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【購入して比較】タブレット(iPad Pro) とLTE対応パソコン(lenovo X1 Carbon)のどちらが良いか・メリット・デメリットを調査

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4G LTEノートパソコンの基礎知識

LTE対応のパソコンを購入しようと考えると、SIMフリーのLTEタブレットでもいいんじゃないか?という考えが浮かぶと思いませんか? 私がそうでした。

私はSIMフリーのiPad Proを保有していて、そこへさらに4G LTE対応パソコンの「ThinkPad X1 Carbon」を購入しています。実際にどちらも使った上で、メリットデメリットを語るとともに、おすすめのタイプについて、紹介していきます。

まずは、タブレットの利点を解説し、その後、LTE対応PCのメリットを書いています。

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タブレット(iPad Pro)はLTEに常時接続

タブレット端末の素晴らしいところは、電源ボタンを押せば、瞬時に立ち上がり、LTEが使えることです。タブレットはLTE対応パソコンと異なり、常時接続のため、電源ONからのラグがありません。

電車に乗って、鞄の中からすぐに取り出し、インターネットを見たり、ストリーミング動画を見るという観点では、タブレットはとても優れています。

※4G LTE対応パソコンの場合は、起動してからLTEに接続するまでは1分程ある(スリープでも)ので、瞬時に接続することには向いていません。

メールなどの受信ツールとしては強み

常時接続していることで得られるメリットですが、タブレットの場合は、スマートフォンのように、常時インターネットに接続しているため、メールやLINEといった連絡ツールとはとても相性が良いです。

ただ、あとで書いていますが、電子キーボードを使いこなすのには、時間がかかるので、返信については、慣れないと難しいでしょう。

スタイラスペンの入力は素晴らしい

iPad ProのApple Pencilのように、タブレットはスタイラスペンを使って、自由に入力できるものがたくさんあります。

書いたメモを、メールに添付したり、クラウドでパソコンで見たりできることはスタイラスペンの魅力です。

最近では、Surfaceのようにパソコンでもスタイラスペンが使えるものが増えてきましたが、それでもまだまだ少ないですね(ちなみに、4G LTE対応のSurfaceは現行では、法人向けしかありません)。

4G LTEでも選択肢もあるがスタイラスペンをメインに考えるならバランスが悪い

現行では、スタイラスペンを使うことを前提にした4G LTE対応パソコン(個人向け)としては、lenovoの「ThinkPad X1 Yoga」と、「Yoga Book」の2種類があります。

  • X1 Yoga:ハイエンドPCで、Core-i7が選べる上、上等なスタイラスペンを付属したタイプ
  • Yoga Book:CPUの性能は低いが、690gの重量で軽さを意識したモデル

特にYoga Bookは個性的なモデルですね。

ただ、X1 Yogaは1.38kgと重量があり(それでも軽いですが)、Yoga BookはCPUが弱い、という欠点があります。ペン入力と持ち運びの利便性を追求するなら、タブレットの方がいいのでは? と使っている観点から考えてしまいますね。

タブレットの場合は背面カメラがある

タブレットモデルの場合、ほとんど背面のカメラが付属しています。ビジネスで会議の議事録を撮影したりするときには便利ですね。他にもペン入力と組み合わせて、子供たちとお絵かきすることもできます。

パソコンの場合、フロントカメラが付いていますが、アウトカメラ(背面)はほとんど付属していません。

背面カメラが4G LTE対応PCで欲しければ、PanasonicのXZシリーズになる

背面カメラが付属しているモデルといえば、PanasonicのXZシリーズが挙げられます。

XZシリーズはタブレットとしても活用できるモデルのため、背面カメラが付属しています。

4G LTE対応パソコンのメリット

ここまではタブレット(iPad Pro)のメリットをお伝えしてきました。ここからは4G LTEパソコンのメリットを紹介していきます。

複数画面を開いてマルチタスクが可能

まず、もっとも大きなポイントはマルチタスクです。androdi7.0から画面を2分割してマルチスクリーンとして使えるようになっていますが、実際のところパソコンには全くかないません。作業スピードが全く異なります。

4G LTE対応パソコンは、僕が持っている「X1 Carbon」も含めて、性能が高いモデルが多いので、マルチで作業していても、難なくこなしてくれますね。

タブレット(iPad Pro)は外部出力が大変

タブレットは、ムダをそぎ落としている分、持ち運びがしやすくなっていますが、その反面、外部への接続能力が低いことに問題があります。

ビジネスユースを考えれば、外部出力能力の低いタブレットは、使い勝手が悪い、というデメリットが出てしまいます(外部出力するために、コネクタ等が別途必要になる)。

外部出力の拡張性が高く、キーボード、マウスなどを繋ぎやすいメリット

外では、ノートパソコンとして利用する一方で、家に帰れば、ディスプレイとつないで大画面で使う、もしくは2画面化して使うという人も多いのではないでしょうか。

X1 Carbonは外部出力端子が充実していますし、lenovoの場合、ドッキングステーション、という一括で外部出力端子に繋ぐ仕組みがあります(マウス、キーボード、ディスプレイを一つのコネクタでつなぐシステム)。

このように、拡張性が高いことがタブレットと、4G LTEパソコンの違いです。

重量はあまり気にする必要はない

恐らく、悩みどころの1つに「重量」の問題があると思います。鞄の中に入れて手軽に持ち歩けるかどうか、ですね。

意外かもしれませんが、「重量は気にしなくても大丈夫」です。タブレットそのものは軽いですが、カバー+キーボードを持ち歩けば、重量は大して、変わらなくなってしまいます。

4G LTE対応のパソコンのラインナップで、パソコンの重量をまとめてみたものがこちらです。

PanasonicRZ0.78kg
XZ1.22kg
SZ1.05kg
VAIOS110.86kg
S131.06kg
X1 Carbon1.13kg
X1 Yoga1.43kg
X2701.49kg
Yoga Book0.69kg
DellLatitude 13 70001.12kg

4G LTE対応のパソコンは、持ち運びを前提としていること、そしてハイエンドなことから、どれも重量が軽くなっています。X1 Yoga、X270は重めですが、それ以外のモデルは、私のX1 Carbonも含めて、持ち運びの観点で、使い勝手の良いパソコンばかりです。

特に、VAIO S11の0.86kgは、core-i7を搭載できるパソコンとしては最軽量クラスではないでしょうか。タブレットにカバーを付けてキーボードを持ち歩けば、S11の方が軽くなることも多々ありそうです。

ThinkPad のキーボードの打ちやすさは異常

外で、キーボードをメインとした作業をするのなら、ぜひ覚えておいてほしいことが、ThinkPadシリーズのキーボードの打ちやすさ。軽く、薄いいわゆる「ウルトラブック」の類でありながら、キー入力が深く、打ちやすくなっています。

タブレットでBluetooth接続するキーボードをいくつか試してきましたが、外でキーボードを打つなら、ThinkPadが今のところ最高の選択肢になっています。

パソコンをしている時、一番触るポイントがキーボードだと思うので、入念に検討するようにしてください。

まとめ:タブレットとLTE搭載パソコンの違い・比較まとめ

タブレット、ノートパソコン、4G LTEに対応していることで、どちらも素晴らしい端末で、メリットデメリットがあります。その中で敢えてどちらかをおすすめするとすれば、

  • 一瞬見る機会が多い
  • ペン入力必須

ならiPad Proをおすすめします。特にLTEに常時接続されているかどうかは重要で、使おうと思って、すぐに使えるメリットは大きいでしょう。

一方で、

  • キーボードでの入力が多い
  • 外部出力することが多い

ならSIMフリーパソコンが良いと思います。特にキーボードですね。一時期、bluetoothで接続してタブレット使っていましたが、私はX1 Carbonの打ちやすさが素晴らしくて、戻ることができません

以上、4G LTEに対応した、タブレットとパソコンの比較を実際の経験談をもとに行いました。ぜひ自分に合ったパソコンを選ぶようにしてくださいね。