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【1.13kgに軽量化】12.5インチLTEパソコン「X280」を実機レビューして評判をチェック

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SIMフリーパソコンのおすすめタイプ

この記事では、2018年に発売されたThinkPad X280モデルの実機レビューをします。

1.49kgもあったX270と比べ、軽量化して1.1kg台になりグッと実用性が上がったモデル

コンパクトかつ、ハイスペックな「X280」。出張に出ることが多いビジネスマンの仕事効率を上げてくれる一台です。

X280を公式サイトで見てみる⇒ThinkPad X280

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Think Pad X280の一番の魅力は1.1kg台になった重量

いつもなら、スペックから書いてます。

しかし、今回はX280の重量の観点での魅力が大きいので、まずはそちらに触れます。

私はThinkPad X1 Carbonを保有していますが、購入した一番の理由は「重量」。

2017年モデルは、Xシリーズは3台ありましたが、Carbon以外は200g以上重かったのです。

モデル 重量
X1 Yoga 1.42kg
X1 Carbon 1.13kg
X270 1.49kg

 

ところが、X270からX280にモデルチェンジされるに伴い重量が1.13kgなりました。

なんと、360gも軽量化。

これまで、同じ1.13kgのX1 Carbonを使ってきて、持ち運びに辛さを感じたことはありません。

X270とX280で悩むなら、持ち運びのためにSIMフリーモデルを買うのでしょうし、間違いなくX280一択です。

過去、1.4kgあるMacBookProを持ち歩いてたことから、乗り換えた経緯をMacBookProからThinkPad X1 Carbonとの比較記事で書いています。

 

X280のスペックとカスタマイズ内容

スペックと押さえておきたい選び方

続いて、X280のスペックです。カスタマイズも含めて、選べる内容を羅列しました。

プロセッサー Core i3-8130U
Core i5-8250U
Core i7-8650U
初期OS Windows 10 HOME
Windows 10 Pro
ディスプレイ 12.5HD液晶(1366×768)光沢無し
12.5FHD液晶(1920×1080 IPS 300ints)光沢無し
メモリ 4GB(DDR4)
8GB(DDR4)
16GB(DDR4)
ハードディスク 128GB(SATA)
256GB(PCIe M.2)
512GB(PCIe M.2)
バッテリー 6セル
電源 45W
60W
ワイヤレスLAN a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.1 vPro
WANN
(LTEオプション)
Fibocom L850-GL有り無し

※組み合わせられないパターンもあります

 

Xシリーズということもあり、ハイスペック構成も可能になっています。

Core i7、メモリ16GB、ハードディスク512GBでLTEを載せると30万円超えます(クーポンで幾分かは安くなりますが)。

注意して欲しいポイントはハードディスク。128GBと256GB以上では転送方式が違います。

体感できるほどの差はないことが多いですが、もし余裕があるなら、256GB以上を選びましょう。

 

LTEオプションについて

SIMフリーパソコンを選びたい人はWANNを選択するようにしましょう。

2018年モデルから、Fibocom L850-GLに変更され、プラチナバンドの対応が多くなっています。

 

ThinkPad X280本体のレビュー

本体の写真

まず、本体全体を見ていきます。

天板、背面はともに、lenovoを特徴づけるつや消しブラックのピーチスキンになっています。

シンプルなThinkPadのロゴと合わせてとてもかっこいいですね。

次に、背面。一部に排熱用の穴がありますが、割とシンプル。すっきりとしています。

 

拡張系端子の写真

右サイドはこちら。lenovoは、基本的に拡張系が左にあるため、右は排熱ファンとUSBになっています。

 

拡張系が集まった左側にはUSB-C、HDMI、USB、そしてドッキングステーション用の接続端子を備えています。

X280は、他のThinkPadのモデルと同様にUSB-PD(USB-Cを通じた充電)に対応しています。

MacBookProもUSB-Cで充電できるため、共用出来てとても楽です。

X280はlenovoの拡張コネクタ、ドッキングステーションに接続できます。端子はちょっと複雑ですが、左サイドについています。

X280には、有線用LANの接続端子がありません。代わりに、ドッキングステーションに接続するドングルを利用して接続します。

 

キーボードの打鍵感はさすがのThinkPad

個人的に、ThinkPadは、キーボードだけで買う価値があると思っています。

それくらい打ち心地が気持ちいい。

X280もその一つで、しっかりとしたストローク、跳ね返りなど、そこらのパソコンとは比べ物にならない実力を感じるパソコン。

X1 Carbonの解説記事でも書きましたが、名機東プレのReal Force(リアルフォース)にも負けない実力です。

12.5インチということで、これまで使っているX1 Carbonと比べると、キーボード幅は当然狭くなります。

レノボさんもよく考えたなと思うキーボード配置で、キーボードであまり使わないものの幅が狭くなる設計になっています。

下の写真で、「れ」と「け」のサイズが違うのがわかって頂けるでしょうか?

 

X1 Carbonと比べてみるとよくわかります。

他にも一部のキーボードがくっつく形になっており、幅が狭くなるデメリットをうまくコントロールしていますね。

(左がX280、右がX1 Carbon)

他にも、上側のファンクション関係で、右のX1 Carbonは、Endとinsertが独立しているのに対して、左のX280では、Endとinsertが同一になっています。

 

12.5インチを生かした機動力の良さが魅力

今回、X280が一気にバージョンアップしたおかげで、実はX1 Carbonとほとんど変わらないスペックになりました。

カスタマイズでも、ほとんど同じレベルのスペックが選べるようになっています。

X280を選ぶとすれば、機動力で選ぶと良いでしょう。X1 Carbonと比較すると、明らかに一回り小さくなります。

 

X1 Carbonも魅力的な機種。しかし、新幹線の机などでは少し持て余す感覚があります。

12.5インチは、新幹線や、膝の上でパソコンをするときにはちょうどいいサイズです。

 

ディスプレイのサイズ感

今回レビューしている端末のディスプレイは1920×1080サイズになります。

12.5インチだとジャストサイズですね。

できればもう少し、ベゼルが狭い方がよかったですが。

X1 Carbonのように14インチでは、ワンサイズ解像度が上の2560×1920でもいいかなと感じることがあります。

 

Windows Hello(ウィンドウズハロー)の顔認証システム

今からパソコンを買うなら、絶対におすすめしたいシステムがWindows Hello(顔認証)。

X280にも顔認証用のカメラが搭載されています。

 

Windows Hello(ウィンドウズハロー)の実用性を紹介した記事で詳しく書いていますが、本当に便利。

一瞬で認証が終わります。

パソコンが好きな人が付けそうですが、本当におすすめしたい人は共用で使いながら、パソコンに詳しくない人がいる家庭

パソコンは個人情報の塊ですが、パスワードを設定していない人は多いです。

顔認証なら、一度設定してしまえば終了なので、とても楽です。

 

docomo回線、au回線にも対応した、LTE対応バンド

X280では、全モデルのX270と同様にLTEバンドに対応しています。

280では、800Hzのプラチナバンドにも対応が広がっており、電波の使いやすさが向上しています。

ドコモ、au回線ともに使えるので、格安SIMを幅広く選ぶことが可能です。

対応電波を確認したい場合は、公式のLTEバンド対応表からご確認ください。

 

PanasonicとDELLとの比較

Panasonic12インチのSVシリーズと比較

Panasonicにも12インチのLTEパソコンモデルがあります。

X280との違いをSVのメリット・デメリットとしてまとめました

SVのメリット ・光学ドライブが付いている
・VGA端子がある
・軽い
(1.039kg:バッテリーL)
(0.939kg:バッテリーS)
SVのデメリット ・充電は専用アダプタ
・高額

 

一番の違いは、VGA端子があることでしょう。外部出力系がレッツノートの方が多いため、プレゼンが容易です。

逆に弱点は、非常に高額なこと。20万円後半から30万円オーバーに簡単になります。

Panasonicの公式サイトを見る⇒Let’s Note SVシリーズ

 

DELLの12インチSIMフリーノートPC「7290」

DELLの7000番台がSIMフリーLTEモデルになります。

12.5インチモデルは、7290です。

DELL 7290のメリット、デメリットをまとめました。

7290のメリット ・マイクロSDリーダー
・有線LANが直接利用できる
7290のデメリット ・少し安い

 

DELLのSIMフリーモデルでも、core i7まで選択できますが、スペック面ではX280とほとんど変わらない(というよりも少し劣ります)。

同じ12インチモデルを買うなら、X280の方が良いでしょう。

DELL7290を公式サイトで見てみる⇒New Latitude 12 7000 (7290)

 

X280はどんな人におすすめか

X280は外出の多いビジネスマンにオススメ

何度も繰り返し書いていますが、X280は12.5インチで、1.13kgとコンパクトかつ軽量なところが魅力

しかも、最新の第8世代、Corei7まで選択可能で、ビジネス戦闘力は抜群です。

出張の多いビジネスマンにぜひ選んでほしい一台です。

 

価格が安いので、法人向けに利用もあり

同じビジネスマンですが、個人的には法人での一括購入もありじゃないかなと感じています。

理由は、4G LTE(WANN)を搭載しながらも限定のEクーポンを利用することで15万円以下で購入できる価格(Core i5ならこの価格でOK)。

ビジネスと言えば、Panasonicくらいのイメージがありますが、Let’s noteのLTEモデルは、30万円近くします(超えるものもある)。

参考 PanasnoicのLTEモデル(公式)

 

半値で買えるThinkPad X280は法人で、社内で支給するパソコンとしてはちょうどいいのではないでしょうか。

LTEモデルなら、WiMAXなどを支給しなくてもいいので、月々のランニングコストも抑えることが可能です。

 

ThinkPad X280のレビュー・評価まとめ

軽くなった事で、X1 Carbonと悩むX280。

でも、X280は、そもそもディスプレイサイズが違うし、購入対象が違うような気もします。

X1 Carbonは14インチなのでドシっと構えて、個人で使うクリエイティブなパソコン、X280はビジネスマンとして出先で使うパソコンなイメージです。

区切りとしてアドバイスするなら、予算が15万以下はX280。それ以上なら、X1 Carbonがいいでしょう。

X280は限定のEクーポンを使って、15万円になるかならないか、だと思うので、都度確認するようにしてください。

公式の限定クーポンを見る⇒Eクーポン(限定)

X280を公式サイトで見てみる⇒ThinkPad X280