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【実機レビュー】Lenovo Yoga920はスタイラスペンが優れた4K搭載ハイスペックPC

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PCレビュー

2in1でスタイラスペンが付属するパソコンが増えてきましたが、その中でも特に魅力的なものがこのLenovo Yoga920。

このパソコンのスタイラスペンは本当に紙に書いているよう。

性能もハイスペックなこの「Yoga920」の使用感、メリット・デメリット、そしてX1 CarbonやX1 Yogaなどとの比較を、とても詳しくまとめました。

本機はLenovoよりPCを借りてレビューしていますが、中立な目線で良いところ、悪いところ(例えば、外部映像出力端子がなくて不便など)もしっかりと書いています。
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Yoga920のスペック表

まずはザクっとスペックを並べました。この項目については、後ほどそれぞれ詳しく解説しているので読み飛ばしてもOKです。

OSWindows10 HOME
寸法323mm×223.5mm×13.95mm
重さ1.37kg
ハードディスクSSD:512GB
ディスプレイ
解像度
3840×2160ドット
Ultra HD IPS液晶
タッチパネル10点マルチタッチ
ガラスコーティングゴリラガラス
プロセッサCorei7-8550U
バッテリー容量10.3時間
メモリ16GB
無線802.11 a/b/g/n/ac
bluetooth4.1
外部出力USB-C ×2
USB ×1
3.5mmヘッドフォンジャック
顔認証Windows Hello搭載
フロントカメラ720万画素

 

フラッグシップモデルということだけあって、メモリが標準で16GB。

ハイスペックなことを伺わせてくれます。

起動の速さを見てもそのスペックの高さを十二分に感じられますね。

 

アルミボディで美しい外観

Yoga920の特徴の1つは、その外観です。とにかくすっきりしていて美しい。ポイントは、

  • 薄型
  • 滑らかなアルミボディ
  • ウォッチバンド技術を使ったヒンジ

の3点です。

パソコンは使えれば良いと言う人と、見た目にもこだわりたい人がいます。

おそらく、使えればよいというレベルの人は、非常にハイスペックな性能を持つこのクラスのパソコンを選ばないはず。

値段が高い分見た目にもこだわりたいですよね。このYoga920は、まずその見た目が非常に美しい。

私はMacBookProも持っていますが、それに劣らない美しさ。

 

しかも、薄型に貢献するために使われているウォッチバンド技術が、魅力を増しています。

 

後ほど紹介しますが、ThinkPadシリーズの無骨なピーチスキンと比較して、Yogaシリーズはスタイリッシュですね。

 

光沢のある4Kディスプレイ

パソコンをメインで使い、かつ仕事ではなく遊びの要素(例えば、Youtubeなど)もするのであれば、頭に入れておいてほしいポイントがディスプレイ。

このYoga920は、光沢のある4Kディスプレイになっています。

 

パソコンには、光沢があるタイプと非光沢のタイプがあります。たとえば、MacBookやSurface Goは光沢ディスプレイ。

 

ThinkPad X1 CarbonやVAIO S11は非光沢ディスプレイです。

 

もし動画を楽しんだり、ネット配信を見たりするなら絶対に光沢ディスプレイがおすすめ。画面の滑らかさがまったく異なり、とても綺麗に映りますよ。

 

浅いが跳ね返りが強く、打ちやすいキーボード

キータッチは好みがわかれそうな、押し込みが浅いタイプ。

とはいっても、MacBookProのようにペチペチなるタイプではありません。

 

ただ跳ね返りが強いタイプなので、タイピングは割と早くできます。

最高レベルのCPUを搭載しているので、入力が遅れることもまずありません。

 

ウルトラブックらしい必要最低限のポート

Yoga920のポートは左側に USB-Cが二つヘッドホンを入力ジャックがひとつあります。

 

右側には通常のUSBと電源ボタンがあります。

残念ながら、ビジネス上でよく使うHDMI ポートやVGA用のポードがありません。

必要に応じて、拡張用のポートを買わなければなりません。Lenovo純正が良い場合は、ドッキングステーションを購入しましょう。

 

Lenovo Yoga920のメリット・利点

13.9インチもあるのに薄く、軽い

Yoga920の最大のメリットは、13.9インチのディスプレイながら重量が1.37 kg と軽いボディです。

1.3kg 台といえば MacBook Pro がその重量になりますが MacBook Pro は13.3インチディスプレイのため一回り大きいながら重量はほとんど変わらないとなっています。

 

仕事をするにしてもエンターテイメントを楽しむにしてもディスプレイサイズは大きいことに越したことがありません。

Yoga 920の軽量性は非常に大きなメリットでしょう。

 

マウスパッドの使い勝手(スムースさ)が抜群に良い

今のWindowsパソコンは、2点タッチや3点タッチで様々な動きができます。

この動作を滑らかにするために、ぜひタッチパッドはスムーズに使えるものを選ぶべきです。

このYoga920のタッチパッドは非常にスムーズ。MacBookにも劣らないほどです。

 

タッチパッドはマウスのように買い替えできません。だからこそ、しっかり選ぶべき。

Yoga920は「タッチパッドの感度、スムースさ」でいえば、Windowsパソコンの中で最上級クラスの感触です。

 

USB-Cによる充電が可能(USB-PD対応)

昨今のパソコンには AC アダプターでの充電にメガネ型のコネクターを使うパターンと USB-Cを使うパターンの二つがあります。

Yoga920はUSB-Cによる充電が可能です。

 

個人的には USB-Cを使うパターンの方が圧倒的に楽。

理由は携帯電話の充電器がUSB-Cになっていることが多く、2つを共有して使うことができるからです。

出張や旅行においてはできる限り物を少なくしたいので、USB-Cによる共有は持ち物の削減という意味では非常に便利です。

充電器は65Wでかなり強力。スピーディに充電可能です。

 

USB-C対応のパソコン通常のメガネ型のアダプターでの充電のするパソコン、どちらが早いということはありません。

充電の速さを決めるのは AC アダプタの出力によって決まるので、出力が大きいものを使えばUSB-Cでも素早く充電できます。

 

4096段階のスタイラスペン対応

Yoga920は専用のスタイラスペン入力に対応しています。

 

ノートパソコンに付属するスタイラスペンを使われるとしては十分以上の性能を有しています。

しかも、ディスプレイが4K対応なのでスタイラスペンの価値がさらに上がります。

はっきり言って、驚くほど書きやすいです(GAOMONの液タブも持っていますが、専用品と比べても見劣りしない最高峰レベル)。

(本当に紙のように書ける)

 

実際に使っている動画がこちらです。

 

ただ、残念のポイントとして、 Microsoft Surface のようにペンを横に付属すると言ったことができません。

 

そのためペンを持ち運び用の別のケースが必要になるという部分がデメリットになります。

後ほど紹介するThinkPad X1 Yogaには同じように4096段階のスタイラスペンが付属しています。こちらはスタイラスペンをパソコン本体に収納することが可能です。

 

レノボ Yoga920のデメリット・欠点

充電しながらは少し熱い(アルミの熱伝導性が高い)

Yoga 920は美しいアルミのボディです。

アルミボディは光沢があり非常に綺麗ですが弱点として熱伝導率が高い問題があります。

 

この熱伝導率のせいで、充電中は熱が伝わってしまい熱くなる傾向があります。

ノートパソコンを充電ケーブルにつなぎぱなしの場合は、熱がこもる可能性があるので、気をつけましょう。

必要に応じて、放熱させるためのPCスタンドを使ってみても良いでしょう。

普段からクラムシェルモードやドッキングステーションを使う場合はあまり気にする必要がありません。

 

4G LTE に非対応

レノボのパソコンは4 glte に単独で繋げられる SIM フリーパソコンがいくつかありますが、この Yoga920が残念ながら対応していません。

同じように、フラグシップレベルで4096段階の筆圧検知に対応してるフォージー LTE モデルは ThinkPad X1 Yoga に該当します。

 

スタイラスペンは電池式

付属のスタイラスペンは電池式になっています。電池は単4よりも小さい特殊な電池なので、コンビニなどで簡単に手に入れるのは難しいかもしれませんね。

 

キーボードの打ちやすさはThinkPad シリーズの方が上

Yoga920のキーボードは薄型と書きました。

決してて打ちにくいわけではないんですが、同じレノボのパソコンで言えば ThinkPad シリーズの方がもう一回り打ちやすいです。

 

もし外で仕事をすることを重点を置いておりかつ文書の書類作成の仕事が多いのであれば外観よりも ThinkPad シリーズを取ることをお勧めします。

ThinkPadのキーボードは東プレの Realforce の次、もしくは同等レベルで打ちやすいので、むしろThinkPadの方が異常なレベルです。

 

ThinkPad X1 Carbon とYoga920の比較

重量がほぼ同じでディスプレイサイズの近い ThinkPad X1 Carbon で比較

Yoga920ばかなり薄型に見えますが、 ThinkPad と厚みはほとんど変わりません。

(脚部分の隙間がX1 Carbonは大きい)

 

Yoga 920の場合はフルフラットなので若干 ThinkPad X1 Carbon の方がヒンジ部分に近づくにつれ厚くなる傾向はあります。

X1 Carbonはサイドにファンがあります。

 

両方とも USB C で充電可能

どちらもメガネ型の AC アダプターは装備しておらず USB C での充電に対応しています。

 

持ち物が減るだけでなくサイドのコードがスマートに見えるのもメリットですね。

 

トラックボールは ThinkPad シリーズのみ

Yoga 920のキーボードにはレノボの特徴であるトラックボールマウスがついていません。

 

またトラックボールマウスがついていないため、上側のマウスボタンもありません。

ここは好みによるでしょう。

 

顔認証システムのWindows Hello がない

ThinkPad シリーズの場合顔認証でログインができる Windows Hello を搭載しています。

(写真はThinkPad X280)

 

実際に Windows Hello を ThinkPad X1 Carbon で使っている動画がこちらです。

 

この動画のように Windows Hello は非常に素早くログインできるため、仕事の効率を上げることができます。

残念ながらヨガ920の方にはこの顔認証システムは搭載されていません(オプションで選択することもできません)。顔認証は便利です。Windows Helloを実際に使ってみた記事も参考にどうぞ。

 

ThinkPad X1 Yogaとの比較

Yoga 920の Lenovo 内での直接のライバルは、見た目に無骨なモデルである ThinkPad X1 Yogaになります。

それぞれの違いが

  • LTE 対応かどうか
  • キーボードが打ちやすいかどうか
  • 重量の重さ
  • スタイラスペンを収納できるかどうか

がメインになります。

X1 Yoga ドア外観が違いすぎるため見た目で選ぶ場合は難しいですが、機能性の問題では LTE が搭載されているかどうかを選べば良いでしょう。

また重量が X1 Yoga の方がさらに50グラムほど重くなるので、できるだけ軽く持ちたい場合が Yoga 920の方が良いでしょう。

 

Yoga920をお勧めしたいタイプ

一番のおすすめは大学生

Yoga920を一番おすすめしたいのは、これから入学する大学生です。

見た目にもアルミボディでかっこいいですし何より4年以上使うことができることハイスペックなモデルになっています。

 

また光沢ディスプレイで、しかも4Kを搭載しているのでパソコンで動画を見たり、ネット配信を見たりした場合の満足度は非常に高いです。

またスタイラスペンを利用してノートが取れるのもうれしいポイント。

 

大学生の場合は持ち運びだけでなく家での使用も想定されるので、このようにオールインワンでハイスペックかつ、見た目にスマート、かつディスプレイがきれいで全てをこなせるパソコンであるヨガ920がおすすめです。

 

コスト、費用をを抑えつつハイスペックパソコンが欲しい人

Yoga920は見た目のカッコよさ、そしてCorei7、メモリ16GBを標準搭載している割には、20万円以下と値段は控えめ。

ハイスペックさとコストを両立したい人には、良い選択肢です。

 

Yoga920を逆にオススメしない人は書類作成の多いビジネスマン

正直なところ、そこを持ち歩いて外でプレゼンテーションをよく行うような見た目を重視するビジネスマンを除けば、普通のビジネスマンの場合は ThinkPad シリーズの方が良いでしょう。

その一番の理由はキーボードです。

 

Yoga920のキーボードは決して打ちにくいわけではありませんが同じ Lenovo のパソコンを買うのであれば ThinkPad の方が明らかに打ちやすいです。

しかも同じように2in1のハイスペックパソコンで、スタイラスペンを搭載したモデルで言えば、 ThinkPad X1 Yoga があります。

 

ペン入力を必要とするような仕事で、スタイリッシュな見た目にこだわらないビジネスマンであれば、実用性の高いThinkPad X1 yoga の方がおすすめです。

他にもHDMIケーブルやVGAポートを搭載していない点もビジネスマンが使うパソコンとしてはマイナスポイントですね。

Yoga920のレビュー・口コミ・評判まとめ

今回は Yoga920のレビューをまとめました。

薄型でハイスペックかつ、ヒンジにウォッチバンド技術を用いたスタイリッシュなモデルなのでカフェなので、 パッと 開くとかっこよさが目立ちます。

Yoga920は、Windows パソコンの中ではアルミボディで美しいモデルの一つ。

ハイスペックさを同時に求めることには是非購入おすすめしたいパソコンです。

公式サイトを見てみる→Lenovo Yoga920

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