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【使って比較】楽天モバイルとmineo(マイネオ)の仕組み、利点・欠点を比べてみた

他社格安SIMの比較

格安SIMの中でも「メインで使用している格安SIM」としてシェアが最も大きい楽天モバイル(2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査)。

その割合はなんと20%にもなります。

2位が、OCNモバイルONE、そしてほぼ同じシェア数でマイネオ(mineo)となっています。今回は、そのマイネオと楽天モバイルについて、どちらも実際に使ってみて、ポイントを比較をしてみました。それでは、いってみましょう。

データの通信速度を比較

マイネオと楽天モバイルにおけるデータ通信の差を比べるために、スピードテストアプリ(ookla)で測定した結果を下記に示します(どちらもdocomo回線で、2016年6月に取得したデータで比較しています)。

この結果から、9:00台と15:00台はマイネオの方が速く、他の時間帯では、楽天モバイルもマイネオもほとんど変わらない、という結果になりました。

9:00台と15:00台はかなり差があるように見えますが、10Mbps以上出ている場合、ほとんど差はわからないので気にする必要はないかと思います。

気をつけておいてほしいポイントとして、楽天モバイルは画像の読み込みとYoutubeの読み込みに制限をかけています(安くなっているため、しょうがない部分ではあります)。

特に、Youtubeをハードに使う前提で2つを比較するならマイネオの方がオススメですね。

 

楽天モバイルのメリット

楽天カードでモバイルをさらにお得に

楽天モバイルの場合は、楽天サービスとの連携を使うことでさらに安くできます。その一つがCMの「楽天カードマン」で有名な、楽天カードのサービス。

 

楽天カードを家のカードとして使っている場合は、当然楽天のポイントが貯まっているでしょう。この楽天スーパーポイントで、楽天モバイルの支払いを割り引くことができます。

さらに、毎月に支払ではなく端末の買い替え時にポイントを充当することもできます(最大30,000円まで)。

一方、マイネオにはこういったカードサービス、ポイントによる割引はありません。

もし、楽天モバイルを申し込もうと考えていて、楽天カードを持っていないなら、ぜひとも申し込むようにして下さい。

その理由は、楽天スーパーポイントが最大7000円分もらえるからです。

7000円分のポイントがあれば、3.1GBプランを契約していれば、4ヶ月分の基本料金を実質無料にすることができちゃうね。

公式サイトを見てみる⇒楽天カード

 

端末の種類は楽天モバイルの方が多い

楽天モバイルは、端末の種類が業界でもNo.1クラスに多い格安SIMです。

さらに、楽天モバイルは世界No.3のスマートフォンメーカー「Huawei(ファーウェイ)」と独自の契約を結んでいるのか、専売モデルの存在があります。

現在、楽天モバイルで専売されているモデルで言えば、「honorシリーズ」がそれですね(実際には、amazon等でも手に入りますが、格安SIMとの同時申し込みでは楽天モバイルだけ)。

 

マイネオの方は、どちらかと言えば人気モデルを中心に取り扱っているイメージです。基本的にどの端末を選んでも、外れがない感じです。

端末を公式HPで見てみる⇒対応端末

 

端末のキャンペーン・割引

端末の安さを気にするのであれば、絶対に楽天モバイルを選ぶべきです。

楽天モバイルの端末の割引率は、半端じゃありません。

ほとんどの時期でもセールを行っていますし、楽天スーパーセールをやっている時期は、いつものキャンペーンに加えて、さらに安くなる傾向にあります。

また、もう一つ知っておきたいポイントとして、専売モデルのコストパフォーマンスが良いことがあります。

先ほども紹介した「honorシリーズ」ですね。

実は、「honor9」のコスパは良く、値段に対してワンランク上のハイスペックモデルに該当します。

実際に、品質も良かったため、honor9は楽天モバイルの中でも人気モデルになりました。

 

データシェアの容易さ

家族で使う場合、同一世帯でデータをシェアしたり、送りあったリするケースがあると思います。その場合の使いやすさは、値段がかかるものの楽天モバイルの方が使いやすいです。

その理由は、シェアの仕組みの違い。楽天モバイルの場合はデータシェアを当月から行う事ができるのに対して、マイネオは翌月の繰り越し分をシェアする形になっています。

つまり、リアルタイムにデータ量が反映されるのが楽天モバイルの特徴なんです。

楽天モバイル、マイネオ、ともに大容量プランはありますが、「現在残っている容量を効率的に分け合える」のは楽天モバイルです。

ただ、マイネオにもメリットがあって、繰り越し分のシェアになるがデータシェアに料金はかからないというところは押さえておきたいポイントですね。

データシェアというと、なんとなく家族でしか分け合えないイメージがあるかもしれませんが、楽天モバイル、マイネオともに家族以外(住所が違っていても)でもデータを分け合える仕組みになっています。

 

かけ放題は使わないけど、電話を安くする場合

人によっては、かけ放題を使わない場合もあると思います。その場合は、実は楽天モバイルの方が使いやすいんです。

マイネオの場合、かけ放題ではない方法で電話を安くする場合「Lalaコール」というアプリを使うことによって、電話料金を安くします。

LaLa Call~050/IP電話でおトクな通話アプリ

LaLa Call~050/IP電話でおトクな通話アプリ
開発元:K-Opticom
無料
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LaLaコールの場合は、通常の「090(080)」で始まる電話番号ではなく、新しい050で始まるIP電話が付与される形になります。

画面に050って書いているのが見えるよね。

 

050で始まる番号で電話することによって、「相手がわかりにくい」といったことや、IP回線ならではの品質の問題が出てきます。

一方、楽天モバイルの場合はかけ放題で使うアプリと同様のアプリを用いて電話料金を安くしますが、この場合、通常使用される090番号を利用する形で発信することが可能なんです。

 

番号がいつもと同じでわかりやすく、しかも回線は通常の電話品質なので、楽天モバイルの方が使いやすさでは上ですね。

 

マイネオのメリット

auプランの取り扱い

マイネオが楽天モバイルに対して優位なポイントは、auプランの取り扱いがあることです。

現auユーザーが乗換する場合、現状ではau回線を提供している代表的な格安SIMは下記の通りです。

  • マイネオ
  • UQモバイル
  • IIJmio(アイアイジェイミオ)
  • QTモバイル
  • Fiimo(フィーモ)

 

格安SIMが始まったばかりの頃、au回線を提供している格安SIMは「マイネオ」と「UQモバイル」しかありませんでした。

auプランを扱う格安SIM事業者としては、老舗ですね。

 

楽天モバイルを選ぶべき人

長々と書いてきましたが、楽天モバイルを選ぶべき人をまとめると、以下の通りです。

  • 格安スマホをより安く購入したい人
  • 楽天サービスを使っている人
  • 楽天カードを持っている人
  • 電話の通話時間が短い人(1ヶ月で40分以下)

 

楽天モバイルは、実は格安SIMの中では後発なんですが、「徹底した格安スマホ端末の安さ」と「楽天市場の知名度との組み合わせ」でシェアを伸ばし続けています。

楽天モバイルをオススメできる人は、まさにそういった人です。

 

mineo(マイネオ)を選ぶべき人

マイネオの方はシンプルで、現在auを使っている人です。

それ以外のポイントについては、通信速度の面でメリットはあるのですが・・・、価格面ではちょっと押され気味かもしれませんね。

 

「楽天モバイル」と「マイネオ」の比較まとめ

今回は、格安SIMの中でもシェアが特に多い「楽天モバイル」と「マイネオ」を比較しました。

こうやってあえて比較してみると、「楽天モバイル」がいかに安く使える仕組みを準備しているかがわかり、シェアトップになっている理由もうなづけます。

ちなみに本文には書きませんでしたが、楽天モバイルはリアルなショップが多いのもメリットです(公式ショップを訪れて、助けてもらった事があります)。

「いざという時助けてもらいやすい」という観点で、楽天モバイルを選ぶのもありかもしれませんね。

楽天モバイルの公式HPを見てみる ⇒楽天モバイル