WordPressでクイズを作れるプラグイン「ARI Stream Quiz」の使い方と活用方法

サイトにクイズを入れて独自のコンテンツを作りたいなー?

そんな人のためにWordPressプラグインを使って簡単に作る方法があります。WordPressにはクイズ系のプラグインはいくつかありますが、

  1. 無料
  2. 操作が直感的にできて
  3. たくさんの問題の中からランダムで複数問選べる

という条件を満たすプラグインがARI Strem Quizです(特に3の条件を満たすプラグインは少ない)。

この記事では、ARI Stream Quizの使い方について詳しくまとめています。

海外サイトで有料版も購入しましたが、有料プラグインは・・・な感じでした。買い方や違い、有料版で起きたトラブルについてもまとめています。

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ARI Streme Quizのデモ

まずは百聞は一見にしかず。ARI Stream Quizのデモを見てみてください。

かなり難しいと評判のクイズです。全問正解できますか?

クイズにチャレンジしてみる

 

ARI Stream Quizについて

ARI Stream Quizには直接WordPressのダッシュボードからインストールできる無料版と、有料版があります。

現状ではどちらもマルチサイトに対応しているプラグイン。

僕はマルチサイトで運用していますが、全く問題なく使えています。

 

ただし、後半で言いますが、有料版は私が運営しているサイト(環境:ヘテムル、Cocoon)の組み合わせでは動きませんでした(原因は特定できていません)。

有料版は直接、公式サイト「ARI Soft(外国語ページです)」から購入する必要があります。テーマフォレストのような提供サイトがないため、一見不安です。

しかし、決済方法は2checkoutを使っており、決済元はPaypalが使えるので、安心です。

 

ARI Stream Quizを使うメリット

選択式のクイズを作ることができる

ARI Stream Quizを使うことによって選択式のクイズを作ることができます。

僕がデモで用意しているものは、テキストの四択クイズですが、画像を使った四択クイズを作ることも可能です。

 

また問題文テキストにも画像を使うことができるため、画像に力をかければ、より高品質なクイズを作ることも可能になります。

 

直感的な操作で簡単に作れる

このARI Stream Quizの優れたポイントは、直感的な操作だけで作れるため英語でもほとんど手間取らないことです。

他のQuizプラグインも触りましたが、このARI Stream Quizは非常にわかりやすい操作感でした。

とても簡単に使えますが、後ほど詳しく使い方について解説しています。英語が苦手やわからないという人がいれば参考にしてみてくださいね。

 

ショートコードでどこにでも配置可能

操作感もさることながら、感覚的に使えるポイントが「ショートコードで配置できること」。記事内の途中に配置することも簡単ですし、ウィジェットに設置することもできます。

 

ショートコードで管理できるため、本体を変更すれば自動的に設定が反映されるため、管理も簡単です。

 

リザルトでhtmlを編集、リンクを作れる

クイズ機能自体優れた機能だと思いますが、個人的に思う最も優れた機能は結果欄で「自由にhtml編集できること」だと思っています。

クイズの答えに従い、該当するような別ページに誘導することもできますし、僕が作っているように、もう一度チャレンジする、という項目を作ることができます。

ユーザーの直帰率や滞在時間の改善にも使えるプラグインとして活躍しそうですね。

 

ARI Stream Quizをサイト運営に使うアイデア

サイトの中の企画コンテンツ

僕がスマホ百科のコンテンツで用意したように、サイトの一つのコンテンツとして用意するのもいいでしょう。

後からでも問題の追加は簡単にできるので認知されればリピーターを呼べる可能性もありますし、シェアにより拡散も狙えます。

 

記事ごとの習熟度チェック指標

ARI Stream Quizはクイズの作成数に制限がありません。各記事ごとにクイズを作成しておくことで、記事の習熟度をチェックする指標を作ることができます。

もし教育系コンテンツをもつサイトなら、積極的に活用してみるといいのかも。記事を読む前に設置して、その習熟度ならこちらの記事がおすすめという誘導もありだと思います。

 

回答数に応じたリンク先の用意

クイズとして利用するのもいいですが、二択にしたうえで回答数に応じて当てはまる数として、結果表示欄のリンク先を変えるのもいいでしょう。

結果表示では簡単にhtml編集ができる(ビジュアルエディタっぽいものも利用可能)ので、読者の当てはまり度に応じたリンク先ページ、もしくは外部ページを設定することも可能です。

 

ARI Stream Quizの設定方法

初期設定

プラグインの新規追加で、検索欄から「ARI Stream Quiz」と入力し、インストール、そして有効化します。

すると、サイドバーに専用のツールバーが出るため、こちらからQuizzesを選択します。ここで、過去作成したクイズの管理と新規作成できます。

 

見ての通り、非常にシンプルなUIで、ショートコードもわかりやすく、使いやすくなっています。

 

クイズの作り方

では実際にクイズを作っていきます。まず上の「ADD A TRIVIA QUIZ」を選択します。すると、QUIZのセッティング画面に移ります。

 

この画面では、「RESULTS、QUESTIONS、SETTING」の3つに分かれています。まず、真ん中のQUESTIONSを選択します。

 

選択すると、クイズを作る画面に移ります。それぞれの枠の説明については画像を参考ください。

 

初期状態では一つの問題と、2つの選択肢しかありませんが、これは増やすことができます。まず、選択肢を増やす場合はこちらの「ADD ANSWER +」をクリックして回答数を増やします。

 

質問を増やす場合は「ADD QUESTION +」を選択して質問を増やしていきます。

 

デモでお見せしたものは100問以上入っているので、以下のようになります。

 

この設問部分は質問側、回答側にイメージを入れて作ることもできます。Canvaなどをうまく使えば、質問をクイズ番組のようにできるかもしれませんね。

 

リザルト画面(回答表示)の設定

回答結果の設定は「RESULTS」の方で行います。以下は実際に私が作っている回答例です。

 

設問は以下のようにポイント区切りにしており、入力によって、回答数に応じた表示結果を自由自在に変化させることができます。

 

ちなみにこのRESULTS画面ですが、エディタにかなり癖があります。テキストエディタに表示していたdivタグが、ビジュアルエディタにすると消えたりなど・・・

面倒なので、僕はここはシンプルなテキストリンクと画像表示だけにしています。

 

表示セッティング

最後に表示セッティングです。このARI Stream Quizではパターンが用意されており、それぞれStandardとBuzzfeedがあります。

どちらかを選ぶことによって、回答時の表示を変えることができるみたいなのですが、僕には違いがわかりませんでした(※もしわかる人いたら教えてください)。

 

残りの項目は以下の通りです。

 

おそらく使うものは、

  • 答えをシャッフルするか、
  • シェアボタンを使うか
  • ランダムで最大何問出題するか

の3つだと思います。

僕はこの最大何問出題するのか?という設定が欲しかったのでARI Stream Quizを選びました。

残りにのものについてはONしていません。特にCollet users’ dataについては、データが貯まって重くなったら嫌だなと思っています(データ消去画面が見当たらない)。

 

ARI Stream Quizの全体設定

全ての設問に適用される設定が「Setting」です。まずGeneralから。以下にそれぞれの機能を載せておきます。

 

下側にAPI Keyの設定がありますがこちらは使いません。

 

次にシェアです。こちらで入力した内容が、結果画面や、シェアする際のコメントになるので、きちんと入力しておきましょう。もちろん日本語も使えます。Emailも使えます。

 

上の赤枠で付けたGoogle+について設定はあるけど、現在はサービス終了しているので、外しておきましょう

 

ARI Stream QuizのCSS調整

僕のサイトでは、2か所CSSを変更しています。1か所目は、問題回答後の「correct、incorrect」の部分を「正解、不正解」に。こちらは、以下のブログを参考にCSSを適用し、「正解、不正解」と書き換えています。

参考 【WordPress】クイズプラグイン「ARI Stream Quiz」でBuzzFeed気分に

 

2か所目はシェアの前に出る英語の文言。

僕は画像でシェア誘導としているので、不要になるため、非表示にしています。

div.share-title{
display:none;
}

 

もし後日、CSSの追加、修正をしたら、こちらに追記しておきます。

 

ARI Stream Quizの有料版と無料版の違い

ARI Atream Quizでは、有料版があります。有料版の段階は2つあって、1サイトのみで使えるもの、無制限のサイトで使えるdeveloper(開発者向け)があります。

有料版では、

  • 正解のない質問(Personality test)
  • 複数回答可能な質問
  • Likedln、Pinterest、VKontakteシェアが可能に
  • 質問を複数ページに振り分け
  • CSV出力

などが出来るようになります(公式ページ参照)。

サイト無制限で使える開発版でも、75USドル(1サイト限定なら25USドル)なので比較的安いと思って購入したのですが、実はなぜかこのサイトは動きませんでした(無料版は同じ環境で動く)。

そのため、有料版は買ったものの使っていない状況です。

ちなみに、有料版を買う時は直接ARI Softの公式ページから購入する必要があります

有料版は公式サイトへの登録が必要で、ライセンスキーも公式サイト内で発行されます。ライセンスキーはWordPressのダッシュボード上で入力、アクティベーションするだけなのでカンタンです。

 

まとめ

ARI Stream Quizはサイト内での面白コンテンツとしても使えるでしょうし、何よりもそれを選択、回答している時間でサイトの改善になる可能性の高いプラグインです。

しかも、シェア機能も付属しているためサイトのSNSでの拡散も可能です(他のクイズ系プラグインではシェア機能が有料のものもある)。

無料で使える割に、非常に多機能なプラグインなので、ぜひ試してみてくださいね。

せっかく記事を書いたので、デモクイズで質問にチャレンジして結果をシェアしてもらえると嬉しいです。

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