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ノアハイブリッド(2017)のレビュー・インプレッション|型式:ZWR80G

今回は、トヨタの中でも売れ筋ミニバンである「ノア ハイブリッド」に乗ってきました。

トヨタの中でも同じ系統のライバル車としては、「VOXY(ヴォクシー)」や「ESQUIRE(エスクァイア)」、他社では「セレナ」、「ビアンテ」、「ステップワゴン」などにあたるクラスです。

乗ってきたのは、2017年7月にビッグマイナーチェンジした新型のノア。快適性脳抜群のノアですが、5ナンバーながら、2列目シートの快適さは群を抜いています。

シート前にデスクが作れるなど、さながら家のよう。

 

そんなトヨタの2Lクラスミニバン「ノアハイブリッド」の乗り心地、外観、実燃費のレビューを検証していきます。

ノアハイブリッドが家族向けに売れる理由のわかった試乗でした。それでは、詳しいインプレッションをお届けします。

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NOAH:ノアハイブリッドの外観・エクステリア

 

Xグレードで5ナンバーだが大きく見える車格

今回、1日試乗したノアハイブリッドは、5ナンバーのXグレードにあたるものでした。

普段は3ナンバーのセダンに乗っていますが、ノアハイブリッドを外から見ると、高さのせいかそれ以上の車格があるように感じます。

 

実際に、駐車場に入れてみるとそんなことはなく、やはり5ナンバーの方が小さい。しかし、乗ってみても低床で居住空間があるため、中の広さは十分。

駐車場が狭い場合、子供が下りるドアの開け閉めも気を使いますから、5ナンバーのノアは使い勝手の良いサイズだと思いますね。

5ナンバーの場合は、税金も安いですし、金銭的な面でも節約につながります(ただし、車重は1.5tonを超えているので重量税は高くなります)。

 

ノアのヘッドライトはかなり大きめ。四角のプロジェクターライトが二つ埋め込まれた形状になっています。

また、ウィンカーは、下側の突き出した部分、そして、ポジションランプはヘッドライトの上にあります。

 

ヘッドライトはかなり大きめなので、ノア、ヴォクシーエクスワイアの中でも最もおとなしいノアでも多少厳つく見えますね。

続いて後方からた写真がこちら。ミニバンらしい縦長のテールライトと、メッキ部分がノアらしさを演出しています。

 

全てのドアを開けた様子がこちら。ノアはスライドドアで乗車口が広く取れることが魅力の車。

写真をよく見ていただくとわかりますが、後席は床の位置が一段低くなっており、子供やお年寄りでも乗り降りしやすいようになっています。

 

こういった些細な配慮が、ノアをはじめこのクラスの車がよく売れている理由なのかなと感じますね。

実測で測定してみると、37cmほど。子供でも比較的、乗り降りがしやすい高さになっています。

 

続いてトランクがこちら。バックドアが大きく開くため、トランクルームにはとてもアクセスしやすくなっていますね。

 

ドランクの容量や使い勝手については、後半で詳しくまとめているので、そちらをご参考ください。

つづいて細かいところを見ていきます。まずはエンブレム。ノアのマークはこれまでと変わりませんが、ハイブリッド仕様になっており、ブルーがあしらわれています。

 

前席ドアの写真を撮り忘れてしまいましたが、前席はスマートエントリー(タッチでドアが開くもの)、後席はボタン式の開閉になっています。

今回試乗したXでは、片方(左側)は電動、もう片方は手動のタイプでした。

 

Xグレードのタイヤは標準で、R15インチのホイールを履いていました(タイヤサイズは195/65/R15)。

 

NOAH:ノアハイブリッドの内装・インテリア

ハイブリッド対応車種でもこれまでとほとんど変わらないメーター周り

まず、運転席のハンドル周りがこちら。Xグレードでは、いわゆる装飾のないシンプルなウレタン製ハンドルになっています。

重くもなく、軽くもなくちょうどいい感覚でハンドルをさばくことができます。

 

続いてメーター周りがこちら。ハイブリッド車種の場合は、メーターがデジタルメーターになっていることも多いですが、ノアは通常メーターです。

 

また、ノアの場合は、Si GR SPORT仕様モデルの場合、メーターが銀色の針が赤色のスポーティなスタイルに変わります(トヨタ公式SI GR Sportノア)。GR Sportのモデルはかなりかっこいいですね。

夜のメーターは下記のような形で、白ベースになっています。針もメーターもかなり綺麗。差し色に入っているブルーがちょうどいいです。

 

続いて運転席側のウィンドウスイッチがこちら。一般的な並びです。ミラースイッチもドア側に付属しています。

 

逆側のセンターコンソール側。まず、ナビ類が付いている上にエアコンや時刻、外の気温を表示するインフォメーションパネルがあります。

 

続いてこちらが、センターパネル。ノアの場合、大型の10インチナビも装着可能になっています。

今回の試乗車では、小さいサイズのナビになっており、プラスチックパネルで隙間が埋められています。

 

カーナビパネルの下には、Pスイッチ、そしてシフトノブ、さらにエアコン操作パネルがあります。

このエアコン操作パネルがかなり良かったですね。ボタンが集約されているし、デザインもお洒落でした。

 

 

さらに、センター下側には、USB挿入口が二つあります。2.1Aなので高速充電も可能。

ノアは居住空間が広いので、スマホの充電だけでなく、パソコン作業もできるかもしれませんね。

 

続いて、運転席の上側。ミラー内蔵型のサンバイザーになっています。

 

そして面白かった機能がこちらのサングラスケース。これ全車種に搭載してほしいくらい。

ワンプッシュで収納できるので、便利ですね。以前乗った、ヴェルファイアにはなかったので、これはメリットあり。

 

運転席の360°ビューを撮影した様子がこちら。ぜひ見てみて下さい。

ノアハイブリッド 運転席 – Spherical Image – RICOH THETA

 

続いて助手席です。

 

助手席は、目の前にオープンになった物置と、プッシュオープンできる物入の2種類があります。

 

特に下側のオープンになっているところは割と便利。スマホを一時的に置いたり、ティッシュボックスを置けるだけでも使い勝手が良いです。

 

後部座席(2列目、3列目シート)を移動させて色々なパターンに組み換え可

次に、後部座席に移っていきます。

ノアは2列目のためにあるといってもいいくらいの車なので、購入を検討されている人はここからを参考にどうぞ。

 

今回乗ったノアハイブリッドは、7人乗りのもので、センターにウォークスルーがあるタイプです。

 

以前乗ったヴェルファイアほどではありませんが、それなりの広さがあります。

 

ちなみに驚くことに、ノアハイブリッドの後部座席の椅子は、センターウォークスルーですが、くっつけることができます。

 

実際にいじっていて、びっくりしたんですが、ノアの椅子は前後だけでなく左右にも動かすことができます(もちろんリクライニングも可能)。

 

先ほどは、左右に動かしていましたが、前後に動かした様子がこちら。最近のミニバンには共通しますが、前後でかなり動かすことができますね。

 

椅子を前にした状態で、リクライニングさせると下記の写真のようになります。

左右の椅子をうまくつなぎ合わせた状態で、フルリクライニングさせることで、車中泊ができるスペースが作れます。

ただ、リクライニングのプラスチック部せり出しが大きいので、3人並んで寝る、などは厳しそうです。

 

ちなみに、子供用のお昼寝布団を置いた様子がこちら。一座席よりも少し大きいくらいですね。

 

子供用のチャイルドシートを簡単に接続できるISOFIX(アイソフィックス)については、2列目にあります。

 

後部座席の窓には、日よけのスクリーンがついています。子供がいる家庭には、いいですね。

 

さらにあえて、2列目にたくさんの荷物を載せてみました。ショッピングカゴは足元に横向きで置けますし、ベビーカーを置くことも可能です。

ヴェルファイアでも同じ検証を行っているので、比較してみるとよりわかりやすいと思います)。

 

足元はこんな感じです。かごを置いてももう少しだけスペースがありますね。

 

続いて3列目がこちら。ノアハイブリッドはかなり広いですが、それでも3列目はさほど広くはありません。

 

ただし、2列目を最も前まで持ってきた場合には話が大きく変わります。一気に大空間が広がりますね。

 

ただ、3列目のシートはあくまでも簡易シートなので、それなら、2列目をできるだけ後ろに下げて、空間を広げるほうがいいかもしれません。

後部座席のの360°ビューも撮影しました。ぜひこちらも見てみて下さいね。

ノアハイブリッド 後部座席 – Spherical Image – RICOH THETA

 

3列目の跳ね上げで格段に使い勝手のよくなるトランク

ノアハイブリッドのトランクを見ていきます。ノアのトランクは一見、ベルファイアよりも大きく感じます。

 

ノアのトランクは3列目をそのままにした状態でも、ゴルフクラブを置けるくらいのサイズです。

 

トランクを跳ね上げた様子がこちらです。2列目の座席は一番前にしています。2列目を一番前にするとかなりの広さが。子供用の自転車が軽く入る大きさです。

 

試しにゴルフクラブを入れている様子がこちら。縦に入れても、どちらにあたることもないくらい広い空間になっています。

 

さらにベビーカーを入れた様子がこちら。それでもまだまだ余裕がありますね。

 

3列目のシートの跳ね上げがこちら。ノアハイブリッドの跳ね上げは正直かなりやりやすい。ポイントはレバーとシートを止めるところ。

 

写真を見ると、まず灰色のレバーが目立つと思います。こちらで、椅子の固定を車体から外します。

さらに、写真左側にあるシートベルトで、椅子が動かないように固定できます。

 

以下の写真は、ベルファイア(2016)のものですが、シートベルトでの固定が上側にあります。

 

ベルファイアは、車体自体が高めのため、このシートベルトを止めることが女性の場合、難しくなります(しかもかなり固い)。

ノアハイブリッドの場合は、シートの跳ね上げ機構がしっかりしている上に、シートベルトが止めやすく、高評価でした。

 

ノアハイブリッドの前席、後席にチャイルドシートを載せた様子

続いてこちらがチャイルドシートを載せた様子です。さすがミニバン、かなり広さがあります。

 

実際にするかは別にして、チャイルドシートを付けた状態で一番前にした様子がこちらです。

 

さらにノアハイブリッドの助手席後部にあるトレイを起こした様子がこちら。これ、最高にぴったりだと思うんですよね。

 

トレイには、ドリンクホルダーだけでなく、若干滑りにくくなる加工も施されています。子供と車の中で食べるときには、ちょうどいいのではないでしょうか。

 

さらに乳児用のチャイルドシートを付けてみた様子がこちらです。あたりまえですが、かなり余裕があります。

 

合わせてこちらが先ほどのトレイを出してみた様子。乳児用の場合は、ちょっと遠めになっていますね。

 

最後に前席にチャイルドシートを設置した様子がこちらです。前席もかなり余裕がありますね。

 

ノアハイブリッドに乗って感じた走行性能・乗り心地・フィーリングなど

5ナンバーながら高さがあって、広い室内良い点

ノアってグレードにもよりますが、5ナンバーなんですよね(今回のXハイブリッドも5ナンバー)。

でも、5ナンバーとは思えないほど、室内が広くなっています。僕の妻も、これってほんとに普段乗っている車よりも幅狭いの?と言っていたほど。

 

運転席は視界が広く大きく感じるとともに、後部座席は足が伸ばせるため、広く感じるようです。

 

優れた静粛性がメリット

2L以下の車の場合、価格バランスの兼ね合いで、静粛性が犠牲になっているケースがあります。ところがノアハイブリッドにはそれがない。

デメリットで少しだけ触れていますが、パワーが足りずに踏み込むときは別として、普段の運転で、ウンウン唸るようなエンジン音、ロードノイズは聞こえません。

こんなに静かだとは思いませんでした。

 

トランクルームの広さは5ナンバーでも、幅を含めて十分

ミニバンは、トランクルームが広いことがメリット。ただ、5ナンバーなので、幅がどうなのかな?と思っていました。

実際のところ、トランクにゴルフバックを置いてみて、横置きでも置けたことを考えれば、十分使い勝手が良いトランクですよね。

 

しかも、3列目を跳ね上げれば、さらに容量が広がります。幅があるものも、高さがあるものも積めるので、とても便利です。

 

高さはあるが、幅が狭いため駐車しやすい

ノアハイブリッドに乗ってみて、一番感動したポイントは「駐車のしやすさ」です。

これまでにもいくつかのレンタカーに乗ってきましたが、ノアは格段に駐車がしやすい(特にワンサイズ上のヴェルファイアとは停めやすさが段違い)。

おそらく、5ナンバーサイズ+高さのある視点のおかげで、駐車が楽になっているから。

高さのあるミニバンなのに、駐車がしやすことはとても意外でした。

 

1.8L+モーターハイブリッドでは踏み込みが必要な欠点

ノアハイブリッドに乗っていて、一番残念だったことはエンジンの性能かもしれません。ノアに搭載されている、1.8Lハイブリッドでは、坂道やしっかりした加速が欲しいときに、ちょっと踏み込みが必要なんですよね。

 

よくよく考えれば、1.8Lハイブリッドといえば、プリウスと同じエンジンサイズです。

車格を考えれば、ノアハイブリッドでは、ちょっとパワー(トルク)が足りないといっても過言ではありません。

プリウスぐらいの車格なら、加速が良くて乗り心地もいいのですが・・・ちょっと残念です。

ちなみに、型式はCH-Rと全く同じエンジンですが、調整されているようで、馬力、トルク共に少しノアの方が高くなっています。

 

満タン法での測定で実燃費は23.8km/L

 

実はこれ、写真を撮っていますがトリップメーターをリセットするのを忘れていて、80kmくらいしか走っていません。

計算すると、23.8km/Lになります。

 

レンタカーなので、多少、多く入っている+正確な距離がわからない、ので、はっきりとしたことは言えませんが、それでもかなり燃費はよさそうです。

実は、カタログ燃費がぴったり23.8km/Lなので、合ってるかもしれませんが・・・(笑)

 

ノアハイブリッドに一日試乗したレビュー・インプレッションまとめ

今回は、ノアハイブリッドに一日試乗したレビュー、インプレッションをまとめました。広い居住空間で、トランクルームの使い勝手もよく、そしてハイブリッドで燃費もいい。

新車価格としては、約300万円スタートですが、燃費や税制の免除と、ファミリーカーとしての使い勝手を考えれば非常に良いパッケージの「ノアハイブリッド」。

これまで乗ったクルマの中では、妻に一番高評価なクルマでした。ノアハイブリッド、ありがとうございました。

 

補足情報:今回試乗したNOAH:ノア(2017)のスペックについて

1日乗って試乗した「ノア」の情報はこちらになります。

型式DAA-ZWR80G-APXEB(グレードはX)
新車時販売価格301万円(1万円以下は四捨五入)
車両重量1610kg
ナンバー5ナンバー
エンジン形式
排気量
2ZR-FXE(直列4気筒DOHC)
1797cc
タイヤサイズフロント:195/65 R15
リア:195/65 R15
最大馬力
(モーター)
99PS
(82PS)
最大トルク
(モーター)
14.5kgf・m
(21.1kgf・m)
JC08モード燃費23.8km/L
燃料無鉛レギュラーガソリン

 

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