【実機レビュー】nova lite3のスペック、メリット・デメリット、注意点とキャンペーンを解説

SIMフリースマホとして大躍進のファーウェイから発売された、2019年第一弾のnova lite3(ノヴァ ライト3)を購入しました。

さすが、ファーウェイという出来で、2万円台とは思えない大画面スマートフォンになっています。

このnova lite 3について、実際に触ってみて感じたメリット・デメリット、注意点、おすすめのタイプについて、動画も入れてまとめました。

nova lite3の特徴

Huaweiのnova liteシリーズって、売れてるモデルのうちの一つだよね。

そうだね。ファーウェイの端末は2018年の販売ランキングでTOP3を独占したんだけど、nova lite2は第3位だったんだ。

BCN-Rの調査によると、2018年のSIMフリースマホランキングでは、

  1. P20lite(ファーウェイ)
  2. P10lite(ファーウェイ)
  3. nova lite2(ファーウェイ)
  4. AQUOS sense(シャープ)
  5. ASUS(ZenFone4 Max)

となっています。

見ての通り、3位にnova lite2がランクインする人気っぷり。そのnova lite2の後継機がこの「nova lite3」。

後継機といっても、nova lite2とlite3は別物レベルで違うので、詳しく後ほど解説しています。

nova lite3は、上位機種のnova3の廉価版という位置づけになったので、性能が全体的に高いんだ。くわしく説明するね。

 

nova lite 3のスペック(重量・CPU・メモリ・サイズ)

凄いのはわかるけど、まずはnova lite3の性能から知りたいな。

OK。次の表にnova lite3のスペックについてまとめてみたよ。

寸法155.2×73.4×7.95mm
重さ160g
(6インチ越えとしては軽量)
ディスプレイ6.21インチ
背面カメラ1300万画素/200万画素
(ポートレートモード搭載)
内側カメラ1600万画素
電池容量3400mAh
プロセッサKirin710
(ミドルレンジとしては最高クラス)
ストレージ(ROM)32GB
メモリ(RAM)3GB
下り最大150Mbps※
無線b/g/n
(高速無線LAN非対応)
外部メモリmicroSD512GBまで
おサイフケータイ
生体認証指紋/顔
(触れるだけで解除)

※ただしUQモバイルのWiMAXエリアでは220Mbps

 

nova lite3は値段から考えると異常なほど性能が良いです。

特に一番のポイントが、Kirin710を搭載していること。Kirinには、400番、700(もしくは600)番、900番台の3種類あります。

700番台はこれまで、5万円を超える機種に搭載されることが普通だったため、2万円台のnova lite3だととてもコスパが良いよ

一方、デメリットは、通信(ダウンロード)や無線LANへの対応がイマイチなこと。

このあたりについては後ほどくわしく解説します。

 

nova lite3の外観・充電コネクタ形式など

nova lite3の外観を撮影しました。まずは背面。継ぎ目のない、ブルーグラデーションのかかった本体になっています。

本体はかなり薄く、大画面ですが持ちやすいですね。

 

指紋認証は背面。表には顔認証があるので、どちらも併用して使うことが可能です。

nova lite3の指紋認証

 

指紋認証スピードをチェックしています。30秒程の動画です。

 

顔認証動画。こちらも40秒ほどの短い動画です。

 

カメラはデュアルレンズ(1300万画素/200万画素の組み合わせ)。カメラ部分に出っ張りはありません。

nova lite3のカメラ

 

上部にはSIMカード挿入口があります。nanoSIMカードとmicroSIMカードが使えます(SDカードはmicroSIMと排他方式)。

nova lite3のSIMカード挿入口

 

左サイドはボタンはなし。右サイドに電源と音量ボタンが付いています。

nova lite3の音量ボタン

 

下部にはmicroUSBとイヤホンジャックが付属しています。

nova lite3の充電ジャック

 

全体的に不満はありませんが、一つ上げるとすればmicroUSBではなく、USB-Cにして欲しかったですね。

上位機種のnova3との差がつけられなくなっちゃうから、microUSBにしたのかもしれないね。

 

nova lite 3の付属品のケーブル・イヤホン

nova lite3の付属品は、以下になります。

nova lite3の付属品

 

充電ケーブル、イヤホン、そしてケースです。

ファーウェイのスマホは基本的にすべてケースが付いてくるので、ケースにこだわらない人には余計なお金がかからず助かりますね。

 

nova lite3のメリット・利点

スペックや内臓アプリの面から、nova lite3の良さを知りたいな。

了解!いくつかあるから、ポイントに分けて説明するね。

 

ツインアプリで公私を分けられる

nova lite3の特徴、というよりもファーウェイのスマホの特徴として「ツインアプリ」という機能があります。

これを使えば、簡単に特定のアプリをクローンすることができます。

以下は、nova lite3ではなくP20liteですが、簡単にクローン出来ていますね。

 

ツインアプリは本当に便利で、公私で連絡先を分けたいときにはぴったりの機能です。

特にnova lite3は、同時に二つのSIMカードを入れることができ、電話番号を二つ持つことができます。

 

だからこそ、LINEのツインアプリ化は使い勝手の良い機能に化けます。

 

軽くて大画面

最近のスマートフォンは大画面化する傾向にありますが、同時に重くなっています。

5.8インチのiPhoneXsの重量は「177g」もあります。

ところが、それよりも画面の大きいnova lite3ですが、160gしかありません。

電車に乗っている間、スマホを見ていたり、ゲームを楽しみたい人にとって、肩こりを防ぐために、軽いスマホを使うことは正義です。

 

カメラはHuaweiの中ではランクが低めだが非常にきれい

ファーウェイはカメラに特に力を入れているメーカーです。最上位ランクのMate20 proは、圧倒的な表現力を誇ります。

逆にnova lite3はスマホの本体価格としては最低ランクですが、それでもかなり綺麗な写真が撮れます。

他にもnova lite3で撮影した写真は、以下で作例を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてね。

参考 nova lite3での作例

 

ポートレートモードとワイドアパーチャモードがある

nova lite3が良いと感じるメリットの一つに、ポートレートモードとワイドアパーチャモードの存在があります。

どちらも、同じものと勘違いされることが多いですが、本来

  • ポートレートモード:人物向け
  • ワイドアパーチャモード:物向け(もしくは後からフォーカスを変えたい場合)

となっています。

特にiPhoneのポートレートモードでは、人物しか使えないため、nova lite3で選択してワイドアパーチャモードで物を撮影できることは、大きなメリットになりますね。

 

nova lite3のデメリット・欠点

派手な外観は好みによる

nova lite3の外観はブラックをのぞき、かなり派手なものばかりです。

私が持っているブルーもグラデーションが派手ですし、赤も同様に派手ですね。

 

このあたりの好みは人によるかもしれません。

 

有機ELディスプレイではない

大きな弱点の一つがディスプレイです。

実はほぼ同価格帯のスマートフォン「OPPO R17 Neo」では、有機ELディスプレイのスマホが発売されています。

昨今のiPhoneがほぼすべて有機ELディスプレイ(OLED)ディスプレイになっているように、こちらの方が色んな面でメリットが大きくなります。

 

安価なモデルにここまでの性能を求めるのは酷ですが、どうしても同価格帯にOLEDモデルがあると比較してしまいますね。

OPPO R17 Neoのレビューについては、以下の記事でくわしく書いているので参考にしてみてね。

参考 OPPO R17 Neoの実機レビュー

 

充電端子が、microUSBである

昨今の充電端子は、

  • micro-USB
  • USB-C
  • lightningケーブル(iPhone)

が混在しています。スマホの充電だけならあまり気になりませんが、最近はUSB-Cがパソコンの充電にも使われるようになってきています。

もし、出張や出かけることが多く、持ち物を減らしたいならUSB-Cの方が共通になるため便利。

残念ながら、nova lite3はmicro-USBなので、注意しておきましょう。

 

「nova lite 3の実機レビュー」まとめ

この記事では、nova lite3についてのレビューをまとめました。

ファーウェイは、ほんと価格破壊してきますね。それくらい2万円台のスマートフォンとは思えない性能です。

2019年前半のSIMフリースマホでは、間違いなくトップ5に入ってくる実力があり、コスパの面で選ぶ価値のあるスマホでしょう。

ファーウェイ公式を見る ⇒ nova lite3

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