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【iPhoneスピードテストのトリセツ】格安SIMの通信速度をiPhoneで測定しました(2018年12月)

格安SIMでスピードテストしている記事はたくさんあります。

そのほとんどは、android機を使ってテストしています。ところが、人によってはiPhoneで格安SIM(格安スマホ)を使いたい人も多いはず。

そこで、本記事「iPhoneスピードテストのトリセツ」では、アップルが発売しているiPhoneを検証機として通信速度測定をしました。

実際に格安SIMを契約したうえで、出来る限り同じ環境で、ちゃんとiPhoneを使ってテストしています。

androidではなくiPhoneを使って測定する理由

iPhoneのシェア率は35.2%だが、iPhone単独では驚異的な数字

なんでiPhoneで測定するの?やっぱり使っている人が多いから?

それもあるよ。でもそれ以上に、android機での測定結果は、端末の違いによってあてにならないこともあるんだ。

2018年のMMD総研の調査結果では、日本のシェアがiPhoneは35.2%とアンドロイド機の40.1%となっており、負けています。

ところがよく考えてみて下さい。AppleにはiPhoneしかありません。

さらに、10代女子に絞ればiPhoneの利用率は70%を超えています。

機種単一で見た場合や、年齢層を絞るとiPhoneの利用率はやはりいまだに健在なことが調査結果からもわかりますし、実際に周りでも使っている人が多いですね。

ただし、iPhoneを使って速度調査をしようとしたきっかけは、これが原因ではありません。

 

androidの格安スマホは実は最大通信速度が低い欠点がある

シェアが原因じゃないなら、アンドロイド本体の問題ってこと?

そうなんだよ。アンドロイドが悪いわけじゃないんだけど、実は機種によって最大通信速度にかなりバラツキがあるんだ。

例えば、楽天モバイルの中でもハイエンドモデルに該当するhonor9。

 

性能面で見ても、Kirin900番台、スマホ4GBと、文句なしのスペックです。そのため処理速度やAututuスコア(処理能力の数値)でも好結果を残しています。

ところが、実はこのhonor9は最大通信速度は150Mbpsしかありません。

150Mbpsって低くない?確かXperiaXZ3って、988Mbpsだったような。

そうだね。ハイエンドスマホは高い分こういったところで差がでているんだ。

以下の画像は、XperiaXZ3の画像を公式からスクリーンショットしたものです。

 

このように、ハイエンドスマホは通信速度面で最大のリミットが大きくなっています。

これはiPhoneも同じ。最大の速度制限が高いからこそ、格安SIMの最大の通信速度を、リミッターをかけることなく、ちゃんとした数値で測れるのです。

格安SIMの通信速度をはかるなら、ハイエンドのiPhoneで横並びで測定するほうが、より個体差を減らした測定ができるね。

※正確にはiPhoneでも発売された年のモデルによって、最大通信速度が違うため、理論的に測定には差がでます。この記事ではできるだけ新しいiPhoneを使うことで差が出ることを避けています。

2018年12月のiPhoneの通信速度測定の結果

年末は仕事も忙しくなるし、通信速度が遅くなりそうだけどどんな感じなのかな?

OK。データをまとめたから紹介していくね。

2018年12月7日の測定では表の組み合わせで測定を行いました。

※写真はiPhoneXで撮影しているので計5台

 

格安SIM名 利用回線の種類 機種名
UQモバイル au iPhoneXR
ワイモバイル ソフトバンク iPhoneXS Max
楽天モバイル ドコモ iPhone8 Plus
マイネオ ドコモ(Dプラン) iPhoneX
au(Aプラン) iPhone7 Plus

 

以下はデータの測定結果です。

UQモバイルでiPhoneXRを使ってスピードテスト

UQモバイルの測定結果は以下の通りです。

 

さすがのUQモバイル、全時間帯で40Mbps以上のダウンロード速度が出ています。

特にスマホをよく使う夜の時間帯は100Mbps近い値が出ており、非常に快適に使えるようになっています。

 

Y!mobile(ワイモバイル)でiPhoneXS MAXを使ってスピードテスト

UQモバイルと同じサブブランドのワイモバイルの測定結果がこちらです。

 

全体的にUQモバイルよりも低く、75Mbps程度になっています。

一時的に、帰宅ラッシュの時間にあたる17時だけ落ち込みがあります。

 

楽天モバイルでiPhone8Plusを使ってスピードテスト

続いて格安SIMのシェアNo.1である楽天モバイルです。

 

朝6時だけ飛びぬけていますが、それ以外は比較的遅め。

特に、12時30分の測定では0.73Mbpsとなっており、インターネットを見るのは厳しいでしょう。

 

マイネオ(auプラン)をiPhone7Plusでスピードテスト

マイネオはトリプルキャリアとして、3つの回線を持っていますが、以下はau回線の測定データです。

 

マイネオのauプランでは、波が激しく、

  • 通勤ラッシュの8時
  • 休憩時間の12時台
  • 帰宅ラッシュの17~18時台

で極端な速度低下が見られました。

それ以外の時間帯は50Mbps近く出ているので、安定して使えるので、マイネオのauプランを選ぶなら、通勤、帰宅、昼休みでスマホを使わない人がおすすめです。

 

マイネオ(docomoプラン)をiPhoneXでスピードテスト

続いてマイネオのドコモプランのデータがこちらです。

 

マイネオのドコモプランの場合は、auプランの場合と異なり、通勤、帰宅、昼休みの時間帯の他に、夜の時間帯も比較的遅めになっています。

20時以降でWi-Fi環境下にいる場合はあまり気にならないかもしれませんが、もし残業などで遅くなる場合には、ドコモプランよりもauプランの方が快適に使えるでしょう。

 

マイネオ(ソフトバンクプラン)をiPhoneXRを使ってスピードテスト

マイネオのソフトバンクプランをiPhoneXRを使ってスピードテストしました。

 

ソフトバンクプランは、ドコモプラン、auプランと比較して全体的に速度が40Mbpsと遅くなっています。

しかし、12時半の昼休みの時間帯以外は比較的安定した数字を出しており、ラッシュ時間帯でも比較的高めの通信速度となっています。

 

LINEモバイル(ドコモ)をiPhoneXS MAXを使ってスピードテスト

SNSが使い放題のラインモバイルを測定した結果がこちらです。

 

ラインモバイルは一時期かなり速度が落ちていましたが、設備増強をしたのか大幅にスピードがアップしています。

150Mbpsを超えることも多く、かなり快適に使えるでしょう(ちなみに5Mbps以上あればネットは十分見れます)。

これだけの速さを誇りながら、SNS使い放題となっているため、価値のある格安SIM。

12時半、18時の通勤ラッシュ時間帯だけでは通信速度が下がりますが、ここさえ問題にならなければLINEモバイルは十分選ぶ価値のある格安SIMです。

 

格安SIMをiPhoneでスピードテストした結果まとめ

この記事では、iPhoneを使って格安SIM各社の通信速度を測定した結果をまとめました。

現段階では、マイネオ、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイルしかありませんが、今後このページにてBIGLOBEモバイル、IIJmio、LINEモバイル、リンクスメイトを追加する予定です。

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スピードテストの結果から言うとUQモバイル、ワイモバイルがおすすめですし、この2つはキャンペーンも優れてるよ。くわしくは、以下の記事を参考にしてくださいね。

参考 【最高額は?】格安SIMのおすすめキャッシュバックキャンペーンランキング