おすすめ便利グッズまとめ ⇒

C-HR(2017)のレビュー・インプレッション|型式:2ZR-1NM

今回は、C-HRに乗ってきました。ヴェゼルや、CX-3と同クラスのこの車は、コンパクトながらエッジの効いたスタイルになっています。

紹介したホンダ、マツダの車と比べてみても、一番後発であったこともあり、カクカクとしたデザインが際立つシルエット。

今回、1日乗ったのは1.8L+ハイブリッドモーターの「S」です。エクステリア、インテリアをはじめ、チャイルドシートを付けてみた様子や、運転したインプレについて、解説していきます。

スポンサーリンク
もしamazonで買うものがあるなら、2,3分で最大2.5%ポイントがプラスされるamazonチャージ使いましょう。キャンペーン中で初チャージでぷらす1000ポイントもらえます。
amazonチャージを見てみる⇒

C-HRの外観(エクステリア)

 

フェンダーが張り出したマッシブなボディが特徴的

C-HRは、全面はフロントスポイラー、リヤスポイラーともにマッシブなボディが特徴です。しっかりとせり出しているため、コンパクトカーとは思えないほどの迫力があります。

 

一方で、リヤ周りは、角が目立つ形状になっています。特にテールランプ。最近の車は、テールランプも含めて流線形になるような流れるボディが多いと思いますが、かなりせり出したモデルは少ないように感じます。

 

今回乗ったC-HRのヘッドライトプロジェクターとLEDのポジションライトです。上位グレードでは、ナイトライダーのようにウィンカーが流れるタイプのヘッドライトもありますが、Sは異なります。

Sは、プロジェクターと3つのLEDポジションを組み合わせたヘッドライトで、LEDポジションの向こう側にウィンカーがあります(少しオレンジがかかっているところがわかるでしょうか?)。

 

リヤのところでも少し書きましたが、C-HRのテールライトは特徴的です。しかし、この特徴的な形こそ、「C-HR」という個性を引き出してくれているところ、と感じる造形ですね。

少しわかりにくいですが、リヤスポイラー部分には、LEDのストップライトがあります。

 

ヘッドライトを点灯させた様子がこちらです。ハロゲンライトになので、オレンジ色に光っています。

 

ポジションライトを点灯させた様子がこちら。3つのLEDライトがすべて光っています。LEDならではの白色光が綺麗です。

 

子育て世代にかかわらず、どんな世代にもオプションとして付けてほしい「スマートエントリー」。他のオプションはあきらめても、このスマートエントリーだけは絶対につけたほうがいい、ハッキリとそういえるオプションです。

ドアノブに手をかけると開錠、ドアハンドルのスリット部に触れることで施錠できるので、カバンに鍵が入っていても操作が楽になります。

 

このクラスのコンパクトカーはリアのドアハンドルが特徴的なケースが多いです。こういった異形のドアハンドルは、なんとなく、アルファロメオのイメージですね。

C-HRの場合は、かなり高い位置にドアハンドルがあります。

 

このドアハンドル、実際に測定してみたところ、130cmも高さがありました。割と固めなので、子供にはちょっと厳しいかもしれません。

 

C-HRの内装(インテリア)

 

コクピット感溢れるドライバー席

上の写真を見ていただくとよくわかりますが、全ての計器類が、こちらを向いているタイプのスポーティな雰囲気になっています。まさにコクピット。

メーター類も、メーターリングがせり出している形状になっており、助手席側からはほとんど見えません。そういった意味でも、「操縦席」というイメージがしっくりきますね。

 

運転席裏のスイッチ類がこちら。エンジンスタータ、ヘッドライトのレベル調節、給油口開閉、などが集約されています。

 

ちょっと面白かったポイントが、ETC。ドライバー席のかなり下にあります。ETCカードは、外から見えるところにあると盗難の危険性もありますし、こういった見づらい位置にあるのは、ポイントが高いですね。

 

センターコンソール付近がこちら。スポーティな雰囲気には欠かせない、シフトノブカバー。メッキシフトノブがかっこいいですね。

背面に隠れてしまっていますが、シフトスイッチは、裏側にあります。

 

C-HRは、ヴェルファイアなどと同様に、電動タイプのサイドブレーキを採用しています。電動のサイドブレーキは、Pレンジに入れると、自動でかかります。

解除はブレーキを踏んだ状態で、Pボタンを押し込んで行います(ドライブモードでは引きます)。

他にも、ブレーキホールドや、EVモードのボタンもセンターコンソールに集約されています。

 

センターコンソールボックスがこちら。容量は比較的大きめ。500mlペットボトルが立ててはいるかな?と思うほど深かったですが、フタを閉めることはできませんでした。

 

ルームライトはV字形状になっています。合わせて、ボタン類も平行四辺形に配置されており、スタイリッシュな具合に仕上がっています。

 

ドライバー側に向いているカーナビや、エアコンスイッチ類がこちら。光沢パネルが美しいですね。スイッチ類はシンメトリーで、見ていても気持ちよい配置です。

 

エンジンONして、パネルを表示した状態がこちら。エアコンの温度や、赤、青の操作矢印は、エンジンを付けていないときはブラックアウトしていますが、オンで表示されます。

上下の操作スイッチは適度な重さがあり、鈍いメッキ調で重厚感があります。

 

天井を見てみると、デザインが施されています。珍しいですね。

 

運転席の360°ビュー

ドライバーシートからの全方位写真がこちらです。回転でなんとなくイメージが湧くと思います。

C-HR 運転席 – Spherical Image – RICOH THETA

 

助手席・後部座席はストレスもあり

助手席側は、可もなく不可もなく、カーナビを含め、メーター類がすべてドライバーを向いているので、地図情報をはじめあまり情報量がとれません。

ただ、センターコンソールからのラインが美しく質感が高くなっています。

 

サイドポケットには、ドリンクホルダーと小さなポケットが備え付けられています。

後部座席は、狭め。もともとが、ヴィッツのフレームを使っていることもあり、あまり広くはありません。

 

C-HRに乗ってみてわかりましたが、この車は、運転する人のためのクルマだと思います。

 

助手席、後部座席の360°ビュー

助手席、および後部座席の360°ビューはこちらです。ぜひ参考にしてみて下さい。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

 

続いて、後部座席の全天球画像です。

C-HR 後部座席 – Spherical Image – RICOH THETA

 

車格よりも小さく感じるトランク

C-HRのトランクルームについて見ていきます。C-HRは高さがあるので、大きく見えますが、実際にはあまり大きくはありません。

ショッピングカゴを載せた様子が以下です。

 

ショッピングカゴくらいであれば、全く問題ありませんが、ゴルフクラブサイズになると、かなり厳しくなります。

そもそも、ゴルフクラブ自体、横にしてトランクに収納することができず、ゴルフクラブ用のパネルを外す必要があります。

 

通常のトランクとしての使い方であれば、あまり使い物にならないかもしれませんが、後列シートを倒すことで、収納力は格段にアップします。

下の写真は、ベビーカー、ゴルフクラブ、お昼寝布団を収納した様子です。

 

後列シートを倒せば収納力はあがりますが、2,3人乗りになってしまいます。ここが難しいところですね。

 

チャイルドシートをシートへ取り付けた様子

前席にチャイルドシートを取り付けた様子がこちらです。

それぞれシートを最後尾までずらした様子、シートを一番前までした様子です。

 

一番前にずらした状態で約9cm。かなり狭いですね。

 

続いて後部座席です。それぞれこちらも前席のシートを一番前にした状態と、一番後ろにした状態で比較しています。

前席に比べると余裕があるので、設置するなら、後部座席の方が余裕があるでしょう。

 

参考に、1歳の子がつかっているチャイルドシートを設置した様子がこちら。

こちらのチャイルドシートの方が、足元がせり出しているため、前席との距離は近くなっています。

 

チャイルドシートをワンタッチで止めることができる、ISOFIX(アイソフィックス)がこちら。後席2箇所に設置されています。

 

フロア高さの測定結果

C-HRのフロア高さは、41cmとなっています。3歳の子供では、乗り降りが少し大変なレベルでした(35cmくらいが妥当なラインです)。

 

C-HRの感想・インプレッション

C-HRの良いところ・メリット

剛性の高いボディ

C-HRは乗って、ドアを閉めた瞬間から感じますが、ドアの密閉感が高く、しかもドアがしっかりしているため、剛性が高いならではの車の感覚を味わうことができます。

特に前席のドアはとても重く作られているため、ドアを閉めた時の感覚だけでも、車好きなら、満たされるポイントがあるのではないかと思います。

 

音楽が楽しめる空間

C-HRは剛性が高く、社内の密閉感が高くなっています。遮音性も優れているため、音楽を楽しむことができます。

ALL Aboutの記事でも書かれていますが、車内での音楽空間は、車の剛性が高いほうが良くなる傾向があるといわれていますし、僕自身もそう感じることは多いですね。

C-HRは、コンパクトSUVクラスでは、剛性感がしっかりあるため、音楽を楽しめる空間作りがしやすい車と言えそうです。

デザイン性の優れた車だからこそ、音響のチューニングという見えないところにこだわることで、更なる差別化ができる・・・かもしれません。

 

エアロパーツのオプションで更に所有欲が満たされる

C-HRはエクステリアのところでも書きましたが、筋肉質なボディになっています。特にフェンダー回りに形状には力強さを感じます。

 

フルノーマルでも、カッコイイですが、モデリスタ、TRDのエアロでさらにマッチョにすることができます(TOYOTA公式サイト)。

C-HRは人気車種なので、たくさんのエクステリアが準備されています。人気車種だからこそ、エアロパーツがたくさん選ぶことができます。

人と被らないように、エアロで差をつけてみるのもいいかもしれませんね。

 

1.8Lハイブリッドにしては良い燃費

今回、1日乗ったものの、40km弱しか乗れてないので、大した距離ではなかったのですが、満タン法で、燃費が35km/Lも出ていました。

 

前回に満タンにした際に多く入れていたのかもしれませんが、それでも嬉しい誤算。

本来であればもう少し乗って、実燃費を計測したいところでしたが、またの機会ですね。

 

C-HRの悪いところ・デメリット

意外と出だしが遅い

ちょっと残念だったのが、スポーティなスタイルの割には、出だしが遅いことです。SUVということもあって車重がかなりあるので。1.8Lのハイブリッドには少し厳しいのかもしれません。

 

同じく1.8Lのハイブリットであるプリウスの加速がとても良かっただけに、拍子抜けしました。

C-HRはハイブリッドモデルの他にも、1.2Lターボがあるので、どうせならそちらにも乗ってみたくなりますね。フォルクスワーゲンのようなスモールターボの実力やいかに、というところです。

 

後部座席が狭く、妻からは不評

今までのモデルも妻に乗ってもらっていたりしましたが、C-HRは後部座席が狭く一番不評でした。

 

子育て世代に訴求したモデル、というよりも車を楽しむ人をターゲットにしたような車なのでしょうがないかもしれません。

逆にドライバー席は、適度な狭さで「コクピット」という感覚が強く、ドライビングが楽しめる車。ある意味トレードオフになってしまう部分で、しょうがないポイントですね。

 

子供二人では、トランクルームが容量不足

トランクルームのところでも少し触れていますが、この車は子育て世代にはトランクルームは明らかに不足していると感じます。

 

ベビーカー、マザーズバックの他にも、子供が大きくなってきたら、ワゴンカーゴや、アウトドア用品を買う可能性があります。

キャンプ用品なんかも買うかもしれませんね。そうなったとき明らかに容量不足を感じます。

そのままの状態では、ゴルフバックを横にしても入りませんから、長尺のものは入れにくいことが簡単に想像できます(釣り竿なんかもむずかしいかもしれませんね)。

子供が大きくなってきたとき、乗り換えを考えないといけない車かもしれません。

 

満タン法による燃費は、35km/L。ただし・・・

今回、36.8km走り、給油として1.04L行いました。実燃費として、35km/Lとなりました。カタログ値が30.2km/Lなので、とても良い数値になっています。

 

ただ、実際のところ多めに入っている可能性が高いので、次回乗る機会があれば、長距離の検証を行いたいところです。ガソリンはもちろんレギュラーでした。

 

トヨタ・C-HRに乗ってみたレビュー・インプレッションの総括

C-HRについて、乗ってみて検証を行いましたが、少し辛口のコメントになってしまいました。しかし、あくまでもこのインプレッションは、子育てをする父親の視点でのインプレッションです。

ドライバー中心で運転を楽しむ車なら、計器類が自分の方にすべて向いているドライバーシート、剛性の高いボディなど満足するポイントは多いと思います。デザイン性も優れているので、かっこいいですし。

もし子供がいるなら、C-HRではなく、同じSUVでハイブリッドのあるハリアーを選ぶほうが、将来的な収納力の観点からみても、得策かもしれませんね。

 

補足:レポートしたC-HRの新車価格、ナンバーサイズ情報など

1日乗ってレポートした「C-HR」の情報はこちらになります。

型式DAA-ZYX10-AHXNB(グレードはS)
新車時販売価格265万円(1万円以下は四捨五入)
車両重量1440kg
ナンバー3ナンバー
エンジン形式
排気量
2ZR-FXE(直列4気筒DOHC)
1797cc
タイヤサイズフロント:215/60 R17
リア:215/60 R17
最大馬力
(モーター)
98PS
(72PS)
最大トルク
(モーター)
14.5kgf・m
(16.6kgf・m)
JC08モード燃費30.2km/L
燃料無鉛レギュラーガソリン

 

amazonでお得に買い物をする方法

amazonで通常通り買い物をすると、本来もらえるポイントを取り逃していることをご存知ですか?

実はamazonはギフト券を購入すると、最大2.5%分のポイントがもらえる仕組みがあります(公式 amazonチャージ)。

チャージ額通常会員プライム会員
5,000~19,999円0.5%1.0%
20,000~39,999円1.0%1.5%
40,000~89,999円1.5%2.0%
90,000~円2.0%2.5%

 

しかも初回購入の場合は、5000円以上のチャージをすれば、1000円分のamazonポイントが付きます(公式 amazonチャージの初回特典

数%でも積み重なると大きな金額になります。

チャージ自体は、とても簡単で電子マネーをチャージする感覚でamazonチャージのページから、お金を入れておくだけでOK。

チャージ金額は1円単位で変更可能なので、買い物前にひと手間入れるだけでポイントがゲットできますよ。ぜひ活用してみてください。

amazonチャージ公式を見てみる

自動車
スポンサーリンク
MONOISM:モノイズム
タイトルとURLをコピーしました