Intel Compute Stick(Core m3)をレビュー!サクサク動く快適パソコン

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今回初めて、Stickパソコン(USBパソコン)を購入しました。

レビュー対象は「Intel Compute Stick(インテルコンピュートスティック)」で、日本で発売されているスティックPCでは、最も良い性能を持つパソコンです(2018年6月段階)。

使ってみて、ノートPCと変わらないレベルで使えるサクサク感でした。

くわしく解説していきます。

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知っておきたいCompute Stickのモデルの違い

レビューの前に知っておいて欲しいことがあります。

実はamazonのCompute Stickページのレビューは酷評が目立ちます。

しかし、実は酷評のほとんどは、CPUに「Atom」を搭載した低グレード品です。

Compute Stickには、Atomモデルや、OSに「Linux」を搭載したもの、OSそのものを搭載していないものなど種類がたくさんあります。

今回、レビューするCompute Stickはintelの「Core m3-6Y30」を搭載したハイエンド品で、amazonでも高い評価がされています。

日本では販売されていませんが、アメリカではさらに高性能な、Core m5を搭載してスティックPCが発売されています。

 

購入したCompute Stickのスペック

レビューするスティックPCのスペックは以下の通りです。

CPUCore m3-6Y30
メモリ4GB(DDR3)
HDD64GB(eMMC)
無線a/b/g/n/ac
USB3.0(本体に1つ、アダプタに2つ)
Bluetooth4.2

 

Coreシリーズが搭載されているスティックパソコンで、とても高性能です。

 

Intel Compute Stickの外観、同梱品レビュー・評価

まずは外観をチェックします。

スティックPCは小さいですが、送られてきた箱は、半透明の青クリアでそこそこ大きめです。

サイドには、Core m3の文字があります。

 

中を開けると、スティックPC、ACアダプタが付いています。

 

本体には、「Core m3」の文字が。なんとなく所有欲が満たされます。

 

本体のサイドには、電源ボタンとUSBボタン、USB-Cとmini-SDの挿入口があります。

 

ACアダプタは全世界で使えるように、コンセント取り付け部が簡単に外せるようになっています。

 

ACアダプタと本体の接続は、USB-Cです。USB-Cが使えるなら、共用できるアダプタが多いので、使い勝手が良さそうです。

 

USB-Cで給電するので、ACアダプタ側にもUSB端子があります。

 

後述しますが、ACアダプタにUSB端子が付いていることで、熱を受けずに接続できるメリットがあります。

Compute Stickは本体が小さいながらも、ACアダプタ側にも端子を持ってくることで、拡張性が優れていることがメリットですね。

 

Compute Stick(スティックPC)の設定の流れ

Compute Stickには、付属の説明書が付いていますが、全て英語です。

実際に接続から設定までを記録したので、ぜひご参考下さい。

まず、本体にスティックパソコンを接続します。そして電源ボタンを押します。

すると、画面にマウスを繋げて下さいの指示が出ます。

 

さらに、キーボードを接続してくださいとの表示が出ます。

 

通常ノートパソコンでは、マウスやキーボードが接続された状態なので、この表示は新鮮です。

私の場合は、ゲームキーのようなマウス、キーボード一体型のものを使って設定していました。

 

まずは言語選択をします。

 

キーボードのレイアウトを決めます。英語版があるので、レイアウトを日本語版に合わせる必要があるんですね。

 

2つめのキーボードレイアウトを聞かれますが、日本語なら通常必要ないでしょう。

 

Wi-Fiネットワークに接続します。

 

ここまでで「Compute Stick」としての設定は完了し、本体が起動します。

 

ここからはWindowsの設定です。

まずはライセンスを読み、同意します。

 

MicroSoftアカウントでサインインします。

今回は、居間で使うためのローカルなので、左下の「オフラインアカウント」で作りました。

これなら、パソコン専用のアカウントにできます。

 

PCのログイン名を決めます。

 

パソコンのパスワードを決めます。

 

次にデバイスのプライバシー設定を決めます。

最近のパソコンは位置情報や、広告を人に合わせるので、それらを読み込ませない設定にしました。

 

ここまでくればもう一息。

勝手にWindowsが設定してくれます。

 

無事終われば、立ち上がります。

最初はMicroSoft Edgeですね。

 

Chromeもちゃんと動作しています。

 

これで設定完了。

通常のパソコンと同じように使えるようになりました。

 

1GBインターネットに接続して、スピードテスト

Compute Stickは、無線LANのac規格に対応しており、高速通信可能です。

そこで、1GBのインターネットに接続し、測定しました。

 

結果、300Mbpsと十分な速度。

体感としても快適に使えるレベルでした。

 

Compute Stick(Core m3-6Y30)のメリット

通常のパソコンと変わらない

amazonのレビューでも、ノートパソコンとほとんど変わらないと書いていました。

実際に、僕も使ってみて、「これは確かにノートと同じくらいの処理性能だな」と感じました。

Youtubeの再生や、4Kで撮影した動画の再生を試していますが、問題なしです。

 

起動が速い

Compute Stickは、HDDに「eMMC」というメモリを使っています。

eMMCはフラッシュメモリで、高速読み込みが可能。

結果的に、起動がとても速くなっています。

 

持ち運び性能は抜群

スティックPCを持ち歩くくらいなら、ノートパソコンを持ち歩く、という人がほとんどだと思います。

仕事ならそれでいいんですが、ちょっと違う使い方ができます。

それは、自分の両親に子供(孫)の写真や、動画を見せたりできること。

今のテレビにはほとんどHDMIが付いているので、帰省時にこのスティックPCを持っておけば、見せてあげることもできますね。

本体の容量は64GBなので少ないですが、Dropboxなどを活用すれば、クラウドにデータ置いとくだけでいいので、さらに便利です。

Compute Stickのデメリット

本体が熱くなる

小さなパソコンに有りがちですが、熱をかなり持ちます。

本体に接続しているUSBにも熱が伝わるため、壊れないか少し不安です。

また、熱くなるせいか、音が少し大きめです。

本体にUSB接続するよりも、ACアダプタ側にUSB端子を接続する方が安心です。

 

HDMI端子にうまく入らない

Compute StickはHDMI端子の入力部の幅が大きくなっています。

そのため、直接入らず、コネクターを使う必要があります。

 

見た目的には少し不格好ですね。

 

居間のテレビに接続して利用中

今回紹介したレビューでは、三菱のディスプレイに接続して、Compute Stickを検証しました。

実際には、Panasonic のビエラに繋いで居間のパソコンとして使っています

アプリではなく、パソコンなので、Hulu、amazonプライムビデオなどのアクセスが容易。

さらにキーボードで、タイトル名がサクッと検索できて助かっています。

これまでは、テレビのリモコンで設定してたので、労力が全く違います。

 

最高機種のCompute Stick(Core m3):BOXSTK2M3W64CCのレビューまとめ

薄いパソコン、小さいパソコンは、あまり好きではないです。理由は性能が低いから。

だからこそ、安物買いの銭失いにならないために、ハイスペック品を買っておくべきです(amazonのレビューしかり)。

今回、他のモデルの倍以上の値段を出しましたが、結果満足でしたよ。

 

おまけ:スティックPC用に購入したeSYNICのマウスキーボードのレビュー・使い心地

居間で使うパソコンということで、eSYNICの無線キーボードを購入しました。

 

上側の枠内がマウスです(線がある部分はスクロール)。

 

キーボードは、ポチポチ打てて快適。

左上の音量ボタン等で、簡単に調整できますし、ホームボタンなどのショートカットも楽に使えます。

 

マウスとキーボードが一体型でコンパクトなものが欲しいなら、このSYNICのキーボードは使い勝手が良くて、安いので、おすすめです。

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