【2019年5月】おすすめの4G LTE対応SIMフリーモバイルルーター(モバイルWi-Fi)まとめ

おすすめの4G LTE対応SIMフリーモバイルルーター(モバイルWi-Fi)まとめ

格安SIMを使う場合、一般的な音声SIMを契約してスマートフォンで使う以外にも、SIMフリーのモバイルルーターにデータSIMを挿して使う方法があります。

今回は格安SIMを挿して使えるモバイルルーターについて、一覧をまとめるとともにおすすめを紹介。

中でも一番のオススメは高機能なMR05LNですが、その機種との比較を中心に書いています。

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SIMフリーモバイルルーターの選び方

SIMフリーモバイルWi-Fi機種の選び方

MR05LNとPA-HT100LN-SWの比較

SIMフリーのモバイルルーターって、どうやって選べばいいのかな?

機種の選び方は簡単だよ。予算があるならMR05LN、ないならFS303Wを買うようにしよう。

SIMフリーのモバイルルーターは、スマートフォンなどと違って機種がかなり限られています。そのため選ぶ機種も簡単。

SIMフリーモバイルルーターとして購入するなら、間違いなく「MR05LN」です。

理由は性能がダントツで高いから。

日本で発売されているSIMフリーモバイルルーターの中で、350Mbpsの速度を持っているモバイルルーターはこれだけなんだ。だからこそ選ぶべきだよ。

後ほど、各機種について詳しく書いていますが、特に「Aterm MR05LN」は非常に良い機種です。

 

SIMフリーモバイルルーターを検討するなら「ネクストモバイル」も考えておくこと

SIMフリーモバイルルーターってやっぱり悩むんだよね。格安SIMも契約しないといけないから面倒だし。

そうだね。もしそれなら、ネクストモバイルを考えておいた方がいいよ。20GB、月額3000円以下で端末無料で手に入るからね。

SIMフリーモバイルルーターもいいですが、買う前に一度ネクストモバイルはチェックしておくべきです。

ネクストモバイルは、ソフトバンクのLTE回線を使ったモバイルルーター。

格安SIMとの違いは、昼の時間帯でも快適に速度が安定して使えます

しかも、月額料金も格安SIMと比較して同じレベルか、それよりも安いので、ぜひ検討しておくべきモバイルWi-Fiです。

ネクストモバイルについては、くわしく以下のページでまとめているので、ぜひ一読してみてください。正直SIMフリーモバイルルーターより、選ぶ価値のあるモバイルWi-Fiです。

参考 【評判も確認済み】ネクストモバイルをレビュー(メリット・デメリットとキャンペーンまとめ)

 

ドコモ、auの回線に両対応した「Aterm MR05LN」

MR05LNの本体

MR05LNの詳細レビューを見る

amazonで見てみる

MR05LNってどんなスペックなの?

SIMフリーモバイルルーターの中では、最高速度が出たり、デュアルSIMカードに対応しているため一番おすすめのSIMフリーモバイルルーターだよ。

SIMフリーのモバイルルーターとして、結構使われているNECが販売している「Aterm MR05LN」、LTE Advancedに対応した現時点で最速のダウンロード速度のSIMフリーモバイルルーターです。

デュアルSIMのモバイルルーターとなっており、SIMをタッチパネルディスプレイで切り替え可能なモデルとなっています。

 

Aterm MR05LNのスペック

最大通信速度375Mbps
SIMフリーモバイルルーター最速
無線LAN対応a/b/g/n/ac
acに対応
最大接続台数10台
サイズ63×11×115mm
重量115g
Wi-Fiデザリング14時間
Bluetoothデザリング30時間
SIMカードスロットnano-SIM×2スロット

 

Aterm MR05LNの特徴

SIMフリーのモバイルルーターとしては珍しく、au回線が使用可能となっています。

デュアルSIMを、docomo、auの2つセットしておくことで、どちらかの電波状況が悪い時で、繋がらないというトラブルを回避することができます。

こちらも04。05はnano-SIM対応

 

実は私は前モデルのAterm ML04も持っていたのですが、不満点がデュアルSIMの切り替え速度。

サッと切り替わらずにイライラすることも多かったのですが、MR05LNはここが大幅改善されており、切り替えがスムーズなのでおすすめですよ。

参考 【実機レビュー】最強SIMフリーモバイルWi-Fi「Aterm MR05LN」のスペック、メリット・デメリットまとめ

 

 

コスパの良いSIMフリーモバイルルーター「Huawei E5577S」

E5577Sの詳細レビューを見る

E5577SってどんなSIMフリーモバイルルーターなの?

世界3位のスマホメーカーが作っているモバイルWi-Fi。コスパが良いことが一番の特徴なんだ。

WiMAXや、ポケットWi-Fiもたくさん機種をだしている世界3位のスマートフォンメーカーHuawei(ファーウェイ)が販売しているのがこちらのSIMフリーモバイルルーターです。

 

E5577Sのスペック

最大通信速度(LTE)150Mbps
無線LAN対応a/b/g/n
最大接続台数10台
サイズ96.8×17.3×58mm
重量112g
Wi-Fiデザリング12時間
SIMカードスロット標準SIM

 

「E5577S」の特徴

E5577Sの前面

こちらの端末は、NECのMR-05LNと比較すると次のようなメリットがあります。

  • 安い(1万円以下で購入可能)
  • 端末の起動が速い
  • Wi-Fiエクステンダー(中継器)が使える

 

逆にデメリットは、以下の通りです。

  • 最大受信速度は150Mbps(LTE-advencedに非対応)
  • acに非対応
  • SIMスロットは一つのみ(標準SIM)
  • au回線には非対応

 

つまり、E5577はSIMフリーのモバイルルーターとして基本性能はしっかりとおさえているものの、値段が安いなっています。

そのため、Aterm MR-05LNのように高機能モデルのような特徴は持ち合わせていない、ということが言えます。

それぞれを使い分けるとすれば、デュアルSIMを生かすか、高速通信を生かすかがポイントになるでしょう。

もう一点絶対に押さえておいて欲しいポイントとして、E5577は標準SIM対応、ということです。

ずっと挿しっぱなしで使うならば、大した問題はないのですが、昨今はnanoSIMが主流になってきているので、互換性が低くなってるので注意しましょう。

E5577Sについては実機を購入した上で、しっかりと写真たくさんでレビューを書いています。ぜひこちらも参考にしてみてください。

参考 【実機レビュー】モバイルルーター「E5577S」のスペック、メリット・デメリット、注意点まとめ

 

 

富士ソフトのWi-Fiルーター(FS030W)

HuaweiのWi-FIルーターと似たスペックを持っているのが、こちらの富士ソフトのSIMフリーW-Fiルーター。

重量は128gと、MR-05LNやE5577と比べて10gくらい重いのですが、さほど気になるレベルではないでしょう。

このモデルは、E5577と比較して、Wi-Fiがacに対応していますし、SIMもmicro-SIMとなっているため、E5577よりも、現在の特性に合った使いやすい機種になっているのが特徴です。

欠点は、以下の通り。

  • SIMのスロットは1つのみ
  • LTE-Advancedには対応していない(最大150Mbps)

可もなく不可もなく、というのが一番のポイントかもしれません。]

 

据え置き型SIMフリーモバイルルーター「PA-HT100LN-SW」

PA-HT100LN-SWの本体

コンセントに接続が必要なので、モバイルルーター?と言われるとちょっと違うかもしれませんが、130×130×37mmのサイズで、200g程度なので、持ち運びできるだろうということで、入れてみました。

このPA-HT100LN-SWは、MR05LNを作っているNECが同じく作っており、国内産のルーターになっています。

また、SIMスロットはnano-SIM1つになっています。

PA-HT100LN-SWのSIMカード挿入口

 

自宅で据え置き型として使っても良いですし、たとえば旅行先でホテルに置いて、接続するのも良いかもしれません。

特に海外など、長期滞在する場合は海外SIMを使って、ルーターとして接続する方法がありますね(ホテルにWi-Fiがあれば、問題ありませんが)。

ちょっと残念なのは、せっかくの据え置き型でパワーが出せるはずなのに、LTE-Advancedに対応しておらず、最大ダウンロードスピードが150Mbpsとなっていること。

 

パソコンのUSBでLTEに対応できるドングル「PIX-MT-100」

PIX-MT100

PIX-MT-100の実機レビューを見る

モバイルルーターとしては、かなり異色の存在である、USBドングル「PIX-MT-100」。

パソコンのUSBに挿してもいいですし、ACアダプタに挿して、給電してもOK。そこから電波を飛ばすことが可能になります。

 

これ実際に、購入して使っていましたが、意外と使い勝手いいんですよね。据え置き型としても使えるし、直接接続すれば、有線接続として使えるし。

問題は、MacBookをはじめとするUSB-typeCには直接挿せないことくらいでしょうか。

私は過去、このPX-MT100を使って、WindowsのOSアップロードをしたことがあるのですが、問題なくアップロードができました。

別サイトで「PIX-MT100のレビュー」をまとめています。LTE対応できるUSBドングルは珍しいのでぜひ見てくださいね。

参考 【実機レビュー】外付けUSBでパソコンを4G LTE化する「PIX-MT100」ドングルを評価

 

 

おすすめのSIMフリーモバイルWi-Fiルーターまとめ

今回は、現在発売されているモデルの中かから、SIMフリーのモバイルルーターについて、その特徴をまとめ、比較してみました。

色々なモデルがありますが、結論を言えば、MR-05LNが、ちょっと高いですけど、全ての機能を網羅しているので一番オススメです。

速度の面、ドコモ回線、au回線両方を使えることなど、一番失敗のないSIMフリーモバイルルーターですよ。

 

補足1:SIMフリーで使うなら、ドコモ回線=IIJmio、au回線=UQモバイル

もしdocomo系の格安SIMで使うなら、IIJmioがおすすめです。

IIJmioは個人では使っている人が少ない印象ですが、ビジネス(法人向け)ではシェア1位を誇り安定感があります。

公式サイトを見てみる⇒IIJmio

 

MR05LNでau回線を使うなら、断然UQモバイルをおすすめします。

 

最大3GBのプランまでしかありませんが、UQモバイルは速度がとんでもなく速いので、MR05LNの最大375Mbpsの受信速度と合わせて、快適に通信を楽しめるでしょう。

公式サイトを見てみる⇒UQモバイル

 

補足2:SIMフリー対応LTEパソコンという選択肢もある

2018年に入ってからSIMフリーパソコンが増えてきています。私も実はすでに2台持っています。

(右側がLTE対応のVAIO S11)

 

一つのパソコンにつなぐことを目的にSIMフリーモバイルルーターを買うなら、いっそのことパソコンをLTE対応にすることで、持ち物を減らしつつ快適にパソコンだけで通信できますよ。

4G LTEパソコンについては、SIMフリーパソコン比較の「シンプシー」で、いろいろな機種をレビューしているのでぜひ見てみてください。

 

補足3:「SIMフリーモバイルルーター」と「WiMAX」のどちらを選ぶべきか。

この2つを選ぶ基準は1つだけ、それはあなたの住んでいるところ(メインでモバイルルーターを使うところ)がWiMAXに入っているかどうか?です。

もしWiMAXエリアに入っているなら、悪いことは言わないので、WiMAXを選んだ方がいいです。

理由は、シンプルに値段。下記の記事でSIMフリーとの比較していますが、実はWiMAXの方が、キャンペーンのキャッシュバックが大きいため、安くなるんです(しかも、ギガ放題で使える)。

参考 WiMAX2+が圏外なら、SIMフリーモバイルルーターの方が良い?【体験談と比較】

 

WiMAXのエリアに入っていない場合は、4G LTEの電波を使うしかないため、格安SIMを選ばざるを得ません。

しかし、エリア内ならWIMAXを選ぶ方が、使い勝手の面でも、お得さでも上ですよ。

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