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ThinkPad X1 Carbonユーザーが、2017と2018モデルの違い・スペックを比較(メリット・デメリットまとめ)

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4G LTEノートパソコンの基礎知識

2018年2月に、ThinkPad X1 Carbonの2018年モデルが発表されました。

昨年、2017年版のThinkPadを購入したばかりなので、 新しいモデルを買うつもりは今のところありません。

しかし、かなり構成が変わっているため、このブログで詳しく、まとめてみてみました。

スペックに関して、少し豆知識も載せています。それでは、詳しく見ていきましょう!

肝心の4G LTE対応のSIMフリーモデルは4月から発売

既に、ThinkPad X1 Carbon(2018)自体は発売されていますが、まだSIMフリーモデルは登場していません。

公式サイトの注文ページを確認すると、4月下旬から開始と記載されています。

 

SIMカードのサイズはmicroSIMからnanoSIMに変化

基本的には、2017年のように背面にSIMトレイが付く形となっているようで、あまり変化はありません。


(写真は2017年モデル)

ただし、2018年モデルの中に入るSIMカードはnanoSIMになっています(2017年モデルはmicroSIMでした)。

SIMカードは、スマホをはじめどんどんnanoSIMが標準になっています。ノートパソコンもnanoSIMになるのは嬉しいですね。

 

X1 Carbonの2017と2018モデルのスペックの比較・違い

次にスペックの比較をしていきます。

具体的に変わったところは、

  • CPU(プロセッサ)が第8世代に変更
  • corei7プロセッサは第8世代でも2種類ある
  • タッチパネルが選べるように
  • 光沢のある高精細液晶が搭載

の4点になります。具体的な比較表は以下の通りです。

プロセッサー Corei7-U8550
Corei7U8650
Corei7-U7500
Corei7-U7600
コア/スレッド 4/8 2/4
RAM(最大) 8or16GB 8or16GB
仕様 LPDDR3 SDRAM LPDDR3
SSD 256GB~1TBまで 256GB~1TBまで
重量 1.13kg 1.13kg
大きさ 324×217×16 324×217×16
バッテリー 3セル 3セル
液晶サイズ 14インチ 14インチ
液晶の種類 WQHD液晶(2560×1440)
FHD液晶(タッチパネル)
FHD液晶(非タッチ)
FHD液晶(1920×1080)

※プロセッサーはcorei5シリーズもあります

 

CPU(プロセッサ)の変更で性能アップ!コア数が増えるメリットが大きい

まず、CPUが第8世代に変更になりました。当然性能は上がっています。

能力が向上したポイントは2つあります。

  1. プロセッサのコア/スレッドが2/4から4/8に
  2. ターボ時3.5Hzから、最大4.2Hzへ

 

第7世代のcorei7を使っていて、不満に感じることはほとんどありませんが、それでも、第8世代のスペックを見ると欲しくなります。

最大周波数が上がっていることはもちろんのこと、羨ましいポイントがコア/スレッド数が増えていること

私は、lenovoのパソコンがメインPCになりつつあり、マルチタスクで使うことが多いです。

LGの29インチワイドディスプレイに接続して使っており、パソコンとしての負荷が増えています。コア、スレッド数が増えているのは、気になるポイントです。

 

液晶が1種類から高精細やタッチパネルなど、3種類選べるように

ThinkPad X1 Carbonでは、基本的にディスプレイが一つしか選べませんでした。

私が購入したものも、ディスプレイは以下の14型FHD液晶(1920×1080)です。

ところが2018年モデルでは、3種類の液晶から選ぶことができます。一つは高精細ディスプレイ。

  • WQHD液晶:2560×1440 IPS 500nit(光沢あり)
  • FHD 1920×1080 IPS 300nit(マルチタッチ対応)
  • FHD 1920×1080 IPS 300nit(マルチタッチ非対応)

一番下のFHDのタッチ非対応のものが、2017年X1 Carbonと同じ性能になりますね。

 

個人的にはWQHD液晶の方が好み

WQHDとFHDは悩みますね。個人的には、光沢ありの方が好きなんですよね。

理由は2つあって、光沢モデルの方が、

  • 動画は明らかにきれいに見える
  • 指紋が付いても拭きやすいというメリット

があるからです。

ちなみに、最大輝度もかなり違っていて、WQHD液晶では、iPhone6並みの輝度となっています(※nitは輝度の単位)。

基本的に、輝度が高いほうが高画質になるので、映像を見たり、編集する場合には、WQHDの方が良い気がしますね。

 

マルチタッチ対応FHDの必要性と価値について

基本的にパソコンには、タッチパネルは必要ないと思っているタイプですが、それでも欲しいときはあります。

それは、絵の修正とプレゼン用の資料の修正をお願いするとき、やっぱり、ディスプレイで直接書き込みができる方が速いんですよね。

ただ、その場合は、SIMフリーで4G LTEに接続可能なThinkPadシリーズには、「ThinkPad X1 YOGA」があります。

ThinkPad X1 Yoga(2018)公式

タッチパネルを積極的に使うなら、X1 YOGAの方が、専用のスタイラスペンが付いているので、おすすめ。

でも、X1 YOGA は、パソコン本体の重量が1.42kgとかなり重いんですよね。そこが悩みどころ。

X1 Carbonのタッチパネルユーザーは、「ほんのたまに液晶を使う人」になるのでしょうね。

ただ、個人的にはBamboo Padを使うような形で修正してもいいかなとも思います。

液晶に直接書き込む感覚はありませんが、必要最低限ならこれでも十分機能する気がしますね。

もしくは、イラスト専用のペンタブを購入するかですね。そちらの方が専用品なのでいいかもしれません(私も買うかも・・・)。

 

通常カメラには物理シャッター、IRカメラはこれまで通り

大手企業では、前面カメラを隠すように指示されることがありますが、その際にポストイットを貼っているケースはよくありますよね。

でも、それって不格好なんですよね。

X1 Carbonの場合は、不格好にならないように物理シャッターが搭載されました。

ただし、これはIRカメラを搭載していない機種に限ります

顔認証できるWindows Hello(ウィンドウズハロー)の機能説明の記事でも書きましたが、IRカメラはめちゃめちゃ便利です。

できれば、IRカメラで物理シャッターが欲しいところですが・・・2019年モデルに期待といったところでしょうか。

 

 2018年モデルの羨ましいポイントがドッキングステーション

Lenovoといえばの機能で、最も魅力的なものの一つが、ドッキングステーションですね。

カチッとつけて、作業環境をノートからデスクトップに一気に移行させるビジネススタイルは憧れがあります。

これが、X1 Carbon(2017)年モデルではできなかったんですよね。

ところが、2018年モデルではドッキングステーションに対応した、拡張編成になっています。

LGのワイドディスプレイとUSB-Cで接続しているという話がありましたが、この場合は、ディスプレイ拡張と充電が同時にできません。

  • ディスプレイ接続
  • キーボード接続
  • 本体の充電

の3つを兼ね備えているドッキングステーションは羨ましい限りですね。

 

外部接続用端子(コネクタ)は構成が変わらないが形が変化したことでデメリットも

コネクタの構成自体には、種類、数、場所ともにまったく変化がありません。

ただし、ドッキングステーションを接続できるようになったことで、サイドのUSB-Cとネットワークケーブルが少し変わっています。

以下が2018年版。

2017年版はこちら。3,4の接続部がかなり違うのがわかるでしょうか?

 

2017年モデルは、ネットワークケーブル(有線LAN)に接続するときには、専用のドングルが必要でした。

ドッキングステーションが出たことでドングルを必要とせず、一瞬でデスクトップ環境を作れるようになったことは大きなメリットですね。

ただし、ドッキングステーションに接続するために深くなったため、ほこりが溜まりやすいというデメリットも生まれてしまった気がしますね。

 

ThinkPad X1 Carbon(2018)の4G LTEの対応バンドについて

まだ、4G LTE対応モジュールが発表されていないので、対応バンドについては、今のところわかりません(2018/3/23段階)。

VAIO S13の記事とThinkPad X1 Carbonの比較記事でも少し触れていますが、VAIOはキャリアアグリゲーションに対応して、かなり速度を上げてきています。

個人的には、これをライバル視して、同じくキャリアアグリゲーションで速度向上してくれると嬉しいですね。

発表があれば、改めて追記したいと思います。

まとめ:ThinkPad X1 Carbonの2018と2017の比較と魅力ポイントまとめ

2017年モデルを購入して、4か月くらいしか経っていませんが、ぶっちゃけ、2018年モデルのX1 Carbonかなり欲しいです(笑)。

特に、「ドッキングステーション対応、CPUのコア、スレッド数アップ」というのがいいですね。

2017年モデルを見てみる⇒ThinkPad X1 Carbon(2017)

2018年モデルを見てみる⇒ThinkPad X1 Carbon(2018)

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2017年モデルのX1 Carbonについては、とても詳しく記事を書いています。

(かなり長いですが)しっかりとレビューしているので、よければこちらをぜひ読んでみて下さい。

【参考】【長文です】ThinkPad X1 Carbon(2017)を購入したのでレビュー・評価しました