【アンケート調査】携帯電話(スマホ)の機種変更に関する意識調査 | スマホ百科

携帯電話(スマホ)の機種変更に関する意識調査

当記事のデータ・グラフはスクリーンショット等で引用しても構いません。

ショルダーバッグのような携帯電話「ショルダーフォン」の発売からはや34年。

今や携帯電話と言うよりは、電話機能付きの多機能ミニコンピューターともいえるスマートフォンを誰もが持ち歩く時代です。

この記事では携帯電話(スマホ)の機種変更について、クラウドワークスで男女300人にアンケート調査を実施しました。

契約しているキャリアや契約年数によって携帯電話の買い方に対する考え方が結構違ってくるみたいだね

携帯電話(スマートフォン)を機種変更するタイミング

まず、回答者が携帯電話を買い替えたいと思うのはどんな時かを自由回答で答えて貰いました。

回答を項目別に分類し、多い順に並べた者が以下の表です。

 

すると、最も多かった回答は「本体や電池パックの故障や劣化」で、42.3%の人がこのタイミングで買い替えを考えているようです。

この後詳しく触れますが、この回答をした127人の内半数以上の69人がdocomoユーザーだったんだ

 

次に多いのは「料金・プランの見直しやキャンペーンでお得になる時」で、22.3%となっています。

6番目に入っている「家族で決めた・ライフステージの変化」3.3%もプランの見直しに入ると考えれば、約1/4の利用者が料金やプランを基準に機種の買い替えを考えるようです。

3番目には契約期間終了で15.3%になりました。

新機種や新サービスなどをきっかけにする人は全体の9%になっています。この中には、新しさを求める人だけでなく、新機種が発売されて値下がりした旧機種を買うという人もいるようです。

また、「欲しい新機種が出て、なおかつ解約金の発生しない時期に」など、いくつか好条件が重なったら買い替えたいと答えた人もいました。

スマホの通信費よりも、機種にかかる費用を気にする人が多いのかもしれません。

 

携帯の機種変更タイミングを通信会社で比較

機種変更のタイミングについて、より詳しく比較していくことにしましょう。

 

ドコモユーザーの場合

先ほどの機種変更のタイミングの回答を、契約している通信会社ごとに分けてみました。まずはdocomoユーザーからです。

 

Docomoユーザーは本体やバッテリーが故障・劣化しない限り機種変更はしないという人が半数以上の54%を占めました。

次いで料金・プラン見直しで得になる時が13%、契約期間終了時が10%となりました。

契約年数の比較でも見たように、docomoユーザーは70%以上が10年以上続けてdocomoを利用し続けていることから、docomoを利用する前提で携帯電話の買い替えを考えるようです。

docomoは大手3社の中でも長期契約ユーザーへのポイント還元が手厚いから、壊れるまで使い、それまで貯まったたくさんのポイントを次の携帯電話の頭金にしてるのかもね。

 

auユーザーの場合

続いて、auユーザーはどうでしょうか。

 

auユーザーもdocomoユーザー同様本体やバッテリーの故障・劣化で買い替えを考える人が最も多く、43%となっています。

次に目立った回答は「料金・プランの見直しやキャンペーンでお得になる時」で、25%でした。

 

Softbank(ソフトバンク)の場合

次はSoftbankです。

 

ソフトバンクユーザーも、基本的には携帯電話の故障や劣化で買い替えを考える人が最も多くなりました。

しかし、それも全体の3割程度の29%にとどまり、他のキャリアに比べると、

  • 新機種や新サービスにしたい時 17%
  • 端末の支払いが終わったら 11%

と、故障に関係なく新しい機種にしたい人が多いようです。

docomoとSoftbankの中間がauといった感じでしょうか。

その他(格安SIM)の場合

最後に、その他の格安SIMなどを利用しているユーザーの携帯電話の買い替えについて見ていきましょう。

 

格安SIMを利用している人が買い替えで一番気にするのは料金の様で、「料金やプラン・キャンペーンで得になる時」が最も多く、34%でした。

次に多かったのは「契約期間が終了した時」で27%でした。

格安SIMは契約期間が12か月以下や、キャリアによってはないところもありますから、頻繁にスマホを買い替えたい人には短いスパンでキャリアを乗り換えながら、スマホも買い替えているのかもしれませんね。

 

携帯の機種変更を検討するキャッシュバックの額を比較

大手キャリアなどでは、携帯電話の機種変更ときに新機種代金をキャッシュバックと言う形で割り引くサービスがあることもあります。

そこで、1台あたりどのくらいの金額のキャッシュバックがあれば携帯電話の機種変更を検討するかを聞きました。その結果が下の円グラフです。

 

グラフを見ると、キャッシュバックが買い替えのきっかけにはならないという人が最も多く、43%を占めました

次に多いのは20,000円の27%で、10,000円20%、15,000円6%、5,000円4%と続いています。

スマホだと最新の機種は10万円ほどしますから、ちょっとやそっとの値引きでは消費者の購買意欲にはつながらないようです。

 

また、下の横棒グラフを見るとわかるように、キャッシュバックで機種変更を考える人は未婚者よりも既婚者の方が多いようで、キャッシュバックで検討すると答えた既婚者は56%で、検討しない既婚者よりも15ポイント多くなりました。

 

では、キャッシュバックで機種変更は検討しない人たちはどのようなきっかけで買い替えを検討するのか、先ほどのデータと照らし合わせて見てみましょう。

結果を下の円グラフに示します。

 

すると、本体やバッテリーの故障や劣化が50%でちょうど半分になりました。

次いで料金見直しやキャンペーンでお得になる時が15%、契約期間終了時が11%となっています。

キャッシュバックという目先の安さより、「端末を長く使って経済的に済ませたい派」と「長い目で見た料金の安さを重視する派」に分かれているようです。

 

機種変更の台数による違いを比較

最後に、携帯電話を機種変更する際、家族で一気に買い替えるか、1台ずつ買い替えるかを聞きました。

 

すると、1台ずつ買い替えるという人が53%と半数以上でした。

1台ずつ買い替える人・家族でまとめて買い替える人の機種変更のきっかけを多い順に並べると次の表のようになります。

 

やはり、1台ずつ買い替えるというだけあって、機種の故障や劣化が機種変更のきっかけになる人が多く、丁度半分の50%になりました。

それに対して、家族でまとめている人はやはりお得感が大切なようで、料金・プランを見直してお得になる時がきっかけになる人が36%と最も多くなりました。

家族でまとめて買い替える人は、家族で決めた・ライフイベントもきっかけになるという人が1台ずつ派に比べて多い(8%)のも特徴です。

また、1台ずつ買い替える派と家族でまとめて買い替える派で機種変更を検討するキャッシュバック金額を比較すると次のようになりました。

 

1台ずつ買い替えると答えた人はキャッシュバックに重きを置いていない人が44%います。

それに対して、家族でまとめて買い替えると答えた人は、1台につき20,000円という比較的高額なキャッシュバックがあれば機種変更を検討するという人が43%いました。

やはりまとめてとなると機種代金も馬鹿になりませんから、キャッシュバックがあればその時を狙って購入したいみたいだね。はっきりとしたデータ差が見れて面白いね。

 

携帯電話(スマホ)の機種変更に関するまとめ

携帯電話の機種変更に関してクラウドワークスを用いて、300名にアンケート調査を実施し、比較しました。

通信会社や、属性によって携帯電話の志向がかなり異なるデータとなっていましたね。

2019年9月からは中古スマホのSIMロック解除が義務付けられたし、政府から大手キャリアに料金引き下げの圧力もかかってるから、キャリア・料金・機種など、消費者の選択肢はもっと増え、キャリアの競争でもっと安くなって欲しいね。

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