【実機レビュー】LINEモバイル(ラインモバイル)をiPhone7 Plusで使ってみた感想・口コミ

新しくLINEより始まった格安SIM(MVNO)「LINEモバイル」。格安SIMの会社がたくさん出てきている中で、後発になりますが、とても面白い特徴を持っている格安SIMになっています。

ラインモバイルの申し込み方法についてまとめましたが、今回はLINEモバイルのSIMが到着して実際にiPhone7 Plusにて運用をスタートさせたので、そのレビューを報告したいと思います。先に結論だけ書いておきますが、めっちゃ快適な格安SIMですよ。


2018年11月6日までキャンペーンで月額300円でスマホが使えます。ラインモバイルは滅多にキャンペーンをやらないのでお見逃しなく。

今回契約したLINEモバイル(ラインモバイル)について

新しく契約した格安SIMは冒頭に書いたLINEモバイルが提供している「コミュニケーションフリープラン」という3GBの通信量が付いたプランです。このコミュニケーションフリープランでは、主要なSNSサービスの通信量が掛からないというサービスになっています。

例えば、LINEでは文章の送付はもちろん、画像や無料通話までデータがカウントされません。他にも、TwitterやFacebookもデータがカウントされない素晴らしい仕組みになっています。

これで、SNS以外の通信量3GBが付いた通話無しのデータSIMで1100円/月、音声通話ができるタイプなら1680円/月で使えるサービスです(他にも5,7,10GBのプランがあります)

LINEモバイルからの送付物

LINEモバイルから送られてきた書類は、非常にシンプルでスマホ2台分くらいの面積しかない、薄い封筒でした(写真はiPhoneSE)。内容物は、SIMカードと設定の方法が書かれています(端末同時購入だと、もう少し詳しい書類があるのかもしれませんが・・・)。

もちろん、このまま送られてきたわけではなく、ヤマトの宅急便コンパクトで送られてきています。格安SIMはヤマトが使われるケースが多いですね。

iPhone7 Plusへの設定

iPhone7 Plusへの設定は、LINEモバイルから送られてきたSIMカードを台座から取り外し、SIMスロットへセットします。

セットし終わったら、LINEモバイルの公式HPからプロファイルをインストールします(事前にWi-Fiに繋がるようにセッティングしておくと楽に設定できます)。

これでLTE(4G)を掴むようになりますが、場合によっては時間がかかることもあります。その時は、一度機内モードにしてON/OFFを行うと、直ぐに掴む事があるのでぜひ試してみて下さい。

LINEモバイルのスピードテスト

LINEモバイルのスピードテストを行ってみた結果、下記の様に20Mbps以上の素晴らしいスピードが出ています。これだけスピードが出ていれば、動画も含めて、全く困ることなく使えると思いますね。

ダウンロードのスピードがほとんどで2桁出ているのに加えて、Ping値が50ms以下、調子の良い時で29msと非常に速いのも特徴ですね。

ただし、まだ始まったばかりのサービスでユーザーも少ないので、現時点のスピードテストが維持されるかどうかが勝負のキモ。もしこのスピードが続くようだったら、コミュニケーションフリーで、「LINE、twitter、facebook、instagram」の通信量は無料になるし、非常に使い勝手の良い格安SIMになりますね。

画像のダウンロードテスト(BNRスピードテスト)の方でも、2ケタのダウンロード速度が出ています。

 

画像のダウンロードスピードを絞る格安SIMもありますが、LINEモバイルはそういった事はしていないようで、安心して使えます。

 

(2017/03/17追記)使い始めてから、すでに4ヶ月近く経ちましたが、めちゃくちゃ快適です。これだけ使えれば、格安SIMとして十分。

SNSも使いまくっていますが、こちらだけ速度制限をかけるということもないですね。LINEモバイルがかなり力を入れているのが伺えます。

 

データ量がカウントされないSNSの使い心地

僕はLINEとTwitterしか使っていないので、他の使い心地がわかりませんが、この2つについてはとにかく快適です。「月額2000円以下でこんなに快適に使えていいの?」という印象ですよね。

LINEモバイルの特徴の一つとして、月々のデータ使用量を超えてもLINEは高速通信できる、というメリットがあります。今回の検証では、月のデータ使用量の制限に掛かる程使っていませんが、仮にデータ使用量の制限が掛かってしまっても、快適なスピードでLINEの高速通信が使えるので、本当に助かります

 

SNS以外の通信速度はどう?

こちらも全く問題ありません。ooklaのスピードテストで出ていた27~56Mbpsの速度がそのまま使えているような体感スピードです。

僕の使い方の場合、最もデータを消費するのはyoutubeですが、こちらも全く途切れること無く再生できています。一般的な使い方で問題になることは、ほぼ無いのではないでしょうか。

他にも、データ量が多く、かつ連続的にデータを消費するのが、マンガワンを初めとした無料漫画アプリ。こちらも読み込みに遅れが出ることなく使えていますので、非常に満足です。

 

パソコンやタブレットとのテザリングは?

LINEモバイルは、iPhoneやSIMフリーのandroidで使うとテザリングが使用可能です。

今回、こちらについても検証を行っていますが、こちらも全く問題なし(というか、他の格安SIMよりも快適に通信できています)。

 

今後の課題:通話サービスか?

格安SIMは、各社電話のかけ放題サービスや無料通話に注力しています。一方で、LINEモバイルはそういった部分へのメリットはあまりありません。

LINEの無料電話を使いこなしている人は問題ありませんが、スマホを買いたてで、まだ慣れていない人には、電話を使い過ぎて損をしてしまうかもしれません。

まとめ

使ってみて、現時点では「データ通信の使い勝手」においては無敵のSIMのように感じます。通信スピードが速いため、大手キャリア(docomo、au、softbank)と同じくらいストレスを感じません。

今回は、iPhone7 Plusで検証を行いましたが、次はandroid(zenfone3)で検証を行う予定なのでお楽しみに。

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