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マイネオからZenfone liveとArrows M04登場したけど、正直あまりオススメ出来ないモデルです。

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2017年7月、8月と立て続けに登場した新モデルである、Zenfone liveと、arrowsM04

Zenfoneは日本で格安スマホとして、既にたくさん普及していますし、arrowsM04は、M02からマイネオでも販売されてきた国産スマホで安心感のあるモデルです。

ところが、残念ながら両モデルともに、今回はあまりオススメはできません。今回は、おすすめしない理由について、他のモデルと比較しながら、まとめていきたいと思います。それでは、いってみましょう。

Zenfone liveについて

Zenfone liveのスペックと特徴

Zenfone liveは、名前の通りlive(ライブ)配信でも綺麗に取れるように、ということを目的としたスマートフォンです。いわゆる「自撮り特化のスマートフォン」と言っても、差し支えのないモデルです。

Zenfoneは過去にSelfie(セルフィー)というモデルを販売していましたが、イメージとしては、それに近いものがあると感じるモデルです。

 

自撮り特化ということもあり、一つの売りは「美人エフェクト」モード。私が所有しているZenfone ARでも美人モードがありますが、顔のくすみや、ソバカスを簡単に補正してくれるので、実際に撮影してみると驚きます

また、ライブ配信のためのマイク(MEMS)を2つ搭載しており、ステレオ音声での受信や、クリアな音源を拾いやすくしています。

Zenfone liveはスペックが貧弱

ここまでなら、特徴もあって一部の層(特に女性層)に受けそうなスマートフォンなんですが、とにかくスペックが貧弱です。

Zenfone liveの一部のスペックを抜き出すと下記のようになります。

機種名Zenfone live
画面サイズ5インチ
重さ120g
OS7.0
CPUSnapdragon400
RAM2GB
ROM16GB

ちょっとこのスペックは、最近のスマートフォンとしては頂けないレベルです。

プロセッサがSnapdragon400で低いのはまだ良いにしても、メモリが2GB、ハードディスクが16GBとなっており、本当の意味でロースペックモデルになっています。いくら、カメラのエフェクトが良いとしても、これは選択に困るモデルです。

Zenfone liveのメリットは価格だが

低スペックなZenfone liveですが、その1つのメリットとして価格が挙げられます。値段は、18,000円台と、非常にリーズナブルになっています。

しかし、実はスペックを考えると、2016年のモデルであるZenFone Goと比較しても大差ありませんし、Goの方が非常に価格落ちして安くなっています。

また一回り上の性能を持つ、「nova lite」が19,800円となっており、価格メリットが小さくなっています

美人エフェクトについては、アプリの「Snow」などを使えば簡単に補正できるので、実はメリットがあまりないと考えています。

唯一発揮する利点は軽さ

Zenfone liveが、他のどの端末にも負けないメリットは、「5インチモデル」でありながら、「120g」の重量しかないことです。自撮り配信を、手に持って続ける場合、重さは疲労に直結します。

画面が大きく確認しやすい5インチで120gというのは、他のスマートフォンにはない、圧倒的な利点です。

arrowsM04について

arrowsM04は、M03から引き続き販売されている、国産メーカー、富士通が販売しているスマートフォンです。

格安SIMフリースマホとして、マイネオではM02から販売されており、3代目となっています。arrowsMシリーズは、auでもdocomo回線でも使える、マルチキャリア端末として人気があります。

arrowsM04の特徴は泡で洗えること

iPhoneは7から防水モデルになりましたが、日本のスマートフォンの防水技術はとても優れていて、ガラケー時代から防水モデルはずっとありました。

このarrowsM04の場合は、ただの防水ではなく、さらに泡で洗えることを利点としているスマートフォンです。

確かに、防水の上に泡で洗える、というのは技術的には凄い事だと思います。おそらく富士通も、技術的に泡をクリアすることが難しかった=だからアピールしたい、という構図があるようにも感じます。

個人的には、洗いたいときありますからね。ベッタベタになっている時や、子供と遊んでいて泥だらけの手で触るときなど、意外に優位点はあるように感じます。

arrowsM04もワンセグ、Felica対応

arrowsシリーズは国産の富士通が作っているということもあって、スマートフォンでもテレビが視聴可能な「ワンセグ」、お財布ケータイの「Felica」に対応しています。

泡で洗えるだけでなくスペックを上げて欲しかった

ただ、arrowsM04を結局お勧めできないのが、こちらもスペックなんです。

arrows M04は、M03からの継続モデル、と先に書きました。スペック面の比較すると、下記のようになります。

機種名arrowsM04arrows M03
画面サイズ5インチ5インチ
重さ148g141g
OS7.16.0
CPUSnapdragon410Snapdragon410
RAM2GB2GB
ROM16GB16GB
バッテリー2580mAh2580mAh

メモリ2GBで、ハードディスク16GBということで、arrowsM03と全く同じなんです。しかも、Snapdragon400となっており、ほとんど変わらない。なんだこの性能・・・という印象です。あまりにもアップデートされてなさすぎます。

実はスペックはZenfone liveとほぼ同じ

先に書いたZenfone liveとこのarrowsM04はほとんど同じスペックになっています。

大きな違いは防水になっているかどうか、そして小さな違いは、無線LANの規格が少しだけ、arrowsM04の方が優れている程度。

しかしながら、ZenFone liveは18,000円台であるのに対して、arrowsM04は35,000円台という強気の設定になっています。

「防水のために1万5000円位余分に払うのか・・・」と思ってしまうくらい、arrows M04は、個人的に残念だなと思ってしまうモデルです。

悩んでいるならP10liteを買うべき

ここまで書きましたが、二つのモデルで悩むなら、Zenfone liveと同日発売の8/3発売のP10liteを買った方がいいです。間違いありません。

理由はたくさんありますが、P10liteは実際に私も触れてみてとても良い端末であると感じましたし、スペック的にも問題なし、しかも前モデルのP9liteの出来も抜群に良いものでした。

機種名Zenfone liveArrowsM04P10 lite
画面サイズ5インチ5インチ5.2インチ
重さ120g148g146g
OS7.07.17.0
CPUSnapdragon400Snapdragon410Kirin658
RAM2GB2GB3GB
ROM16GB16GB32GB
バッテリー2650mAh2580mAh3000mAh
最大通信速度150Mbps150Mbps262.5Mbps

値段は27,600円と、ZenFone liveと、arrowsM04の中間くらいですが、スペック(とくにプロセッサとメモリ)を考えると、4万円台で販売されていてもおかしくないレベルです。

P10liteはそれくらい、出来の良い、とても優れたスマートフォンなのです。悩むなら、P10liteにしておくことを本当にお勧めします。

P10liteでも値段が気になるようなら、nova liteですね。19,800円でZenfone liveとほぼ値段は同じですが、スペックは一回り上です。

ZenFone live、arrowsM04(+P10lite)のまとめ

今回は、新しく販売されるZenfone live、arrowsM04がどういったモデルか?そして、正直あまりお勧めできないモデルであることをまとめました。酷評だと思いますが、それくらい微妙な位置づけのスマートフォンだと思っています。

このブログでも何度も言っていますが、スマートフォンは一度買うと、2年は買い換えないと思います。そのため、新しく買う時にケチってスペックの低いものを買うと、後々処理速度でイライラする羽目になります。

今なら、nova lite、P10liteが値段と性能をバランスを見るとおすすめですよ。

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