UQモバイルで13000円もらえる⇒

【実機レビュー】良コスパ格安スマホ「P9lite」のメリット・デメリットまとめ

android(アンドロイド)

3万円以下で発売されながら、思っている以上に高性能なHuawei(ファーウェイ)の「P9lite(ピーナインライト)」。

今回はこのP9liteを実際に使ってみて感じた、メリット・デメリット、そしてどんな人におすすめか、をまとめてみました。

スポンサーリンク

P9liteの良いところ・メリット

一瞬で終わる指紋認証

p9liteのメリットを挙げるなら、間違いなくこれが一番ですね。とにかく速い。

そして位置が良い。ポケットや鞄から取り出して画面を見ようとするときには、もう解除できている。

iPhoneの指紋認証が出た時も凄いなぁと思いましたが、このp9liteの方はもっとびっくりしました。

iPhoneの方は「ホームボタンを押す→指紋認証」ですが、p9liteは「指紋認証」だけで終わりです。認証が済めばホーム画面が立ち上がっています。

指紋認証に慣れてしまうと、パスワードの入力が億劫になりますね。指紋認証本当にすごいわ・・・。

 

効果音が好き

凄く小さなこだわりなんですけど、P9liteって音が小気味良いんですよね。

例えば、本体の画面を切るときに「ピッ」って鳴ったり、指紋認証の時にも「ピッ」ってなるんですよね(二つの音の高さは違うんですけど)。

iPhoneで画面を閉じるときに「カシャ」って鳴ると思うのですが、あれと同じようなもの。

この音って、小さい事なんですけど僕にとっては非常に重要なことで、気持ちよく使うための一つのポイントです。

 

小技を効かせられるカメラ

p9liteのカメラは良くできていますね。特に感心したのが「焦点」と「計量点」。

この機能は普通に撮影する分には気付かない人もいると思うので、ちょっと詳しく説明します。

まず、p9liteのカメラを立ち上げたのがこちら。画面と一緒にフォーカスポイントが写っています。

 

このフォーカスポイントは、タッチすることにより移動させ、焦点を合わせたいポイントを設定することが可能です。ここまでは一般的なスマートフォンと同じ。

感心したのは、フォーカスを合わせたいところで長押しすると現れる「計量点(太陽マークのもの)」

この計量点の役割は、どこに光の量を合わせるかを調整することができるんです。わかりやすいのは黒と白が同時に存在する場合の写真。

黒に計量点を合わせるとこんな感じ。

 

白に合わせると下記のような感じで、黒に合わせて白飛びしていた文字が読めるようになりましたが、全体的に暗くなっちゃっています。

 

これは非常に極端な例ですが、写真の明るさを簡単に変えたい時にはこの「計量点」が役に立ちます。

特に人の写真を撮るときは、顔に合わせたりすることで、顔をはっきりと映す事ができちゃいます

また、カメラの基本性能という訳ではなく、オプションで購入したコンバージョンレンズで遊んだりもしています。

コンバージョンレンズの写真がこちら

コンバージョンレンズは背面がフラットでないと付ける事が出来ないのですが、p9liteは見事にフラット。

ですからコンバージョンレンズが非常に取り付けやすいんです。

魚眼レンズや、マクロレンズを使う事で手軽なスマホカメラで特徴的な写真が取れるので、今後もたくさん遊んでいく予定です。

 

ちなみに一例はこちら。結構面白いでしょ?

f:id:tonashiba:20160719225512j:plain

 

スピーディなレスポンス

感覚的な話なので多くを語る事はできませんが、とにかくサクサクなレスポンス。

androidって動きモッサリだよなぁと思っている人にこそ使ってほしい

3万円をを切る価格ながら、スワイプ、画面遷移、アプリ立ち上げなど、どれを取っても十分な性能を発揮しています。

 

軽いので疲れない

こちらもレスポンスに引き続き、感覚的な話で恐縮ですけど、p9liteって凄く軽いんですよね。

スペック重量は147g。5インチサイズで150gを切るモデルって意外に少ないんですよね。

軽いと長時間使っていても疲れないという、とても大きなメリットを持っています。

 

コストパフォーマンスが高い機種

価格が安いというとちょっと語弊があるかもしれません。とにかくコストパフォーマンスが高いんです。

この記事の中でHuawei,、p9liteの魅力(指紋認証、カメラ、軽さ、処理速度)をお伝えしてきましたが、これらは値段が高ければ性能が良いのは当たり前ですよね。

でも、P9liteは十分に満足できる性能を持っていながら、28,800円という価格になっています。正直この値段で使えるのはすごい。

最近は家電量販店でも取り扱いが増えてきているようなので(少なくとも大阪のヨドバシカメラにはありました)、ぜひ一度デモ機でお試しされることをオススメします。

この値段でこんなに動くの?と思ってもらえると思います。

 

文字が読み易い

些細なことなんですけど、「文字が読みやすい」というメリットがあるんですよね。

p9liteのブラウザで閲覧している例が下記の写真になりますが、本体の純正のフォントがなんだか心地よく読みやすい。こんな感覚になったのは、p9liteが初めてです。

(読み易さが伝わるかどうかはわかりませんが、一応掲載してみました)

 

フォントがどんな物でも困らないんですけど、ちゃんと読み易くなっているという小さなポイントで満足度が高いと買って良かったなぁという気持ちになっちゃいますね。

 

お年寄り、初心者の方でも使いやすい

スマートフォンは便利な機能がたくさん搭載されている一方で、多すぎる事でご年配の方がどこのボタンを押して、次に行けばよいのか使い方に悩む人も多いんじゃないかと思います。

特に、初期設定は子供にやってもらったけど、離れて住んでいるからいざという時に聞けない、という事もありますよね。

そんな時のために、アクセスする機能を絞って設定できる”シンプルモード”があります。画像では載せていませんが、もちろん”LINE”を設定することも可能。

 

このシンプルモードでは、機能を絞るだけでなく、電話をワンタッチでかける事もできるので、お年寄りの方に、また初心者の方にとても優しいスマホになっています。

 

P9liteでのシンプルモードの使い勝手を解説した記事でよりくわしく書いているので、興味ある方はぜひ見てみて下さい。

 

P9liteの悪いところ・デメリット

ジャイロセンサーが非搭載

ポケモンGOユーザーはきちんと抑えておきたいところですが、残念ながらP9liteにはジャイロが非搭載のため、ARモードが使えません

僕はP9liteをメインでポケモンGOをプレイしてますけど、ARモードが使えなくて困ることは正直ないです。

Pokémon GO

Pokémon GO
開発元:Niantic, Inc.
posted withアプリーチ

 

というか、むしろカメラで写したところで捕まえるより、草原的なところで捕まえる方が楽しいくらい。

でも、やっぱり機能は全て使いたいという人には、ジャイロが非搭載な点はオススメできないポイントになってしまいます。

もしかしたら、今後ポケモンGOだけではなくて、他のゲームでもジャイロが必要になることあるかもしれないことを考えるとデメリットと言わざるを得ませんね。

 

Felica非搭載

もっと汎用的な観点から言えば、ジャイロ非搭載であることよりもFeliCa非搭載の方が影響が大きいですね。

FeliCaが使えなければ、モバイルSuicaや、docomoのクレジットであるiD等が使えません

もし、Felicaを使いたいという前提があるのであれば、少し高くなりますが、同時期に発売されている端末であるarrowsM03、もしくはその全モデルarrowsM02(こちらはp9liteとほぼ同じ値段)を選ぶと良いでしょう。

 

Huawei「P9lite」のまとめ

このレベルの端末をまさか3万円以下で出してくるとは思いませんでしたね。HuaweiのP9liteは本当にすごい。

スマホ高くてイヤなんだよなぁ〜、LINEと電話、そしてちょっとしかインターネット使わないしなぁ・・・」という人や、「これからスマホに挑戦してみよう!!初心者だしまずは安いやつで試してみよう」という人に、ぜひオススメしたいスマホに仕上がっています。