【注意点まとめ】ドコモから楽天モバイルにMNP乗換する手順

新規申し込み・MNP

格安SIMの中でも、最もシェア率の高い「楽天モバイル」。

楽天カードとの連携、大幅な端末値引きなど、他のMVNOにはない数多くのメリットがあります。

そんな楽天モバイルへドコモからMNPする手順、メリット・デメリットをまとめました。

ドコモからの乗換で注意してほしいポイントもくわしくまとめているので参考にしてみてください。

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  1. ドコモから楽天モバイルに変更するメリット
    1. スマホ料金が劇的に安くなる
    2. ドコモの端末がそのまま使える
    3. 端末乗り換えなら、スマホの本体代を節約できる
    4. スマホ端末の購入に楽天ポイントがあてられる
    5. 楽天市場のポイント倍増
    6. 楽天ポイントは、月額のスマホ代で割引
  2. ドコモから楽天モバイルに乗り換えるデメリット
    1. Apple Watchの「ワンナンバーシェア」が使えない
    2. メールアドレスのセキュリティレベルが低くなる
    3. ドコモのメールアドレスのようにMMSが使えない
    4. dポイントの使い道が減る(無効にはならない)
  3. 楽天モバイルでもちゃんとできること
    1. 家族間でのデータシェア(パケット共有)
    2. 楽天モバイルのメールアドレスはもらえる
  4. docomoから楽天モバイルにMNP乗り換えする手順
    1. ドコモでMNP番号を取得
    2. 家族でまとめてドコモでMNP番号を取る時の注意点
    3. 楽天モバイルへ申し込み
  5. 楽天からSIMカードが送られてきたら
    1. 持ち込みandroidでの設定
    2. 持ち込みiPhoneでの設定
    3. 楽天モバイルで購入
    4. amazon(アマゾン)で購入
    5. 【豆知識】SIMロック解除は必要か?
  6. 楽天モバイルへMNP乗換後の注意点
    1. メールアドレスの設定
    2. dカードから楽天カードに変更すること
    3. dポイントは早めに使い切ること
    4. 楽天ポイントをスマホ代に充てるなら設定を
  7. ドコモから楽天モバイルへのMNPまとめ

ドコモから楽天モバイルに変更するメリット

スマホ料金が劇的に安くなる

ドコモから楽天モバイルに乗り換えする最大のメリットは、なんといっても料金です。

楽天モバイルがおすすめしているスーパーホーダイ(10分かけ放題などがすべてセットになったプラン)基本料金は以下のようになっています。

楽天モバイルより引用)

 

しかも、楽天モバイルの場合はここから追加のオプションが必要ありません(データシェアやかけ放題もコミコミの料金)。

楽天モバイルに乗り換えることで、1台につき3~4000円節約できる人がほとんど。年間で1台につき5万円弱も節約できるんだ。海外旅行にいけちゃう金額だよ。

楽天モバイルにはかけ放題がセットされていない組み合わせプランもありますが、端末の値引きを考えるとスーパーホーダイの方がお得です。組み合わせプランの価格表は以下の通りです。

 

ドコモの端末がそのまま使える

(写真はドコモのGalaxyS7edge)

乗換すると、新しい端末を買わないといけない・・・と思っている人は多いと思います。

これまでキャリア(auやソフトバンクなど)に、MNP乗換する場合は端末を変えることが常識だったので。

しかし、ドコモから楽天モバイルへの乗換では新しく端末を乗り換える必要なく、そのまま使うことができ、端末代がいりません。

楽天モバイルがドコモの回線を利用しているから、そのまま使えるんだよ。買い替えなくていいのは、お金がかからなくて嬉しいね。

【豆知識】日本ではキャリア間での乗換はスマホを買い替えるのが常識ですが、海外は基本スマホはどこのキャリアでも使えるようになっています。乗り換えハードルを上げているのも、日本のスマホ料金が高い理由です。

 

端末乗り換えなら、スマホの本体代を節約できる

人によっては、ドコモの端末が古くなってきたので、新しく買い換えたい人もいるでしょう。

楽天モバイルは、通称「三木谷割」(三木谷さんは楽天の社長)と呼ばれるほど、独特で劇的に安いキャンペーンで端末を購入できます。

 

しかも、オプションなどの特別な縛りがありません。端末も新しくするなら、楽天モバイルは非常におすすめです。

参考 楽天モバイルのキャンペーンまとめ

 

スマホ端末の購入に楽天ポイントがあてられる

乗り換え時にスマホを購入する場合、先に楽天のポイントを貯めていると、そのポイントを新規購入のスマホ代にすることができます。

楽天モバイルを使っていなくても、楽天カードを使っている人は多いでしょう。

 

ポイントで新しいものを買うのではなく、必要なものの割引に使うほうが節約できるので、ありがたいですね。

 

楽天市場のポイント倍増

楽天の関連サービスは、まとめて利用するとお得度がグっと上がります。具体的には、

  • 楽天カード
  • 楽天モバイル
  • 楽天学割(学生のみ)

この3つを持っているだけで、楽天市場のサービスをより快適に使うことができます。

特に楽天モバイルを契約しておくだけで、楽天ポイントが+1倍貯まるので、楽天市場をよく使う人は必見です。

学生のみが使える楽天学割(年会費無料)についてまとめた記事で、楽天モバイル以外のメリットについても触れているので、参考にしてみてください。学生なら必ず入るべきサービスです。

 

楽天ポイントは、月額のスマホ代で割引

楽天ポイントがスマホの本体代金にあてられることを書きましたが、さらに月々のスマホ代に充てることもできます。

たとえば、普段使いの支払いに楽天カードを使っている場合、

  1. 楽天カードで10万円利用
  2. 楽天ポイントが1000円分貯まる
  3. スーパーホーダイ1,980円なら、実質980円で利用できる

 

となり、スマホ代を1000円以下で運用することができます。キャリアと比べれば、別物なくらい安いですよね(ダイヤモンド会員ならさらに500円引き可能)。

上手く使えば、楽天モバイルの基本料金をもっとゼロに近づけることも可能です。

 

ドコモから楽天モバイルに乗り換えるデメリット

もちろん楽天モバイルでできないこともあるんだよね?

そうだね。安くなる代わりにできないこともあるよ。注意点をすべて紹介するね。

 

Apple Watchの「ワンナンバーシェア」が使えない

楽天モバイルでもiPhoneシリーズは使えます。

しかし、Apple Watch series3から搭載された「ワンナンバーシェア」は使えません。

キャリアだけで使えるApple Watchの「ワンナンバーシェア」って何?

スマホと同じ番号をApple Watchだけで発信、受信する電話機能だよ(近くにスマホは不要)。

この機能はランニングする人、サイクリストには便利ですが、楽天モバイルの場合は使えないので注意が必要です。

スマホとApple Watchが離れていても利用できるワンナンバーシェアは使えませんが、近くにあればBluetoothを利用した同期はもちろん可能。また楽天モバイルにより制限される他の機能はありません。

 

メールアドレスのセキュリティレベルが低くなる

ドコモをはじめ、キャリアのメールアドレスは実はセキュリティレベルが高く設定されています。

楽天モバイルのメールアドレスはフリーメールと同等のセキュリティレベルしかないため、オンライン銀行、証券会社に登録するメールアドレスとして使えないことがあります。

もし、金融系や特別にセキュリティレベルが高いメールアドレスが必要な場合は、キャリアのままにしておくべきです。

【小技】私はキャリアのメールは使っておらず、LINEもしくはgmail(ジーメール)を使っています。この方法なら、乗り換えても知り合いに再度連絡する必要がないので楽ですよ。

 

ドコモのメールアドレスのようにMMSが使えない

(iPhoneのメッセージがMMSにあたる)

@docomo.ne.jpでは、メール同士でもMMS(マルチメッセージサービス)を使うことができました。

メールでもチャットのように送れるから便利ですよね。

しかし、楽天モバイルのメールではMMSが使えません。

もし使う場合は、「Swingmail」というメールチャット用のアプリを使う必要があります。

くわしくは、楽天モバイルでSwingmailを使う方法の記事でまとめています。

 

dポイントの使い道が減る(無効にはならない)

ドコモを使っていると、毎月の支払額に応じて、dポイントが貯まります。

しかし、楽天モバイルに変更するとdポイントの使い道が減ってしまいます(解約しても、dアカウントを残しておくとゼロにはならない)

dポイントの使い道については、ドコモ、dカードを解約したあとの注意点の記事の解約後のdポイントの使い道の項目を参考にしてみてください。

 

楽天モバイルでもちゃんとできること

家族間でのデータシェア(パケット共有)

格安SIMでは、データシェアができるSIMとできないものがありますが、楽天モバイルでは無料でデータシェアが可能です。

 

楽天モバイルのメールアドレスはもらえる

格安SIMは、キャリアからメールがもらえる場合ともらえない場合があります。

楽天モバイルはちゃんともらえるので安心です(ラインモバイルなどはもらえない)。

 

docomoから楽天モバイルにMNP乗り換えする手順

ドコモでMNP番号を取得

まずはドコモでMNP(ナンバーポータビリティ)の番号を取得します。

取得の方法は2種類あります。

  • ドコモの公式ショップで手続きする
  • 電話で取得する(ドコモから:151、一般電話:0120800800)

※電話通話料は無料

 

解約させないために、安くする提案などをしてきますが、ちゃんと聞いてご自身で判断してください。

とはいっても、格安SIMに乗り換える予定ですと伝えると、ほぼ確実に引き留めはありません(楽天モバイルが安すぎるため)。

ショップでもいいですし、電話でも構いませんが、電話の場合は本人確認が必要になるので、かならず契約者がいる状況で行いましょう。

【豆知識:MNP番号を取得すると解約になる?】この場合はなりません。解約は楽天モバイルに回線を移したタイミング。後ほど説明しますが、楽天モバイルで回線切替すると同時にドコモは解約になります。

 

家族でまとめてドコモでMNP番号を取る時の注意点

ドコモで契約している家族のほとんどは、「シェアパック」を使っているはず。

パケットが共有できるので、メリットも大きいのですが、MNPするときにはパケットの共有を一旦外すことになります。

もし「格安SIMの乗り換えをやっぱり止めたい」となった場合、MNP番号を取得しているなら、再度紐づけが必要なので注意しましょう。

 

楽天モバイルへ申し込み

ドコモからMNP番号を取得したら、すぐに楽天モバイルに申し込みましょう。

理由はMNP番号には期限があるから(14日間)。

しかも手続きだけでなく、申し込み完了してSIMカードが家に届いて、切り替えをするまでの時間になるため、意外と時間がないので注意しましょう。

申し込みは、楽天モバイル公式ページから行いましょう。詳しくは以下のページで解説しています。

参考 【手順を解説】楽天モバイルの手続き(申し込み)の方法をまとめてみました

 

申し込みに必要なものは、ドコモで発行したMNP番号に加えて、本人確認証になります。

本人確認証として使えるものは以下の通りです。

  • 免許証
  • パスポート
  • 保険証

他は楽天モバイル公式で確認ください

 

申し込み時に絶対注意しておかないといけないことってある?

そうだね。申し込みをスムーズにするために名前・住所を間違えないように何度も確認してね。

スマートフォンをオンライン(インターネット)で申し込む場合に絶対に注意しておかなくてはならないポイントは「本人確認証との住所・名前がきちんと合っていること」です。

携帯電話は簡単に契約できる反面、その理由から詐欺に使われることがあります。

そのため、ネット上の申し込みでは

  • 住所が違う
  • 名前の漢字が違う(旧字体を使うなど)

の些細なことで簡単に審査が通りません。そのため、きちんと住所、名前が正確に入力されていることを確認の上、入れるようにしてください。

 

楽天からSIMカードが送られてきたら

送られてきたらどうしたらいいのかな?

それぞれの設定によって違うんだ。自分のパターンに合わせて、項目を参考にしてね。

楽天モバイルへMNP乗換した人は大きく分けて3パターンに分かれます。

  • 持ち込み端末(andoird)
  • 持ち込み端末(iPhone)
  • 楽天モバイルで購入

 

それぞれで接続方法が違うので、自分のパターンに合わせて選んでください。

持ち込みandroidでの設定

アンドロイドの場合は、APN設定が必要になります。

APN設定は、設定方法、入力項目ともに別記事で解説しているので、そちらを参考にしてください。

参考 楽天モバイルでandroid端末を設定する方法

 

持ち込みiPhoneでの設定

iPhoneの場合は、プロファイルを設定(インストールする必要があります)。

プロファイルは楽天モバイルの公式ダウンロードページから、落とすことができます。

インストールだけなので、簡単ですが実際にやってみた手順については以下の記事で解説しています。

参考 楽天モバイルでiPhone7Plusを使ってみた口コミ・評判

 

楽天モバイルで購入

楽天モバイルで購入した端末は簡単で、SIMカードを挿入するだけで使えるようになります。

 

amazon(アマゾン)で購入

amazonなどで購入したSIMフリースマートフォンの場合、SIMカードを入れるだけでつながる場合と、設定が必要な場合があります。

設定が必要な場合、ほとんどが楽天モバイルのAPNを選ぶだけですが2種類あるので、少し悩むはず。

こちらについては、楽天モバイルのAPN設定の選び方の記事で解説しているので、悩んだらまず見てみてください。

 

【豆知識】SIMロック解除は必要か?

持ち込みの場合、SIMロック解除しておくべきなの?

そうだね。どっちでもいいんだけど、しておくと中古で高く売れるかも。

ドコモで購入した端末の場合、ドコモ回線以外で使えない仕様になっています(au、ソフトバンク系列では使えない)。

しかし、SIMロック解除すればどこでも使えるようになります。

楽天モバイルに乗り換える場合は、ドコモ回線なので気にする必要がありませんが、もし2年後他の回線に乗り換えたり、中古で売るつもりならSIMロック解除をしておきましょう。

SIMロック解除はドコモ公式ショップで解約前に3000円/台でできます(また、My docomoからなら、無料でSIMロック解除可能です)。

 

楽天モバイルへMNP乗換後の注意点

メールアドレスの設定

ドコモからメールアドレスが、楽天専用のキャリアメールに変わります。

メールの設定は下記記事で解説しています。

参考 楽天モバイルのキャリアメール(@rakuten.jp)登録方法

 

dカードから楽天カードに変更すること

ドコモでdカードを作っているなら、そのまま持っていてもあまり旨味はありません。

 

楽天カードで効率的にポイントを貯め、毎月のスマホ代を節約するほうがよっぽど理想的です。

楽天モバイルのキャンペーンの記事でも解説していますが、楽天カード同時申し込みでポイントアップするので、かならず申し込みましょう。

公式サイトを見てみる⇒楽天カード

 

dポイントは早めに使い切ること

ドコモの場合は、解約してもdアカウントを残しておくことでポイントを貯めておけます。

dポイントカードなどがあれば、引き続きローソン等でも貯めることができますね。

ただし、有効期限があるため、dTVや、dファッションなどで使い切ってしまいましょう。

 

楽天ポイントをスマホ代に充てるなら設定を

楽天ポイントでスマホ代にあてられると書きましたが、自動ではありません。

設定が必要なので、楽天のメンバーズステーションから手続きしておきましょう。

 

ドコモから楽天モバイルへのMNPまとめ

ドコモから楽天モバイルへMNPする手順とメリット・デメリット、注意点をまとめました。

スマホ代を安くするだけでなく、楽天モバイルは名前の通り、楽天の関連サービスとの相乗効果でどんどん節約効率を上げられます(だからこそシェア1位なのかも)。

楽天サービスを使うことがあるなら、ポイントを効率的に貯めることで、スマホ代節約や、トラベルでポイントを使ってホテルグレードアップ、買い物の割引ができちゃいますよ。

公式サイトを見てみる⇒楽天モバイル

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