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【ソフト不要で簡単】HDD、SSD換装クローンコピーアダプタ「USB-CVIDE4」が便利

メモリ・HDD

以前、普段使っているwindowsパソコンのHDDがダメージが大きかったのか音が大きくなるし速度も遅くなってきたので、クローンコピー(ディスククローン)で入れ替えることにしました。

普段なら、一度クリーンな状態にしたいのでリカバリ(完全初期化)して、入れ替えるようにしています。

しかし、windows10のアップデートが終了してしまっていたため、リカバリをしてしまうと、使いにくいwindows8.1になってしまいます。

そこで、HDDの中身を完全にクローンして入れ替えることにしました。

PCの入れ替えをした時の内容については別に記事にまとめていますのでこちらをご参考ください。

参考 富士通LIFEBOOK SH75/Mをクローンコピーで簡単SSD化

 

このSSD換装に使った「サンワサプライ USB-CVIDE4」により、クローン化が驚くほど簡単にできて、感動したので記事にまとめました。

HDDのクローンを検討している方、ぜひ読んでみて、簡単さを感じてください。

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アダプタ「USB-CVIDE4」を購入するまで

HDDのクローンをするにあたって、googleで調べてみると凄くややこしいことを専門用語混じりでたくさん書いているんです。

「フリーソフトはコレがオススメ」やら、「このソフトでやると爆速」みたいな。

僕が知りたいのは、「手をかけずにどれだけ簡単にできるか」なのになぁ、と思いながら調べていました。

諦めずに調べていると、amazonで「めっちゃ簡単にクローン出来るよ!」というコメントがあった「サンワサプライのUSB-CVIDE4」というアクセサリを発見。

 

amazonでの評価も4.4と非常に良いのでコレで試してみようと購入してみました。

 

amazonから届いて中身を開けてみると、スマートフォンよりも二回りくらい小さい本体と、ACアダプタが入っていました。

PCと繋ぐためのUSBは本体に直付けされているような形になっています。

 

とにかく簡単にクローンコピーができる

結論から言うと、とても簡単にクローン可能。

手順は、アダプタ本体にクローン元を左側、クローン先を右側にセットし、ACアダプタを差し込み、本体電源をONして、スイッチを押すだけ。

f:id:tonashiba:20160806151332p:plain

 

壊れやすい電子機器なので丁寧にやりましたが、実際にクローンを開始するまで5分もかかっていません

ここまで出来れば、後は待っているだけ。

データのコピー中には本体のランプが点灯します。どれくらい進んでいるかは、4つのランプの進み具合でわかります。

どんな感じなのか、Youtubeにアップしました。

 

最終的には、全てのランプが点灯モードになれば完了です。

 

もちろんHDDからSSDへの換装も可能

このアクセサリはHDDからHDDのクローンだけではなく、HDDからSSDのコピーが可能になっています(SSDからHDDも可能)。

冒頭述べたとおり、今回は純正の2.5インチHDDから、トランセンドの2.5インチSSDにクローンを行いました。

余談ですが、HDDよりもSSDの方が筺体外側が覆われているため気楽に扱えていいですね。

 

パソコン不要(だからソフトも不要)で初心者でも簡単

手順を簡単に書きましたが、このアダプタを使ってみクローンをする場合には、直接HDDを繋ぎ合わせて作業をすることになります。

そのため、パソコンを使わずに作業できるのです。

これにはメリットもデメリットもあります。

 

メリットはシンプルにクローン作業ができる

パソコンを起動した状態でコピーをかけるためには、クローン用のソフトを入れる必要がありますが、この場合は必要ありません。

本体に繋ぐだけでOKです。

 

クローン用のソフトのためにお金を出すのも嫌だし、フリーソフトを使って失敗したり変なウィルスが入るのは面倒。

こういった事を想定すると、直接接続はメリットが大きいのです。

フリーソフトを使うなら、有名メーカーの「EaseUS(イーザス)」がおすすめです。無料、有料ともにTodo Backup Homeのレビュー記事でまとめています。

 

デメリットはHDDを先に取り出す必要がある

取り出すことで、パソコンが使えない時間が出来てしまいます(取り出すときに壊してしまう可能性があることもリスクの一つ)。

コピーはそれなりに時間かかりますから、パソコンで生業を立てている人には欠点となります。

結局、コピーが終わればHDDを取り替えるので、あまりデメリットにならないような気がしますが・・・

 

200GBくらいで2時間弱だった

所要時間はパソコンを使わない完全クローンコピーで、およそ2時間弱でした。

晩御飯を食べる前にセットして、ご飯食べ終わった後にボーッとしてたら出来てた、みたいな感じです。

完了したら、PC本体に戻すだけ。本当にめっちゃ簡単です。

今回のクローン作業はHDD→SSDなので、HDD→HDDはもっと時間がかかるかもしれませんし、SSD→SSDはもっと速いかもしれません。

ハードディスクの読み込み、書き込みスピードに依存すると思いますが、残念ながら一種類しか試していません。

他の組み合わせを試すことがあれば、追記したいと思います。

 

HDDの読み込みもUSB3.0で可能

このアダプタは取り外したHDDの読み込み用としても使えます。

 

接続は、もちろん高速なUSB3.0。

過去のバックアップしておいたハードディスクからのデータの取り出しにも使えるので便利です。

このアダプタを購入する人はクローンが目的の人が多いと思いますが、おまけでこういった機能が付いてくるのはありがたいです。

 

光学ドライブも読み込み可能

読み込めるのは、HDDやSSDだけではありません。なんと光学ドライブ(DVD、Blue-rayも読み込むことができます。

小さなポイントですが、こういったおまけの機能が充実していると満足度を向上させてくれますよね。

 

デメリットは同容量以上でなければクローンできないこと

こんな素敵なHDDクローン用のアダプタですが、デメリットが一つだけあります。

それは、ハードディスクのクローンをする際には、容量の小さいものにサイズダウンができないこと。

あんまりパソコンの容量を使っていないから、コストを抑えるために、SSDの容量を小さいものにしよう!という事ができないんですよね。

僕自身、512GBのSSDを購入したのでそれなりに値段がしました(1万円台後半)。

最近のPCの容量は大きいですから、SSDに切り替えをするなら値段が高くなってしまうデメリットがあります。

 

余談ですが・・・どのメーカーのSSDを選ぶか

ちなみに僕はトランセンドのSSDを使いました(実際に使ったのは下記のもの)。

 

本当はSandiskのやつが良かったんですが、ちょっと高くてやめてしまいました・・・(Sandiskはイギリスの会社ですが、国内に東芝と共同出資した四日市工場があるので、なんとなく安心なんです。しかも、amazonなら国内正規品が買えるし・・・)。

 

でも、大事なデータを守るわけだし、お金出してでも良い物にしておけばよかったかなと後悔しています。

1,2千円しか変わらなかったので・・・、次は必ずSandiskにします。

余談ですが、amazonのランキングではcrucial(クルーシャル)、サムスンが人気ですね。

amazonの内蔵型SSDランキングを見てみる⇒

 

まとめ:クローンするしないに関わらず単純に読み込みする場合でもこれを選ぶべき

最後に同容量でないとクローンができない、というデメリットを書きましたがそれ以外は、全く不満がありません。

仮にクローンをせず、HDD、SSDからの読み出し、書き込みだけであったとしても、こちらのアダプタを選ぶべきだと思います。

クローン作成を、ハードディスク繋いでスイッチをポンッと入れてできるのは本当に簡単なので、初心者に絶対おすすめです。

 

実際のデスクトップPCでSSD換装した手順

2018/10/25にデスクトップをSSD化した内容を追記しました。

最初に万が一のために、必要なデータだけバックアップをとります。

私は、バッファローの3TBのHDDを予備で持っています。白なので、いわゆるHDDのゴテゴテ感がなくて買いました。

 

デスクトップのHDD部分を出して外します。

だいたいのパソコンがプラスドライバー一本で外すことができます。

 

実際に外してHDDを抜くとこのようになります。

 

今回は2TBのSSDに換装しました。サンディスクを購入しようかと思っていましたが、同じグレードの中では読み込み速度が最高ランクに速く、評判の高いcrucial(クルーシャル)にしました

 

あとで書いていますが、このSSDはマウントが付いていないので、3.5インチ用のマウントを購入する必要があります。

このSSDに先ほど取り外したHDDを、クローンコピーアダプタで接続します。

 

左側が旧HDD、右側が新しいSSDになります。

 

つぎに下部にある電源スイッチをON(AC電源の横にスイッチがあります)。

 

電源が付いたのちに、上側にクリックボタンがあるので、ここをダブルクリックするとコピーが始まります(本来であれば、コピー前で電源が付いていると、赤い矢印がでているはずです)。

 

コピーしている最中は、完了したパーセンテージに合わせて緑のライトが点滅します。

 

そしてすべて完了すると、すべてが緑の点灯しっぱなしに変わります。

 

終われば、下部のスイッチをオフに。そしてSSDを取り外します。

パソコンに戻すために、HDDと同じところに入れないといけないため、SSDに3.5インチ用のマウントをセットします。

 

マウントはどこのでもいいと思いますが、私はこちらを使いました。

 

プラスドライバーで留めるだけなので簡単です。

さらにパソコン本体にSSDを戻して、コネクタ類をもとに戻します。

 

これでパソコン本体をもとに戻して終了です。

ただし一回目の起動の時は、ブルーアウトすることがあります。この場合、焦らないで待っていると、自動的にパソコンが落ちます。

そしてもう一度電源を入れると、再認識されてきちんと立ち上がるようになりますよ。

HDD⇒SSDに変更したので、当たり前ですが爆速になりました。起動だけでなく、アプリの立ち上げも目に見えて明らかに速くなりましたね。

ちょっとの時間で節約できると他のことに気を回せるので、クローンコピーでSSD化して高速化しちゃいましょう。

 

データ容量を小さいSSDにクローンするなら無料ソフト「easeus todo backup free」で

この記事では、HDD、SSDを取り出してコピーを行うアダプタを紹介しました。

パソコンの電源をつけたままクローンコピーするなら、Todo Backup freeがいいでしょう。

このソフトなら、容量を落としてコピーすることが可能。

以下の記事は有料版のHomeを使っていますが、ディスククローンに関しては同じことができます。

参考 簡単にHDD/SSDクローンコピーできるEaseUS Todo Backup Homeレビュー

 

ノートパソコンへのHDDからSSD換装方法を解説

HDDからSSDに交換した作業については、別記事でまとめているので、こちらも参考にしてみて下さい。

参考 富士通LIFEBOOK SH75/Mをクローンコピーで簡単SSD化

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