【実機レビュー】Speed Wi-Fi NXET WX04のスペック、メリット・デメリットまとめ

【実機レビュー】Speed Wi-Fi NXET WX04のスペック、メリット・デメリットまとめ

2018年に発売されたNECプラットフォームズのWiMAX2+「WX04」について、実際に使って評判を確認しました。

今回のSpeed Wi-Fi NEXT WX04は、お借りして検証・レビューしていますが、内容は本音ベースで、厳しいことも書いています。

WX04を契約するなら、キャッシュバックが最大級のGMO とくとくBB WiMAXで家計を節約しましょう。

Speed Wi-Fi NEXT WX04の他の機種よりも優れた特徴

ビームフォーミングを利用して、実効速度が20%向上する

WX04にはどんなメリットがあるのかな?

色々と特徴はあるんだけど、ビームフォーミングが大きなポイントだと思うよ。

ビームフォーミングは狙った端末に対して、電波を集中して飛ばす事ができる機能です。

UQWiMAX公式より引用)

 

実は固定用の無線LANには昔からある機能です。

しかし、過去のモバイルルーター端末は、このビームフォーミング機能がなく電波を周りに一様に飛ばすだけでした。

この機能を搭載したことで、より効果的にスマホやパソコン側でより効率的に電波を受信できるようになり、実効で20%も速度アップすることができます。

ビームフォーミングは同じ電波でも効率よく使えるとても良い技術なんだ!

 

ハイスピードモードと4G LTEのモードをロック解除画面で一発変更できる

なんかハイスピードプラスエリアモードの切替が簡単って聞いたんだけどほんと?

うん!ライバルのW05と比べても明確なメリットと言えるかもね。

3年契約もしくはオプション料を払って利用可能になるLTEが使えるモードのハイスピードエリアモードがあります。

通常のWiMAX2+モードでは、ほぼ制限がありませんが、このハイスピードプラスエリアモードには7GB/月という制限があります。

そのため、必要な時以外は通常モードに戻すべきです。

ロック解除画面でもこの設定を簡単にできるのはWX04だけ(右側青色のワンタイムのところを長押しで変更できる)。

 

他のモデルはできないため、電波状況が良く変わるビジネスマンの人には使い勝手の良い仕様になっていますね。

 

クレードルにアンテナがあり電波感度を上げることができる

WX04にはなんか補助のクレードルが付いてるんだよね?あれってなんの機能があるのかな?

クレードルを使うとアンテナ代わりになって電波状況をさらに良く出来るんだ。

NECのモバイルルーターには、昔からクレードルが付属しています。

このクレードルを利用することで受信電波の感度を上げて、通信をより効率的に使うことができます。

WiMAXは家の中では電波が弱くなることがあるので、上手く使いたいところ。

さらにこのクレードルは充電器にもなり、さらに有線接続ができるようになります

 

WiMAX2+を固定回線代わりで使うなら、無線で電波を飛ばすよりも有線で接続する方が速度面で断然有利なので、自宅ではクレードルを積極的に使いましょう。

 

WX04のスペック表とW05との比較表

WX04のスペックを教えて欲しいな。

うん!同時期に発売されているW05と比較しながら解説するね。

スペックの比較を表にしてみました。

製品名WX04W05
販売元NECプラットフォームズHuawei
電波WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
重量128g131g
充電形式USB-CUSB-C
SIMカードnano-SIMnano-SIM
起動時間690分540分
アクアブルー
クリアホワイト
ブラック×ライム
ホワイト×シルバー
最大通信速度(上り)440Mbps758Mbps
最大通信速度(下り)75Mbps112.5Mbps
同時接続台数10台10台
4×4MIMO対応対応

 

一番違うところは最高の受信速度と思っておけばいいのかな?

その通りだね。ちょっと残念だけどWX04はW05と比べると速度が大分落ちちゃうんだ。

選ぶべきもっとも重要なポイント「通信速度」ですが、W05の方が速くなっています。

 

過去モデルのW04も同じく758Mbpsとなっています。

実際にネットを使っていると、W04,05とWXシリーズを比較すると、WX04は遅く感じることはありますね。

 

WX04の外観・サイズ

サイズ感をiPhoneXと比較

WX04とiPhone8を比較した様子がこちらです。さほど大きくはありません。

 

重ねてみた様子がこちら。

 

しかし厚みはあります。

 

重さはそれなりにあります。スマホをもう一台持つような感覚でしょうか。

 

USB-Cで充電および、有線接続が使える

WX04はUSB-C対応になっています。

 

MacBookProをはじめ、最近はUSB-Cで充電できるモデルが増えてきているので、とても助かりますね。

また、公式の充電器を使って優先接続できるのも嬉しいポイントです。

 

クイック起動は搭載しているが、起動時間は少し遅め

WX04はクイック起動を搭載しています。

しかし、起動は体感として遅めです。W05の方が起動が速い印象がありますね。

 

WX04のスピードテスト(WiMAX2+、LTEモードの両方で検証)

実際にどれくらいの速度が出るか知りたいんだけど・・・?

そういうと思って、しっかりとスピードテストしてみたよ。

WX04でどれくらいの速度が出るのか気になる人は多いはず。そこで、電波別にスピードテストを実施してみました。

まずはハイスピードエリアモードでの測定結果です(通常のギガ放題エリア)。

2.4GHz

 

5GHz(屋内)

 

5GHz(屋外)

 

次に、ハイスピードエリアプラスモード(4G LTE)での測定結果です。

2.4GHz

 

5GHz(屋内)

 

5GHz(屋外)

 

WiMAX2+の5GHzの結果のみ、数字があまりでていませんが、それ以外はどの測定状態もかなり良い数値をキープしています。

基本的に20Mbpsもあればビジネスだけでなく、動画視聴などにも全く問題なく使えるでしょうね。

WX04には屋外で使える5GHzモードがあります。5GHzの方が電波障害を受けにくいのでおすすめです。

 

【評判まとめ】WX04を使ってみて感じた評価・口コミ

WX04を使ってみてどうだった?

悪くはないんだけど、W05の通信速度を見るとちょっと悩んじゃうなー

WX04の一番のポイントは、最大通信速度が低いことです。

スペックのところでも書きましたが、最大通信速度が312Mbpsも違っています。そのため、速度重視なら間違いなくW05を選んだ方がいいでしょう。

WX05を選ぶべき人は、クレードルです。

 

WiMAXはモバイルで使うことを想像するかもしれませんが、意外と女性や転勤で一時的な住まいの場合、固定回線の代わりに契約する人がいます

その際、クレードルを使って定位置に置いていたり、デスクトップと優先接続できるのは嬉しいポイントですよね。

家で基本的に使い、外にたまに持ち出すならぴったりの端末です。

 

SPEED Wi-Fi NEXT WX04のレビューまとめ

今回はWX04のレビュー記事をまとめました。

WX04は良い端末ですが、W05の最高速度と比べてしまうとそこだけがどうしても弱点になってしまいます。

クレードルが必要かどうかも含めて、W05のレビューを見て、比べたうえで判断するようにしましょう。

参考 GMOとくとくBBのWiMAX2+モバイルルーター「W05」をレビュー

 

もしWX04を契約するならキャッシュバックが最大級のGMO とくとくBB WiMAXがいいでしょう。

「キャッシュバックが大きい=実質的な通信費を節約できる」ということなので、家計の観点からもおすすめです。

公式サイトを見てみる⇒GMO とくとくBB WiMAX

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