ワイモバイルでiPhoneを使った感想・設定と各モデルの持ち込み想定料金まとめ

ワイモバイルでiPhoneって使えるのかな?

日本でとても人気のあるiPhone。今使っているからこそ、ワイモバイルに変えても使いたいという人は多いのではないでしょうか。

安心してください、もちろんワイモバイルでも使うことができます。

この記事では、ワイモバイルでiPhoneを使うための設定方法、料金比較と気を付けておきたいポイントについて解説しました。

ユウ
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実際にどれくらいの料金になるか、持ち込みの場合も計算しているので、今の料金と比べてみてね。

\8月は劇的にお得/

iPhoneの設定方法

iPhoneで必要なSIMカードのサイズ

iPhoneの対応SIMはnanoSIMになります。SIMカードは、「標準、micro、nano」の3種類がありますが、最も小さいタイプですね。

 

ユウ
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iPhone5以降は全てnanoSIMだから、迷わずにこれを選んでね。

 

SIMカードをセットしたら次はプロファイル

SIMをセッティングして、電源をONにすると、電波を掴みます。ただし、この段階では、電話回線に繋がっているだけで、インターネットには接続していません。

iPhoneXをインターネットに接続するためには、プロファイルの設定が必要になります。

ユウ
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プロファイルはiPhoneの名称で、Androidの場合はAPN設定と言うよ。正確にはこちらの名称が正しいね。APN設定は以下の通りだよ。

APNとは、「Access Point Name(アクセスポイントネーム)」の略。

アクセスポイントは、スマホなどの通信端末をインターネットへ接続するための入口のようなもので、事業者ごとにこの入口は異なります。

以下の図のように、会社によって入るところが違うんですね。

 

単にSIMカードを端末に差し込むだけでは、まだ「どこの入口からインターネットへ接続したらいいんだろう?」という状態。

当然、この状態では通信を行うことができません。

APN設定は「この入口から接続します」というのを端末に入力する作業のことなので、APN設定が完了して初めて、端末がインターネットへ接続されるのです。

(引用:APN設定とは?

 

プロファイルの設定は、一瞬で終わる

聞きなれない言葉なので、難しく感じるかもしれませんが、プロファイルの設定は、

  1. Ymobileの公式サイトに行って
  2. プロファイルをダウンロードする

 

これだけで終わります。パスワードや、IDを打ち込む必要すらありません。手順としては、ワイモバイル(Ymobile)、プロファイルで検索し、一番上を開きます。

 

開いた画面で、構成プロファイルを許可します。

 

手順に従い、インストールを完了して、終了です。

 

iPhoneはプロファイルの設定がとても簡単! androidはもう少し複雑になっています。

ユウ
ユウ

設定が簡単だから、SIMフリーの端末を初めて買うなら、個人的にはiPhoneの方がおすすめなんだ。

 

4G LTEへの接続とつながらない場合の裏ワザ

プロファイルを設定した直後は、インターネットには繋がりません。接続が安定するまで、30分程かかるケースもあります。

しかし、実は裏技があって、「機内モードのON/OFF」をすると、4G LTEに速く接続出来るケースがあります。

ユウ
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「なかなか繋がらないなー」、という時や「速く使いたい!」という場合に、この裏技を試してみて下さい。それでも繋がらない場合は以下の姉妹サイトの記事を参考にしてね。

参考 格安SIMがネット(4G LTE)に繋がらない場合の対処法

 

iPhoneをワイモバで使う上でのポイント

持ち込みなら端末がSIMロック解除されているか

ワイモバでiPhoneを持ち込みで使う場合、「SIMロック解除されているかどうか」が最も大事です。

ユウ
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SIMロック解除(SIMフリー化)とはどこのキャリアでも使えるように、使えるように設定を変えておくことです。くわしくはこちらの記事を参考に。

SIMロック解除の手続きが済んでいれば、安心してワイモバで使うことができます。

 

電話かけ放題は設定済みなので安心

Ymobileの電話かけ放題は、通常発信の電話に最初からセッティングされています。改めて、設定をする必要がなく簡単です。

 

MMSが今まで通り使える

残りの設定は、メールくらいでしょう。ワイモバイルは他の格安SIMと違い、MMS(マルチメッセージサービス)を使うことができます。

ユウ
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くわしくはiPhoneのMMSの設定方法でまとめています。ぜひ参考にしてみて下さい。

MMS以外のメールの設定方法については、ワイモバイルの設定方法一覧をご覧ください。

 

Apple Pay(アップルペイ)もそのまま使える

クレジットカード、Suicaともに使えます。あまり知られていないのですが、Apple PayはSIMカードが入っていない状態(ネットに繋がっていない状態)でも使えます。

ですから、YmobileでもApple Payはちゃんと使えます

 

そのため、Ymobileでネットに繋がっているかどうか、はあまり関係がありません。

 

iPhoneのテザリングでパソコン・タブレットも利用可能

ビジネスで使っている方は、iPhoneでテザリング使えるのかどうかを気にする人も多いと思います。

下の画像を見て頂くと分かりますが、きちんと「インターネット共有」が選べるようになっており、問題なくテザリングを使うことができます

 

テザリングが使えない機種は、上から5段目のインターネット共有が青字で選択できなくなります。

 

Apple WatchのLTE機能は使えない

Apple Watchは第三世代以降、独立してLTE通信ができるようになりましたが、キャリアに限定された機能です。ワイモバイルで使うことはできません。

 

絶対に注意するポイントは「FaceTime」

iPhoneを使う上での注意点って何かあるのかな・・・?

ユウ
ユウ

ワイモバイルのデメリットでも書いたんだけど、FaceTimeだけは気を付けて欲しいんだ!

YmobileをiPhoneを使う上で最も注意してほしいポイントは「Facetime(フェイスタイム)」です。

 

Ymobileを使うとFaceTimeが海外を通るため、料金が高額になる可能性があります。FaceTimeを使っている人は、他の格安SIMを使いましょう。

「間違って使うのが怖い」という人はアプリを削除しておくと良いです。僕も全く使わないので削除しています。

 

iPhoneでYmobileを使ってみた感想

通信スピードに安心感

ワイモバイルは格安SIMの中では、劇的に速いSIMです。

 

iPhoneのハイスペックな快適さも相まって、全く問題なく使うことができます。特に、平日12時台の通信が混雑する時間帯や、通勤、帰宅ラッシュでも快適な通信速度を保っています。

 

電話に別アプリが必要ないことはストレスがない

Ymobileは電話かけ放題用の別アプリを必要としていないため、使い勝手がシンプルです。iPhoneに標準の電話アプリで完結します。

 

スマホのような電子機器が苦手な人は少なくありません。できるだけ「シンプルに使えること」。これがYmobileのメリットと感じます。特にご年配と家族で使っている場合は安心ですね。

 

MMSが使えて嬉しい

格安SIMはMMSが基本的に使えません(ワイモバイルの他はUQモバイルのみ)。キャリアメールを今まで通りのメッセージアプリで使えることは大きな利点です。

 

家族割や複数割の存在

iPhoneに限らずですが、Ymobile回線は2回線目から500円/月割引ができます。一番下のプランなら、初年度は1,480円で運用可能。ワイモバイルならポケットWi-Fiもその対象になります。

 

口座振替ができる

ワイモバイルは口座振替が可能な格安SIM。クレカを持っていない人には嬉しいですね。口座振替はワイモバイルの窓口、もしくは郵送にて手続きが可能です。

ユウ
ユウ

口座振替用紙を記入して送るだけで手続きが済むので、カンタンだよ。以下のページから、ネット、もしくは電話で書類取り寄せができます。

公式 ワイモバイルの口座振替申し込みページ

 

ワイモバイルで使った場合の想定料金

ワイモバイルでiPhoneを使った料金について、各端末ごとにまとめました。

 

iPhoneの持ち込みの場合(キャリアで清算済み)

iPhoneをキャリアやSIMフリーなどで購入済みの場合は、ワイモバイルの通常の料金プラン分のお金しかかかりません。

事務手数料などで追加請求されることもありません。

 

iPhoneXS

端末の料金と月割計算

iPhoneXS
容量64GB256GB512GB
値段112,800円129,800円152,800円
月当り4,700円5,408円6,367円

ワイモバイル込みの料金

iPhoneXS
容量64GB256GB512GB
3GB6,680円7,388円8,347円
9GB7,680円8,388円9,347円
21GB9,680円10,388円11,347円

 

iPhoneXR

端末の料金と月割計算

iPhoneXR
容量64GB256GB512GB
値段84,800円90,800円10,1800円
月当り3,533円3,783円4,241円

ワイモバイル込みの料金

iPhoneXR
容量64GB256GB512GB
3GB5,513円5,763円6,221円
9GB6,513円6,763円7,221円
21GB8,513円8,763円9,221円

 

iPhone8

端末の料金と月割計算

iPhone8
容量64GB256GB
値段67,800円84,800円
月当たり2,825円3,533円

ワイモバイル込みの料金

iPhone8
容量64GB256GB
3GB4,805円5,513円
9GB5,805円6,513円
21GB7,805円8,513円

 

iPhone7

iPhone7は公式端末のため、公式サイトのシミュレーションできます。

 

iPhone6s

iPhone6sも公式端末のため、公式サイトのシミュレーションできます。本体代がほぼ0円のため、非常にお得な端末になっています。

 

ワイモバイルでiPhoneを使ったまとめ

iPhoneXとY!mobileの組み合わせの評価、ということで通信のセッティング方法、SIMカード単体の申し込み方法・注意点、そしてiPhoneのスピードテスト、電話アプリの評価についてまとめました。

箇条書きにすると以下のようになります。

  • スピードがどの時間帯でも速い
  • 電話アプリの新規インストールが必要ない
  • テザリング利用可能
  • 口座振替ができる
  • SIMカード単体申し込みでも家族割り、複数割り可能

 

使ってみるとわかりますが、ワイモバイルは便利で、使い勝手の良いSIM。特に「電話アプリの新規インストールの必要がなく」、スマホが苦手な人こそ簡単に使えるSIMと言えるでしょう。

Ymobileを公式で確認してみる⇒ワイモバイル

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「ワイモバイルのトリセツ」を書いている人

ユウ
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こんにちは、当サイト「ワイモバイルのトリセツ」を運営している管理人でスマホマニアの「ユウ」です。質問・相談があったら、コメント欄からぜひ質問してくださいね。

ワイモバイルのトリセツ

相談・コメント

  1. 中嶋 より:

    遅くにすみません。この度、ワイモバイルのAQUOS crystalY 402SH 2015年製 から他社のiphone8を購入してsimの差し替えで使おうと思ってますが、大丈夫ですか?わかれば教えてください。

    • 杢目ユウ 杢目ユウ より:

      中嶋さん。ご質問ありがとうございます^^

      ポイントはSIMロック解除ができているかどうかですね。他社、中古どちらもそうですが、それさえできていれば安心してiPhone8でも使うことができます。

      詳しくは本ページの「持ち込み端末なら・・・」の項で説明を追記したので、ぜひ参考にしてみてください^^

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