【実機レビュー】レノボ ThinkPad X1 Extreme(エクストリーム)のメリット・デメリット

Lenovo X1 Extrem windows

Lenovoで登場したパソコンのXシリーズのビジネス向けノートパソコンでは、最強の性能を誇るノートパソコンです。

過去に、グラフィックボードがセットになったideas720がありましたが、今回は内蔵型で1050Tiを積んだ、強力な構成。

この記事では、このThinkPad X1 Extremeについて、メリット、デメリット、おすすめな人についてレビューしてみました。

X1 Extremeはレノボさんからお借りしていますが、良い点、悪い点は正直に書いています。その上で言いますが、X1 Extremeは本当に物欲をくすぐられる、高性能なノートPCです。
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持ち運びできるデスクトップ「ThinkPad X1 Extreme」

このLenovo X1 Extreme(エクストリーム)は、2018年度からX1シリーズラインナップに組み込まれたノートパソコンです。

Xシリーズは、Lenovoのシリーズの中での上位シリーズに入ります。

その中でもグラフィックボードとして、GTX1050Tiを搭載し、性能面で見るとXシリーズの中で最強となっています。

後でくわしく書きますが、3画面出力も可能なため、デスクトップのつもりで購入しても十分な仕事効率アップができるでしょう。

 

ThinkPad Xシリーズ共通の落ち着いた高級感のある外観

Xシリーズらしく、天板はピーチスキンでしっとりとした表情になっています。

以前購入した、X1 CarbonではブランドマークのThinkPadは白抜きでしたが、今回は黒色になっています。

 

代わりにX1 の文字が赤と白抜きに。

 

開くと4Kの綺麗な画面がお目見えします。4Kであることに加えて光沢ディスプレイなので、よりきれいに見えますね。

 

ディスプレイ上部はデュアルカメラを搭載しており、Windows Helloを搭載しています。

 

Windows Helloは本当に便利な機能。仕組みとスピード検証については以下のサイトで行っているので、ぜひ参考にしてみてください。

参考

 

キーボードはしっとりとしたXシリーズらしい打ち心地

キーボードはこれまでのXシリーズ同様に、打ち込み深さはありながらもしっとりしたうち心地になっています。

 

Xシリーズは打ち心地だけで選んでも良いくらいの満足度です。

以前、当サイトの記事でツイートして頂いた方も、キーボードの打ち心地について言及頂いています。

 

キーボードを使う機会が多い人には、LenovoのXシリーズはほんとうにおすすめなんです。他社と比べ物にならないですよ。

 

タッチパッドはMacBookに次ぐ快適さ

Xシリーズはタッチパッドの性能も優れています。

個人的にタッチパッドで最高の感度はMacBookですが、それとほぼ変わらないレベルです。

しかも、キーボード下に配置された物理ボタンがキーボードを打ちながら操作できるため、とても便利です。

私は使いませんが、トラックポイントもあり、Lenovoファンにはたまりませんね。

 

拡張子類は大型ノートパソコンだけあって充実

X1 Extremeの良いところは拡張性にもあります。

15.6インチの最大クラスのノートパソコンのため、サイドにも余裕があり拡張子類でほぼ必要なものがすべて収まっているといっても良いです。

右サイトには、USBが2つとセキュリティーホール、そして他のシリーズにはない「フルサイズのSDスロット」があります。

 

さらに左側には、充電ケーブル、USB-Cが2つ、フルサイズのHDMIコネクタ、ミニネットワーク、イヤホンジャック。

 

LANネットワーク接続が専用のコネクタが必要なことだけは残念ですが、それでもこれだけの機能がそろっていれば十分でしょう。

カメラ好きの人がRAWファイルを現像するときにも、フルサイズのSDカードがそのまま入るので、余計な手荷物が増えないのは嬉しいですね。

しかも、グラフィックボード搭載で画像性能は高いですし、ピッタリといえる製品です。

 

15.6インチのThinkPad X1 Extremeだからこそ4Kを選ぶべき

このX1 Extremeは、

  • 4Kのマルチタッチ光沢ディスプレイモデル
  • HDの非マルチタッチ非光沢ディスプレイモデル

の2つがあります。

はっきり言って、2つは値段が全く違います。

ですが、お金を出してでも4Kディスプレイモデルを買うべきです。X1 Carbonを使っている私が断言します。

15.6インチモデルを購入する人が、ご年配の方で文字が大きいことが大事ならどちらでもいいですが、おそらくそんな人はX1 Extremeは買わないはず。

高すぎるし、性能面でもオーバースペックだから。

このパソコンを買う人は、ノートパソコンでありながら、ゲームしたい人や動画編集したい人がメインになるはず。

そうすると4Kの良いところは、画面を広くとれるところ。HDと異なり、倍率をたくさん選ぶことができます。

 

たとえばこちらは推奨サイズ。

 

こちらは100%サイズ。

 

したのタスクバーが小さくなっていることで、拡大率が変わっていることがわかるでしょう。

大きく表示することも可能ですし、小さくして、複数のタスクを並列させ同時に効率よく進めることもできます。

だからこそ、4Kを買うべきなのです。

 

グラボ搭載で3画面出力も余裕がある(2画面4K出力も可能)

X1 Extremeはグラフィックボードがあるため、映像出力には通常のパソコンよりも余裕があります。

そのため、ディスプレイ複製して使うのにも向いています。もちろんUSB-Cでの拡張にも対応

 

このディスプレイは、LGのワイドスクリーンモデル。

 

USB-CとHDMIケーブルを同時に接続することによって、3画面出力もできるようになります。

 

さらにこのディスプレイは、4Kのディスプレイです。

 

見た目はノートパソコンですが、中身はそこらへんのデスクトップには劣らないハイスペック。

もし仕事効率を上げたいときに、後から選択肢があるのは嬉しいですね。

 

マルチタッチが驚くほど快適

以前レビューしたYOGA920もそうだったんですが、Lenovoのノートパソコンのタッチパネル性能は異常です。

中でもペン入力をしてみた様子をぜひ見て欲しい。驚くほど、スムーズに線を描くことができます。

 

驚くほどのタッチ入力の滑らかさを誇り、しかもペン先がうまい具合に作られており、今まで書いたどのスタイラスペンよりも書きやすいですね。

 

私はSurface Goや、Apple Pencilも持っていますが、全く比べ物にならないほど、良い書き心地です。

 

専用オプションのスタイラスペンについて

スタイラスペンはオプションになりますが、完全に専用品になります。

 

このスタイラスペンは専用品でUSB-Cで充電可能。

 

昨今のスタイラスペンはまだ進化の途中で、microUSBのものもあるのでUSB-Cは嬉しいですね。

ペンはボタン2つとノックにボタンが配置されています。

 

パソコンバックに入れてみた様子

私はパソコンバックとして、coet&cielの鞄を使っています。

 

有名なパソコンバックですが、これでも余裕をもって収めることができていますね。

 

ThinkPad X1 Extremeのデメリット・欠点

充電器が重い、専用品

本体が大きいこともあって、ノートパソコンの充電器もかなり大きめです。

パワーは135Wなので、かなり強力ですが、その分サイズ感も重量もかなりありますね。

 

そして、電源は専用品になっています。

 

USB-Cを搭載しているので、こちらからUSB-PDとして充電できないかを試してみたところ、全く反応しませんでした。

遅くてもいいので、USB-Cにも対応してほしかったのですが、残念です。

 

重量はそれなりにある1.7kg(ただしライバル機種と比べると軽い)

15.6インチの大きなノートパソコンだからこそ、避けられないデメリットですが1.7kgとかなり重量があります。

ただしライバル機種のXPS15やSpectro X360 15などに比べると重量は軽くなっています。

ただ注意してほしいのは、4Kモデルは1.84kgなのであまり変わらなくなります(それでも他よりも軽いですが)

 

ThinkPad X1 Carbonとの比較

私が所有しているX1 Carbonと比較してみました。まずはサイズ比較がこちら。

 

X1 Carbonは14インチで、差は2.6インチですがかなり大きさに差があります。

次に開いた状態での比較。

X1 Carbonは端ぎりぎりまでキーボードがありますが、X1 Extremeは端に余裕があります。

 

また、タッチパッド領域も縦方向に若干長くなります。

次にディスプレイ比較。X1 Carbonは非光沢ですが、X1 Extremeは光沢モデルになっています。

 

用途にもよりますが、ゲームや動画、写真編集が多いなら画像が綺麗に見える光沢モデルはおすすめですね。

最後に厚みです。もちろんですが、X1 Extremeの方が厚いですが、見た感じ1.3倍くらいのイメージです。

 

ThinkPad X1 Yogaとの比較

X1 Extremeはマルチタッチや、スタイラスペンに対応しています。

そのため、X1 Yogaともライバルになります。

Yogaの方が良いポイントは、

  • 軽さ
  • 360°回転
  • ペンを収納できるかどうか

 

特にX1 Extremeでは、360°回転できないことは大きなデメリットになります。

 

他の部分は、Yogaの方が圧倒的に良いですが、Yogaは持ち運びできることが前提。

Extremeを普段の持ち運びで使う人は少ないと思うので、軽さやペンを収納できるかどうかは、あまり気にしなくて良いポイントな気がしますね。

 

ThinkPad X1 Extremeをお勧めしたい人

家に一台目のノートパソコンを買う人

このパソコンは、ただの高級なパソコンではなく、ほぼ全て必要な性能を兼ね備えたノートパソコンです。

後から動画編集したくなっても、ゲームがしたくなっても、ほぼ全ての要望に応えることができます(本当のガチゲーマーは厳しいですが)。

安いパソコンで後から余計な出費を増やしたくない人にはぴったりですね。

 

動画編集したいがデスクトップは置きたくない人

こちらが一番の本命の人。

人によっては、家にデスクトップ置けない人いると思うんですよね。片づけられないから邪魔だし。

そんな人の中で、動画編集したい人はこのパソコンを買うべきです。

グラフィックボードがあるかないかで編集性能全く違いますから。

4Kモデルがありますし、途中に写真で出したように画面の複製してもパフォーマンスが落ちにくいので、細かく画面分割でき、編集がはかどりますよ。

 

レノボのThinkPad X1 Extremeの実機レビューまとめ

今回はお借りしてレビューしましたが、ぶっちゃけめちゃくちゃ欲しいです。

自宅用のノートパソコンが現在4年目でもうすぐ寿命が訪れそうですし、家でも動画編集できるようにしたいので次はこのモデルになりそうです。

公式サイトでX1 Extremeを見てみる⇒Lenovo X1 Extreme

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