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【デメリットで失敗しない】SIMフリー格安スマホの欠点と対策まとめ

格安SIMの基礎知識

格安SIMという言葉とともに流行っている、コスパの良い端末「格安スマホ」。

ドコモやauなどのキャリアと比較して、低価格なスマホのことを「格安スマホ」と呼びます(例:5万円以下で買えるおすすめ格安スマホ)。

安い分、当然デメリットもあります。この記事では、そのデメリットについて解説します。

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防水防塵が付いていないモデルが多い

日本製のスマホ、例えばソニーのXperiaシリーズだと当然のように、昔から防水、防塵の性能が付いています。

ところが、5万円以下で発売されている格安スマホには、防水防塵の機能はほとんど付いていません

(ASUSのモデルやHuaweiは優秀な端末ですが、防水防塵はなし)

 

水回りの仕事が多い仕事、汗をかくことが多くポケットの湿度が上がりやすい人は、格安スマホの中でも防水、防塵機能を持つものを選ぶべきでしょう。

arrowsシリーズ(富士通)、aquosシリーズ(シャープ)など日本製の格安スマホにはついているので、そちらを選びましょう。

 

日本製のスマートフォンが少ない

格安スマホのほとんどは海外製(主に中国、台湾)です。

最も有名なHuawei(ファーウェイ)は中国、ZenFoneシリーズを発売しているASUS(エイスース)は台湾になります。

参考 ZenFone(ASUS)のスマホラインナップ

参考 Huaweiのスマホラインナップ

 

海外製だから不安と思われるかもしれませんが、実はファーウェイは世界で第三位のスマホメーカー(Apple、サムスン、Huaweiの順)。ASUSも10本の指に入るメーカーです。

また海外製であっても日本で発売されているモデルは全て、きちんと日本向けにカスタマイズされているので、使いにくいということもありません。

 

android(アンドロイド)しかない

格安スマホと呼ばれるジャンルには、iPhone(iOS)はありません。

昔は一部Windows Phone(ウィンドウズフォン)と呼ばれるものもありましたが、現在では日本でほとんど見かけることはなくなりました。

 

最大通信速度が遅い

あまり知られていないデメリットがこちらの最大通信速度。

例えば、ドコモから発売されているXperiaXZ2 Premium。こちらは最大通信速度が988Mbpsとなっており、1Gbpsの光回線に匹敵する速さです。

 

ところが、2018年の人気モデル「P20lite」では下り(ダウンロード)の最大通信速度は187.5Mbpsしかありません

最大速度が遅いってことは、その分通信速度が同じ割合落ちるってこと?

同じ割合というのはちょっと違うね。それ以上の速度が出ないと思っておけばいいよ。

 

あくまで最大通信速度が制限されているので、スマホの通信速度が格段に落ちるというわけではありません。

格安スマホでも、数十Mbpsは十分出ます。

逆にXperiaXZ2 Premiumは988Mbpsも理論的には受信できますが、そこまで電波環境が整っていないので、ダウンロードのスピードはそこまで出ません。

光回線が1Gbpsと言っていても、実際は200~300Mbpsくらいの数値になるのとほとんど同じ考え方ですね。

 

おサイフケータイが使えない機種がほとんど

格安スマホの場合、おサイフケータイが使えない機種の方がほとんどです。

おサイフケータイに対応している機種は基本的に、日本製の格安スマホ。例えば、AQUOS R compactや、AQUOS sense liteなど。

(AQUOS R compactの背面にはおサイフケータイの刻印が)

 

一部、海外製のスマホでもおサイフケータイへの対応機種もありますが、海外製で対応したスマホはほとんどが8~10万円の高額なSIMフリースマホなので、あまりメリットはないでしょう。

例えば、HTCの「U12+」が海外製でおサイフケータイに対応した機種になります。

 

モバイルSuicaも使えない

おサイフケータイが使えないことに近いですが、首都圏でよく使われる「モバイルSuica」も使うことができない機種がほとんどです。

モバイルSuicaの場合は、おサイフケータイよりも基準が厳しく、

  • おサイフケータイを搭載したうえで
  • JR東日本が認めた端末のみ

がモバイルSuicaが使える対象機種になります。

認証している端末ってどこで確認できるの?

JR西日本のホームページで対応しているスマートフォン一覧が公開されているからそれを参考にしてみてね。

下記のリンク先で公開している端末のみがモバイルSuicaの対応端末になります。

参考 格安スマホのモバイルSuica対応端末

 

一番注意して欲しいのは、発売当初はモバイルSuicaに対応していなかったのに、後々対応するケースがあること(発売してからJR西日本の認証を受けることがよくあるため)。

急いで買って、後から欲しかった機種が対応した!ということのないようにしてください。

 

故障時のケア(保証)を受けにくい

格安スマホを購入するパターンは主に以下の通りでしょう。

  • 格安SIMと一緒に契約する
  • amazonで端末だけを購入する
  • 家電量販店で端末だけを購入する

③の場合は、購入先が身近なのであまり気になりませんが、①、②の場合は身近に店舗がないため困ることもあるでしょう。

①の対策として、格安SIMにはほとんどどこの会社でも端末の保証オプションがあります。これらの保証オプションを利用して入ると良いです。

②のamazonで購入する場合は、まず初期不良にかならず気を付けること。

amazonは、ユーザーにとても優しく初期不良はユーザー負担をゼロで交換してくれるケースがほとんどなので、逆にしっかりチェックしましょう。

 

購入した後は、①同様に持ち込み端末で保証オプションを利用すると良いでしょう。

マイネオやLINEモバイルは持ち込み端末のオプションを用意しています。

マイネオの端末保証より引用)

 

他にも、都心部であれば格安スマホの代表「ファーウェイ」の公式専門店「Huawei Store」などもあります。

こちらであれば、使用に関する相談や修理に関して受付してくれます。

 

参考:HuaweiとASUSの修理申し込みについて

Huaweiの修理申し込み番号:0570-008-288

ASUSの修理申し込み番号:0800-123-2787(固定)、0570-783-886(携帯)

 

設定を自分でしなければならない

格安スマホを使うための大きなハードルが設定を自分でしないといけないことです。

とはいっても、ゼロから設定しなければいけなかったのは2,3年前の話です。

今はとても簡単になっており、SIMカードを差し込んで、APNを選ぶだけになっています。

端末とSIMカードが届いたら、自分でSIMをセットします。

 

APNの設定は、自分が契約した会社を設定画面で選ぶだけです。

 

実際の設定時間は5分ほど。

格安スマホの場合、ほとんどの主要な格安SIM(MVNO)を網羅しているため、設定は楽ちん。

むしろ、キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)の端末を格安SIMで使うために設定するほうが難しいですね。

 

格安スマホで欠点と勘違いしてほしくないこと

よく勘違いされるのですが、格安スマホは値段が安いので、

  • 性能が悪い
  • 電池が持たない
  • 壊れやすい

といったことをよく言われます。でも実際はそういったことはありません。

格安スマホは、性能の良い機種を割安で購入できるということです(つまりコスパが良いということ)。

その理由は、中国や台湾で作っていることもありますが、それ以上に「生産台数がべらぼうに多い」とことが安くなっている理由です。

Huaweiにしても、ASUSにしても世界で10本の指に入るスマホメーカーなので生産量が多く、結果的に良いチップの載った処理性能の高いスマホを安く作れるのです。

 

「格安スマホのデメリット」まとめ

格安スマホは、値段が安い割に性能がよくコストパフォーマンスの高い端末です。

しかし、海外製が中心なので日本特有の防水、防塵、おサイフケータイといった機能に対応していない物が多いところが気を付けたいポイント。

これらの性能を気にしないなら、格安スマホは圧倒的に値段を安くでき、端末代金だけでも5~8万円くらい抑えることは簡単にできますよ。

格安スマホはたくさんあるので、値段帯別におすすめをまとめたよ。ぜひ参考にしてみてね。

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