【2018年12月】SIMフリー 4G LTE対応のおすすめモバイルルーターまとめ | WiMAXマニュアル
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【2018年12月】SIMフリー 4G LTE対応のおすすめモバイルルーターまとめ

格安SIMを使う場合、一般的な音声SIMを契約してスマートフォンで使う以外にも、SIMフリーのモバイルルーターにデータSIMを挿して使う方法があります。

今回は格安SIMを挿して使えるモバイルルーターについて、一覧をまとめるとともにおすすめを紹介。

中でも一番のオススメは高機能なMR05LNですが、その機種との比較を中心に書いています。

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ドコモ、auの回線に両対応した「Aterm MR05LN」

SIMフリーのモバイルルーターとして、結構使われているNECが販売している「Aterm MR05LN」、LTE Advancedに対応した現時点で最速のダウンロード速度のSIMフリーモバイルルーターです。

デュアルSIMのモバイルルーターとなっており、SIMをタッチパネルディスプレイで切り替え可能なモデルとなっています。

写真はMR04

 

SIMフリーのモバイルルーターとしては珍しく、au回線が使用可能となっているため、デュアルSIMを、docomo、auの2つセットしておくことで、どちらかの電波状況が悪い時で、繋がらないというトラブルを回避することができます。

こちらも04。05はnano-SIM対応

 

実は私は、前モデルのAterm ML04を持っていたのですが、不満点がデュアルSIMの切り替え速度。

サッと切り替わらずにイライラすることも多かったのですが、MR05LNはここが大幅改善されており、切り替えがスムーズです。

このMR04LNには、クレードルが付属しているタイプもあるので、ここへ固定回線をつなぐとホームルーターにすることもできない。

 

コスパの良い「Huawei E5577S」

WiMAXや、ポケットWi-Fiもたくさん機種をだしている世界3位のスマートフォンメーカーHuawei(ファーウェイ)が販売しているのがこちら。

こちらの端末は、NECのMR-05LNと比較すると次のようなメリットがあります。

  • 安い(1万円以下で購入可能)
  • 端末の起動が速い

 

逆にデメリットは、以下の通りです。

  • 最大受信速度は150Mbps(LTE-advencedに非対応)
  • acに非対応
  • SIMスロットは一つのみ(標準SIM)
  • au回線には非対応

つまり、簡単に言えばE5577は、SIMフリーのモバイルルーターとして基本性能はしっかりとおさえているものの、値段が安い分、Aterm MR-05LNのように高機能モデルのような特徴は持ち合わせていない、ということが言えます。

とはいっても使えないわけではないので、それぞれを使い分けるとすれば、デュアルSIMを生かすか、高速通信を生かすかがポイントになるでしょう。

  • auの電波が入るところで作業することが多い
  • 海外出張によく行く
  • とにかく高速通信が良い

 

もう一点絶対に押さえておいて欲しいポイントとして、E5577は標準SIM対応、ということです。

ずっと挿しっぱなしで使うならば、大した問題はないのですが、昨今のタブレットやスマートフォンは、nanoSIMが主流になってきているので、互換性が低くなっています。

入れ替えが多い人は、デュアルスロットのnanoSIMに対応しているMR-05LNを使用する方が良いでしょう。

 

富士ソフトのWi-Fiルーター

HuaweiのWi-FIルーターと似たスペックを持っているのが、こちらの富士ソフトのSIMフリーW-Fiルーター。

重量は128gと、MR-05LNやE5577と比べて10gくらい重いのですが、さほど気になるレベルではないでしょう。

このモデルは、E5577と比較して、Wi-Fiがacに対応していますし、SIMもmicro-SIMとなっているため、E5577よりも、現在の特性に合った使いやすい機種になっているのが特徴です。

欠点は、以下の通り。

  • SIMのスロットは1つのみ
  • LTE-Advancedには対応していない(最大150Mbps)

可もなく不可もなく、というのが一番のポイントかもしれません。

 

据え置き型SIMフリーモバイルルーター「PA-HT100LN-SW」

コンセントに接続が必要なので、モバイルルーター?と言われるとちょっと違うかもしれませんが、130×130×37mmのサイズで、200g程度なので、持ち運びできるだろうということで、入れてみました。

このPA-HT100LN-SWは、MR05LNを作っているNECが同じく作っており、国内産のルーターになっています。

自宅で据え置き型として使っても良いですし、たとえば旅行先でホテルに置いて、接続するのも良いかもしれません。

特に海外など、長期滞在する場合は海外SIMを使って、ルーターとして接続する方法がありますね(ホテルにWi-Fiがあれば、問題ありませんが)。

ちょっと残念なのは、せっかくの据え置き型でパワーが出せるはずなのに、LTE-Advancedに対応しておらず、最大ダウンロードスピードが150Mbpsとなっていること。

また、SIMスロットはnano-SIM一つになっています。

 

パソコンのUSBでLTEに対応できるドングル「PIX-MT-100」

PIX-MT100

モバイルルーターとしては、かなり異色の存在である、USBドングル「PIX-MT-100」。

パソコンのUSBに挿してもいいですし、ACアダプタに挿して、給電してもOK。そこから電波を飛ばすことが可能になります。

 

これ実際に、購入して使っていましたが、意外と使い勝手いいんですよね。据え置き型としても使えるし、直接接続すれば、有線接続として使えるし。

問題は、MacBookをはじめとするUSB-typeCには直接挿せないことくらいでしょうか。

私は過去、このPX-MT100を使って、WindowsのOSアップロードをしたことがあるのですが、問題なくアップロードができました。

別サイトで「PIX-MT100のレビュー」をまとめています。LTE対応できるUSBドングルは珍しいのでぜひ見てくださいね。

 

おすすめのSIMフリーモバイルWi-Fiルーターまとめ

今回は、現在発売されているモデルの中かから、SIMフリーのモバイルルーターについて、その特徴をまとめ、比較してみました。

色々なモデルがありますが、結論を言えば、MR-05LNが、ちょっと高いですけど、全ての機能を網羅しているので一番オススメです。

速度の面、ドコモ回線、au回線両方を使えることなど、一番失敗のないSIMフリーモバイルルーターですよ。

 

補足1:SIMフリーで使うなら、ドコモ回線=IIJmio、au回線=UQモバイル

もしdocomo系の格安SIMで使うなら、IIJmioがおすすめです。

 

IIJmioは個人では使っている人が少ない印象ですが、ビジネス(法人向け)ではシェア1位を誇り安定感があります。

公式サイトを見てみる⇒IIJmio

 

MR05LNでau回線を使うなら、断然UQモバイルをおすすめします。

 

最大3GBのプランまでしかありませんが、UQモバイルは速度がとんでもなく速いので、MR05LNの最大375Mbpsの受信速度と合わせて、快適に通信を楽しめるでしょう。

公式サイトを見てみる⇒UQモバイル

 

補足2:SIMフリー対応LTEパソコンという選択肢もある

2018年に入ってからSIMフリーパソコンが増えてきています。私も実はすでに2台持っています。

(右側がLTE対応のVAIO S11)

 

一つのパソコンにつなぐことを目的にSIMフリーモバイルルーターを買うなら、いっそのことパソコンをLTE対応にすることで、持ち物を減らしつつ快適にパソコンだけで通信できますよ。

4G LTEパソコンについては、SIMフリーパソコン比較の「シンプシー」で、いろいろな機種をレビューしているのでぜひ見てみてください。

 

補足3:「SIMフリーモバイルルーター」と「WiMAX2+」のどちらを選ぶべきか。

この2つを選ぶ基準は1つだけ、それはあなたの住んでいるところ(メインでモバイルルーターを使うところ)がWiMAXのエリアに入っているかどうか?です。

もしWiMAXエリアに入っているなら、悪いことは言わないので、WiMAXを選んだ方がいいです。

理由は、シンプルに値段。下記の記事でSIMフリーとの比較していますが、実はWiMAXの方が、キャンペーンのキャッシュバックが大きいため、安くなるんです(しかも、ギガ放題で使える)。

参考 WiMAX2+が圏外なら、SIMフリーモバイルルーターの方が良い?【体験談と比較】

 

WiMAXのエリアに入っていない場合は、4G LTEの電波を使うしかないため、格安SIMを選ばざるを得ません。

しかし、エリア内ならWIMAXを選ぶ方が、使い勝手の面でも、お得さでも上ですよ。