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楽天モバイルのスーパーホーダイについて解説(組み合わせプランとの違い)注意点・デメリット

楽天モバイルの基礎知識

格安SIMの中でもトップシェアの「楽天モバイル」が提供しているスーパーホーダイ。

通信速度制限が最大1Mbpsになっていることが「ホーダイ」の名前の由来ですが、他にもメリットが数多くあります。

この記事では、そのスーパーホーダイのメリット、デメリットだけでなく、できるだけ有効に使うためのコツについても解説します。

公式サイトを見てみる⇒楽天モバイル

楽天モバイルのスーパーホーダイとは?

楽天モバイルのスーパーホーダイは、簡単に言うと、スマートフォンを使う際に必要なオプション類がすべてセットになったプラン。

すごいのはオプションがセットになっているだけでなく、「速度制限時でも最大1Mbps」のメリットがあること。

値段以上の利点があるので、それぞれについて解説します。

 

10分かけ放題付(楽天でんわ)

楽天モバイルでは「でんわかけ放題」を提供しています。

 

格安SIMでは、かけ放題が5分のところと10分のところがあります(例えば、UQモバイルは5分かけ放題)。

楽天モバイルは10分かけ放題で、このオプション(月額850円)がスーパーホーダイには付属しています。

 

楽天のキャリアメール付き

楽天モバイルでは、キャリアメールが無料で付いてきます。

設定も簡単ですし、様々なメールアプリにも対応しているので、使いやすいですね。

当サイトでメールアドレスの設定方法を公式よりも分かりやすくまとめているので、申し込み後にも参考にしてね。

参考 【楽天メールの使い方】楽天モバイルのキャリアメール(@rakuten.jp)の登録方法を解説

 

通信制限かかっても最大1Mbps

これがスーパーホーダイの最大のメリットですね。通信制限にかかっても、最大1Mbpsで使うことができます。

他の格安SIMの場合は、速度制限は200kbpsになるので、メリットですね。

これって用途限定なら、速度制限かからないものもあるよね。

そうだね。例えばLINEモバイルは、速度制限になってもSNSは高速で使えるよね。

とはいえ、SNSは通信料がかからないからスーパーホーダイも実質使い放題みたいなのだよ。

このスーパーホーダイのライバルになるのは、「LINEモバイル」です。

ラインモバイルなら、

  • Twitter
  • FaceBook
  • Instagram
  • LINE

が通信制限なく、高速で使うことができます。

ただ、これらのSNSが200kbpsでもそれなりに使えるので、最大1Mbpsのスーパーホーダイなら、ほとんど実質使い放題みたいなもので使えますね。

LINEモバイルについては別のサイトでくわしくまとめているよ。

参考 LINEモバイルのトリセツ

 

翌月にデータ繰り越し可能

格安スマホはデータ通信で余ったパケット(ギガ)を繰り越せるものと繰り越せないものがあります。

楽天モバイルはデータ繰り越しに対応しているため、データを使わない月の容量をうまく他の月に分散することができますね。

 

知っておきたいドコモの繰り越しの罠について

ドコモにも繰り越しサービスがありますが、ドコモの場合は当月分からパケットが消費されてしまいます。

つまり、繰り越し分の方が後で消費されるため、無駄が大きくなります。

 

楽天モバイルの場合は繰り越し分から消費していくので、パケットの利用に無駄がありません。

 

テザリングは無料で使える

大手キャリアでは、オプションとして料金がかかることの多いテザリング。

楽天モバイルでは完全無料で使うことができます。

 

スーパーホーダイの料金プランについて

スーパーホーダイのプランは以下のようになっています。

 

1年目は安く、2年目から1,000円アップする仕組みで、UQモバイルやワイモバイルと同じシステムを採用していますね。

値段感はほかの格安SIMに比べると高く感じるかもしれませんが、10分かけ放題が最初から含まれている分あまり変わりません。

例えば、マイネオのドコモプランと比較すると以下のようになります。

データ量 マイネオ 1,2年目 3年目
500MB 2,250円
2GB 1,480円 2,980円
3GB 2,450円
6GB 3,130円 2,480円 3,980円
10GB 4,070円
14GB 4,480円 5,980円
24GB 5,480円
30GB 5,530円 6,980円

※同じ条件にするためにマイネオには電話かけ放題オプションを入れています

 

ちなみに通常の格安SIMと比べるとスーパーホーダイは値段が高くなりますが、端末の割引が大きいことが特徴。

端末同時購入を考慮すると楽天モバイルの方が安くなるケースがほとんどです。

※マイネオには端末の割引はまずありません。

 

通常プラン(組み合わせプラン)との違い

楽天モバイルには、スーパーホーダイの他に組み合わせプランがあります。

料金プランは以下の通り。

 

好みによると思いますが、上でも書いたように端末の同時購入したり、でんわかけ放題のオプションが必要なら「スーパーホーダイ」の方がメリットが大きくなります。

 

スーパーホーダイのメリット・利点

最低利用期間はあるが、その後の「自動更新がない」

スーパーホーダイは、UQモバイルやワイモバイルの基本プランと同じ値段設計になっています。

しかし、UQやワイモバと違って自動更新がありません。

 

一定の期間さえ過ぎてしまえば、自分の好きなタイミングで乗り換えができることは大きなメリットですね。

 

端末の割引が大きい

楽天モバイルの端末って、とんでもなく安いって聞いたんだけどこれってほんとなの?

そうだよ。三木谷割(三木谷さんは楽天の社長)と言われるほど劇的に安くなるんだ。

数ある格安SIMの中から楽天モバイルが選ばれている一つの理由が端末の割引が劇的に大きいこと。

私は格安スマホが好きなので、たくさん買っていますが、楽天モバイルのキャンペーンの安さは異常レベル。

平気で2万円割引、3万円割引があるのでほぼ端末が一括0円のものもありますね。

キャリアから乗り換える場合、端末を安く済ませたいなら楽天モバイルの端末割引は驚くほどの安さを発揮します。

 

ダイヤモンド会員ならさらに安くなる

スーパーホーダイはダイヤモンド会員になることで、最初の1年間さらに毎月500円割引が適用されます。

もちろん私もダイヤモンド会員

ダイヤモンド会員になるには

  • 過去30回のポイント獲得
  • 過去6カ月で4000ポイント以上の獲得
  • 楽天カードを保有していること

という三つの条件があります。

正直、ダイヤモンド会員になるのは余裕です。

一番大変なのが、楽天ポイントを4000ポイント貯めることですが、楽天カードを生活で使うカードにしていればすぐに貯まるはず。

通販も楽天市場を積極的に使ったり、楽天トラベルでまとめるなどするとダイヤモンド会員到達はすぐですよ。

ダイヤモンド会員になるのは、楽天カードが必須なんだけどどうせなら、キャンペーンを利用しよう。当サイト経由の申し込みなら通常よりも2000ポイント多くもらえるので、ぜひここから申し込んでね。

楽天カードの特別キャンペーンを見てみる ⇒  楽天カード

 

スーパーホーダイのデメリット・欠点

au回線にはスーパーホーダイはない

楽天モバイルのスーパーホーダイはau回線に対応していません

auのスマホをスーパーホーダイで使いたい場合は、SIMロック解除してから、ドコモのスーパーホーダイとして利用しましょう。

 

実質楽天モバイルならキャンペーンが強烈でスーパーホーダイ一択

デメリットというか微妙なところですが、正直組み合わせプランを選ぶ余地がないほど、スーパーホーダイの魅力は大きいです。

差がありすぎて、他を選べないことは一つのデメリットだと思いますね。

 

同じ値段帯ならUQモバイルの方が通信速度は速い

通信速度面で見たとき、同じ値段帯のUQモバイルの方がスピードが速くなります。

当サイトでも毎月通信速度をiPhoneを使って測定していますが、UQモバイルの方が上ですね。

参考 【iPhoneスピードテストのトリセツ】格安SIMの通信速度をiPhoneで測定しました

 

ただ、UQモバイルの場合はメールにオプション+200円かかるので注意しておきましょう。

 

楽天モバイルのスーパーホーダイはこんな人におすすめ

楽天市場などの既存サービスを使っている人

すでに楽天のサービスを使っているなら、スーパーホーダイはとてもおすすめです。

メリットとして、

  • 楽天市場のポイント+1倍
  • 楽天ポイントを月額料金に充てられる

というメリットがあります。

楽天カードの利用料が多ければ、ポイントを自動的に楽天モバイルに当てることで月々の使用量を無料にすることもできますね。

スマホ代が家計簿から消えると気持ちいいですよ。

 

これからクレジットカードを申し込みたい人

楽天カードはポイントが貯まりやすいカードとして有名。

 

カード単体で申し込みもありですし、これからカードを申し込んで一緒に楽天モバイルを使えば、節約に繋げることができますね。

 

15~25歳の人は楽天学割で3カ月無料にできる

UQモバイルやワイモバイルでは、期間を限定して学割キャンペーンをやっているケースが多くあります。

しかし、楽天モバイルの場合は学割は常にやっています。

え?常にやってるの?

そうだよ。しかも3カ月無料になるんだよね。

この学割を使うためには、「楽天学割」を利用します。

楽天学割は、楽天が提供している特別サービスで「学生なら送料無料や本に対して10%ポイント」などが付く強烈なサービス。

イメージ的には「amazonスチューデント」に近いですね。

しかもamazonと違って、楽天学割の場合は完全無料で使えます。

この学割に申し込み、楽天モバイルへ申し込むと3カ月間無料で使えるようになります。

楽天モバイルを使う、使わないに関わらず学生なら「楽天学割」は申し込んでおくべきサービスです。

参考 【年会費が完全タダ】学生なら楽天学割を登録しておくべき7つのメリットを紹介

 

スーパーホーダイで選ぶべきはほとんどの人が「プランS」

スーパーホーダイは3つのプランがあるので、なんとなく真ん中のプランを選びそうですが、ほとんどの人はプランSで十分です。

調査によると格安SIM利用者は1GB以下に、データ通信を使っていないから(MMD総研の調査結果)。

Androidなら簡単にデータ量を確認できます(設定>ネットワークとインターネット>データ使用量)。

よっぽどゲームをしたり、SNSを使わない限り、上の調査結果でもあるように、プランSでも十分使えるはずです。

 

楽天のスーパーホーダイのまとめ

この記事では、楽天モバイルのスーパーホーダイについてまとめました。

よっぽどのことがない限りは、組み合わせプランよりも、スーパーホーダイの方がメリットが大きくなります。

特に端末を同時購入する場合は、割引のことを考えてもスーパーホーダイ一択ですよ。

スーパーホーダイにプランを決めたら、キャンペーンも必ずチェックしておこう。ネット限定のキャンペーンもあるので要チェックだよ。

参考 楽天モバイルのキャンペーンと徹底的に安く使うコツまとめ【キャッシュバックも】

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