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【IIJmioとは?】みおふぉんの料金・メリット・デメリットを初心者向けに解説

格安SIM(MVNO)レビュー

格安SIMサービスの老舗といえば、このIIJ(インターネットイニシアチブ)。色々な会社が格安SIMに参入する前からあったサービスです。

今回は、このIIJの格安SIMのメリット・デメリットについてまとめました。

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IIJとは?みおふぉんって何?

IIJ(インターネットイニシアチブ)って、どんな会社なの?

実は昔からある有名な格安SIMの会社だよ。特に企業向け(法人向け)のサービスが強いんだ。

楽天モバイルとか、LINEモバイルならなんとなくわかるけど・・・そんな会社知らないよ、という人も多いでしょう。

確かに知らないのも当然、実は個人向けのサービスよりも企業向けのサービスを行っている通信サービス会社なんです。

企業公式 IIJ

 

IIJの本体では、金融のシステムをやっていたり、運用会社のサービスをやっていたりと幅広くシステムについてやっています。

格安SIMの会社には、もともと通信業界ではなくて参入している会社も多い中で、ある意味、ネットワークサービスを提供する正統派な会社です。

 

ネットワークサービスに強い会社

過去の話ですが、マイネオを始め、iPhone5シリーズでau系の格安SIMが繋がらないというトラブルが発生したことがあります。

この頃、IIJmioはまだau系の格安SIMを事業としてはやっていなかったのですが、それを解決するプログラム(APN構成プロファイル)を作った経緯があります。

当時の記事 てくろぐ「APN構成プロファイルの変更でiPhone・iPadの通信が安定?」

 

ライバル会社の方に流れるにもかかわらず、作ったということで当時はかなりインパクトのある内容でした。

昔から格安SIMをやっているという経験と、サービスの開発能力に優れている証拠かな、とIIJのネットワークの地力を感じましたね。

 

実は、ビッグカメラで提供しているのもIIJmio

大手の家電量販店ビッグカメラで提供している格安SIMに、BIC SIMというのがあるんですが、実はこれを提供しているのはIIJmioなんです。

 

つまり、直接名称は出ていなくても回線を数多く提供しているんです(BIC SIMはdocomo回線のみ)。

 

IIJmioの提供しているプラン

IIJmioでは、docomo系とau系の格安SIMの両方を有しています。

2つの回線を運営している格安SIMの会社(マルチキャリア)は、他にmineoしかありません。ちなみにそれぞれの料金設定は、こんな感じです。

音声SIM

タイプD タイプA
3GB 1600円 1600円
6GB 2220円 2220円
10GB 3260円 3260円

データ+SMS

タイプD タイプA
3GB 1040円 900円
6GB 1660円 1520円
10GB 2700円 2560円

データのみ

タイプD タイプA
3GB 900円
6GB 1520円
10GB 2560円

 

面白いのは、au系のデータSIMはSMSが最初からついている事。

データSIMを購入するなら、端末が対応していることが前提ですが、au系の方がお得ですね。

また、IIJmioは全てのプランにおいて、SIMをシェアすることができます。SIMの追加料金はかかりますが、家族とパケットをシェアすることで、安くできるのはメリットの一つです。

 

Aプランはエコプランというのも存在

IIJのプランの中には、エコプランという、使わなかったデータ通信料を割引してくれるサービスもあります。

au系の通信サービスの中でこれをやっているのはIIJだけなので非常に魅力的。まず基本的な料金は下記の通り。

データ+SMS 音声通話
3GB 900円 1600円
7GB 1700円 2400円

 

これに対して、割引率は下記の通り。

0.5GBにつき、100円の割引をしてくれます。よく使う月と使わない月で自動的に分けられるのは本当に便利。

こういう風に使用量が変わる人って結構いると思うんですよ。例えばうちの妻は育休中なんですけど、月によって実家に帰ったり、子供を病院に連れて行ったりと頻度が変わることが多くて・・・。

使う時と使わない時で、システム上で割引率を切り替えてくれるのは本当に助かりますよ。

 

IIJmioの通話定額も面白い

他の格安SIMの会社でも、何度かけても定額となるかけ放題のサービスを提供しています。

IIJmioのおもしろいのは、3分定額という短いプランを出していること。その分、月額料金が600円ということでリーズナブル。

IIJmio公式より引用)

 

他の格安SIMのかけ放題のほとんどが、800円台で5分(IIJにもこのプランはある)なんですが、もっと短いのに・・・という人はいると思います。

また、IIJのかけ放題は家族にかける場合は、3分定額が10分に伸びます(5分定額プランなら30分までOK)。

このように、電話代が安くなる家族割のようなサービスがあるのは面白いですよね。

 

まとめ

ここまで色々と書きましたが、IIJmioは決して格安SIMの中ではダントツで安いわけではありませんし、正直、尖った特徴のあるサービス会社ではありません。

しかし、昔からサービスを提供しているということ、そして、企業向けのシステム開発会社ということこそが安心のポイントであり、IIJmioが持っている最大の特徴だと思います。

IIJmioの公式HPを見てみてみる→IIJmioモバイルサービス