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【実機レビュー】小さなモンスター「iPhoneSE」をmineo(マイネオ)で使って思うこと

iPhone、iOS

格安SIM「mineo」をレビューするブログを訪れて頂きありがとうございます。

先日購入したiPhoneSE。外見はiPhone5シリーズ、でも中身はiPhone6sシリーズなので、凄く快適な性能を持っています。今回は、このiPhoneSEを購入して思うところをまとめてみたいと思います。

購入したiPhoneSEは格安SIM「mineo(マイネオ)」で運用していますが、この記事ではmineoだからどうこうという観点ではなく、「iPhoneSEを使ってみて感じるところ」というところに注目して書いてみました。それでは、いってみましょう。

iPhoneSEはコスパ良し!

まず一番初めに思うところはコレですね。16GBで47800円、64GBで59800円という価格になっています。僕は迷うこと無く、16GBを購入しました。特に深い理由はなく、パソコンにこまめに転送することで、上手くデータのやりくりできるだろうなぁと思っていたから。

現在、たくさんの格安スマホが販売されています。有名ドコロではHuawei(ファーウェイ)や、ASUS(エイスース)など。日本国産で言えば、富士通とか。僕も購入したHuaweiのp9liteは、29800円ですし、ASUSのZenfone GOは、なんと2万円を切る価格で売られています。

もちろんこれらのスマホは安くてそれなりに良い性能を持っていますが、格安スマホの中でも、良い性能のモデルを買おうと思うと(一つ上のクラスを買おうと思うと)、およそ5〜6万円くらいになるんですね(例えば、Ascend MateSとか)。

そんな中iPhoneSEの16GBは、47800円。中身は間違いなくハイエンド(iPhone6sと中身は同じ)ですから、iPhoneSEは性能基準で考えた場合のコストパフォーマンスは圧倒的に優れているんです。

(2017/03追記)iPhoneSEは容量アップ+値下げして、32GBで44,800円になり、さらに魅力的になっています。

iPhoneSEは画面が小さい

そんなiPhoneSEですが、一番犠牲にしているのは間違いなく画面の大きさ。ディスプレイの大きさを求める人にはいくら性能が良くてもオススメできません。

ただ、iPhoneSEを使い始めて感じたのは、画面が綺麗なので思った以上に見やすい。現在、久しぶりにiPhone5cを出してみて比べて見ると、画面の鮮明さのおかげで、「ディスプレイが小さい」というデメリットが少し薄れている気がしました

とはいっても、普段は5インチのスマートフォンも使っているので、そちらを見てしまうとやっぱり小さいかなと思ってしまいます。

バッテリーの持ちが抜群に良い

画面の小ささは、そのままバッテリーの良さに直結します。別に5.2インチのandroid機を使っていて、併用して使っているのですが、比較するとiPhoneSEは電池が減らないです。バッテリーの容量はiPhoneSEの方が小さいんですけどね。

パソコン、WiFiタブレットを持ち歩く人に最適なスマホだと思う

ビジネスでパソコンを持ち歩いていたり、電車で本や新聞を見るためにタブレットを持っている人を良く見かけます。そういったサブ機を持っている人にはiPhoneSEは最適なんじゃないかなと思います

特にタブレットとスマホを同時持ちしている人は、電車の中ではタブレットを使うんじゃないかなと思うんです。そうすると、大きなスマートフォンを持っている意味が薄れてしまいますよね。

「スマホは小さく、タブレットは大きく」と適材適所に使う様にすれば、ちょっと移動するときにはコンパクトなiPhoneSEをさっとポケットに入れて移動、ゆっくりする時にはタブレットで余裕を持って閲覧というシーンが作れます。

また、上述したようにバッテリー持ちが抜群に良いので、テザリング端末としても優秀なのも一つのメリットです(※mineoのテザリングをiPhoneで使う場合は、Dプランのみになりますのでご注意ください)。

 

iPhoneSEをAプラン(シングル)でテスト

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まずは、iPhoneSEの側面からSIMスロットを抜き出します。そして、mineoのSIMをセット(サイズはnanoSIM)。少し余談ですが、今回はこのAプラン(シングル)のSIMカードで、iPhoneSEのアクティベーションを行いました。

続いて立ち上げてから、Wi-Fi設定を行いインターネット環境に接続します。そしてmineoのHPからiPhoneSE Aプラン用のプロファイルをインストールします。念のため、リンクを用意しておきます→ネットワーク設定(iOS端末)|各種設定|ご利用時の各種設定|初期設定と各種設定|mineoユーザーサポート

プロファイルのインストールは、上記のHPにアクセスすることで、インストール画面が出てきます。これをインストールするだけで、もう使えるようになっちゃいます。便利ですよね。

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mineoを初めとする格安SIMで使おうとした場合、上記のようにiOSの場合プロファイルの設定や、androidの場合APN設定という設定をしなければなりません。僕個人が感じるところとしては、iOSの方が圧倒的に設定が簡単です。

上記で書いた通り、プロファイルをインストールするだけでいいので楽なんですよね。

iPhoneSEを用いてスピードテスト

今回用いたのは「ookla speed」というアプリ用いて、スピード測定を行いました。結果を見た時、めっちゃびっくりしました。なんと、ダウンロード速度が76Mbpsも出ていたんですよ!

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同じ時間帯に、android機であるXperiaZ3で同じくAプランで契約しているものでも同じくスピードテストをしてみた結果が15Mbpsという凄い差が出ました・・・iPhoneSE、すげぇ・・・。

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なぜこんなに差が出たのか、正直分かりません。iPhoneSEは購入したてで余計な物が入っていないからなのか、それともアンテナの感度が違うのか、処理速度の差が影響しているんでしょうか。

ダウンロード速度は出ているが、実態は?

結論から言うと、「めちゃくちゃ快適」です。とにかくsafariのブラウジングのスピードが半端じゃない。今まで、色々なスマホを触ってきましたがダントツで速い。画面が小さいので、サブ機にする予定でしたが、これだけ快適だとメインで使ってしまうかもしれません。

シングルプランでSMSは使える?

Aプランの場合、Dプランと異なり標準でSMSサービスが付いてきます。残念ながら、Aプランの場合iPhoneSE用のプロファイルをインストールするだけでは使えません。

手順は「設定→モバイルデータ通信→モバイルデータ通信のオプション→4Gをオンにする」を選ぶと、「音声通話」が選ばれていると思いますが、これを「データ通信のみ」に変更します。

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変更することによって、それまではアンテナが立たないのですが、データ通信のみにすることでアンテナが立ちます。そしてSMSが遅れるようになります。下記の写真では、変更前と、変更後のSMSの画面を載せているのですが、送れない場合は未配信となっているのがわかります。

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SMSが使えればLINEを使えます。シングルプランで使いたい!!という人もいると思うので、この方法で試してみて下さい。

 

まとめ

小さいながらも、中身は最新モデルが詰まっている「小さなモンスターiPhoneSE」

しかも、コストパフォーマンスが良いので費用を抑えて運用したいユーザーにオススメしたい端末です。唯一の弱点がディスプレイが小さい事なので、ここだけは目をつぶる必要がありますが・・・。

本体の価格が安いので、「これから試しにスマホを使ってみたいんだけど、あんまり高いのはちょっと・・・」という初心者ユーザーにもオススメ。格安SIMと一緒に運用すれば、月額コストを抑えて運用できますよ。

 

iPhoneSEの容量がアップ(2017/03追記)

本文の途中にも書きましたが、iPhoneSEは値段そのままに、容量アップ(16GB→32GBで44,800円)してAppleから発売されることになりました。

値段だけ見ると、ほとんど格安SIMと同じレベルなので、今から新しい端末を購入しよう!と思っている人は、iPhoneSEを検討に入れてみてもいいと思います。特にコンパクトな端末を探している人は、うってつけですよ。