レノボのPCをクーポンで最安値に ⇒

4G LTE対応パソコン「VAIO S11」をmineo(マイネオ)で使ってみたレビュー・評価

この記事のURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。
格安SIM

SIMフリーで、4G LTEに対応したパソコンにはたくさんの種類がありますが、中でもスタイリッシュで人気の高いソニーのVAIO S11シリーズ。

2015年に最初のモデルが発売され、続いて2017年に第二世代が発売されています。

今回は、2015年モデルを手に入れることができたので、mineo(マイネオ)で試してみたレビューをまとめてみました。

スポンサーリンク

VAIO S11のSIMのセッティング

使うmineoはdocomoプラン(Dプラン)で、カードのサイズはmicroSIMです。S11の場合は、背面にSIMカードスロットがあります。

S11のSIMのスロットは、むき出しになっているタイプです。落ちないか、不安はありますが、意外にもしっかりと固定されています。

ちなみに、中途半端にいれたまま蓋を開けると、たぶんSIMカードが折れるので注意してください。

※取り付け時には、カチッというところまで挿入する必要があるので、注意してください。

SIMカードを取り付けると、次は本体のセッティングに移ります。まずは、本体の電源を入れます。S11の電源は右上ですね。

電源を入れ立ち上げたのち、右下のWi-Fiでまずはセッティングの状態を確認します。

私のS11はすでにセッティングされているので、LTEが立ち上がっていますが、通常は「HSDPA(切断)」という状態になっているはずです。

SIMを差しただけでは、LTEが接続されないため、マイネオ用の設定をしていきます。

先ほどと同じくWi-Fiのマークを押し、ポップアップの中から、「ネットワークとインターネットの設定」をクリックします。

設定が立ち上がるので、左側から「携帯電話」を選択します。

右側に、さまざまな情報が並んでいますが、詳細オプションを選択します。

そして、インターネットAPNを追加します。

このAPN追加画面で以下のように入力します(写真の入力画面は間違えており、APNは、mineo-d.jpになります)。パスワードは「mineo」です。

このAPN設定と同時に、最後にAPNを適用するにチェックを入れた状態で設定すれば完了になります。

すぐに繋がらないこともありますが、少し待てば繋がるケースがほとんどです。待てなければ、機内モードにするか、再起動してみるとつながることが多いですね。

 

マイネオを用いたスピードテスト

平日にスピードテストして、測定した結果、以下のようになりました。

速度は20Mbps以上、PINGが31msとなっており、仕事をするには十分なスペックが出ていますね。

これだけ速度が出ていれば、重めのパワーポイントを送る作業でも全く問題なく使えるでしょう。

 

LTEパソコンとしての使い心地

S11は、持ち運びを重視したパソコンとしては最高峰だと思います。

同じくSIMフリーのLTEパソコンである「Lenovo ThinkPad X1 Carbon」も保有していますが、こちらは出先でフルに作業する人に適しています。

S11は重量が1kgを切っていることもあって、モバイル性はX1 Carbonよりも上です。電車に乗ってよく移動する人向けですね。

しかも意外と優れたポイントが足が浮くこと。

電車の中で膝に乗せて、パソコンを打つ人って少なくないと思うんですよね。そうするとパソコンが熱くなります。

S11の場合は、隙間ができるため、本体が熱くなりにくいというメリットがあり、電車の中でパソコンをするユーザーには助かります

LTEがあるので、WiMAXなどのモバイルルーターをオンする必要なく、電車の中でも簡単に繋げられる点もいいですね。

 

auプランは使えない

今回はマイネオのDプラン(ドコモ回線)を使いましたが、auプランは残念ながらVAIO S11の2015年モデルでは使えません

 

2017年版との違い:特に通信速度とau回線対応が大きい

今回紹介しているVAIO S11は、2015年12月に発売されたモデルです。S11には、それよりも新しい2017年9月発売モデルがあります。

進級比較すると、新しいS11には以下の特徴があります。

  • USB-typeCがなくなった
  • au回線に対応
  • HDMI端子が付いている
  • SIMカードのカバーが付いた
  • 通信速度が大幅にアップした

 

嬉しいポイントは、au回線の対応と、通信速度アップですね。

特に、通信速度アップは素晴らしく、キャリアアグリゲーション(複数の電波を束ねて、速度を大幅に上げる技術)のおかげで、下り最大値が450Mbpsになっています。

WiMAXの通信速度が558Mbps(2018年3月現在)に迫る勢いですね。

 

まとめ:マイネオでS11は快適だが、通信速度面から最新版がおすすめ

今回は、マイネオのDプランを使って、VAIO S11を使ってみました。

設定が簡単で、しかも通信速度がしっかりと出ているため、外でも快適に使うことができます。

マイネオのSIMを使えば、パソコンが違っていても、パケットシェアを使えるので、外で腰を据えて作業するのか、それとも移動が多いのかに応じてX1 Carbonか、S11を使い分けられます。

もし新しく買うなら、2017年版のS11の方が、キャリアアグリゲーション技術で、より快適にパソコン作業が出来るので、そちらをおすすめします。

さらに快適に作業・仕事ができるでしょう。

VAIO公式サイトで2017年版のS11を見てみる⇒VJS1121(VAIO S11)

 

一回り画面の大きなVAIO S13(13.3インチ)については、X1 CarbonとS13の比較レビュー記事でまとめているので、ぜひ読んでみて下さい。

 

補足:WiMAX(モバイルルーター)との併用はどうか

私は、SIMフリーパソコンをメインで使っていますが、外でがっつり作業するときは、モバイルルーターと併用するようにしています。

閲覧するデータ量にもよりますが、外での作業量が多くなると、通信料金がアップしてしまいます。

WiMAXモバイルルーターと併用するほうが、スマホもパソコンもSIMの通信料金を下げられるメリットが出てきます。

モバイルルーターは、ネット申し込みでキャッシュバックが大きいこともメリットなので、うまく使って安くパソコンを購入するのもありですね。

ぜひ次の記事も読んでみて下さい。

参考 どこが安い?WiMAXの最大キャッシュバックキャンペーンはココ!