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【dカードで節約?】コンビニ別の共通ポイントとdポイントの比較と最適な攻略法

近年は、どこのコンビニでもポイントを貯められるようになりましたね。

ポイントは通常そのコンビニ専用のカードがよく貯まりますが、場合によってはdカードの方が効率よく還元できる場合があります

そこで今回は、それぞれのポイントの特徴をまとめるとともに、大手3社「ローソン」「ファミリーマート」「セブンイレブン」で、お得になるカードとdカードを使った時の比較分析をしてみました。

Ponta(ポンタ)とdポイントの違い

Pontaとdポイントは、どういう違いがあるのかな?

貯まるお店も違うし、使えるお店にも違いがあるよ。有効期限なんかも違うから、よく確認しておこう。

 

Pontaとdポイントの違いを表にすると、以下の通り。

Pontadポイント
加盟店・提携店ローソン
ケンタッキー
ゲオ
高島屋
じゃらん
昭和シェル石油
など約14万店舗
ローソン
マクドナルド
マツモトキヨシ
高島屋
フタバ図書
ENEOSなど
約3万店舗
有効期限最終利用日から1年間獲得した月から
48ヶ月後の月末まで
他ポイントとの交換JALマイル
LINEポイント
Playbitポイント
dポイント
JALマイルPonta

 

加盟店は、現在はまだPontaのほうが圧倒的に多いですね。

しかしdポイントも、ローソンやマクドナルドなどの大手と提携しており、今後も更に勢いを増していくと予想されます。

有効期限については、Pontaはポイントを使わなくても、コンスタントに貯めていけば、実質ポイントの有効期限は無期限。

それに対して、dポイントは48ヶ月以内にはポイントを使うように意識しなくてはなりません。

ポイントが無くなったら損するもんね。ちゃんと気を付けよう!

 

Pontaとdポイントは相互交換ができますが、他ポイントとの交換に焦点を当てると、Pontaのほうが交換の選択肢が多いですね。

上の表には記載していませんが、他ポイントからの交換も、Pontaのほうが交換先が多くなっています。

 

JMBローソンPontaカードとdカードの違いをスペックから比較

ローソンでお得なカードと言えば、JMBローソンPontaカードとdカードが有名ね。この2つはどう違うのかな?

全体的な還元率や使い勝手という点では、dカードのほうがおすすめだね。

だけど、マイルに関してはJMBローソンPontaカードのほうが有利なんだ。

JMBローソンPontaカードとdカードを比較すると、このようになります。

JMBローソンPontaカードdカード
国際ブランドVISAVISA・Master
年会費永年無料初年度無料
2年目以降1250円(税抜)
(※年1回の利用で無料)
ETCカード有り有り
家族カード無し有り
基本の還元率0.50%1%
ローソンでの還元率3%+200円で1マイル5%
JALマイル交換レート2P→1マイル2P→1マイル
最低交換ポイント2P=1マイル5000P=2500マイル
マイル交換上限無し月に40000P=20000マイル

 

家族カードが発行できることや、還元率の高さなどを考慮すると、ローソンでの使用に限らずdカードが優勢です。

特にポイント還元率は使えば使う程、差がつくところなので気を付けておきたいところだよ。

 

Pontaとdポイントは相互交換できることからも、わざわざJMBローソンPontaカードでPontaを貯めなくても、dカードでdポイントを貯めておくほうがお得というわけですね。

というわけで、「ローソンではどちらのカードがお得か?」という点では、dカードのほうがおすすめ。

ただし…「JALマイル」を効率よく貯めたいという人だけは、JMBローソンPontaカードの方をおすすめだから注意してね。

JMBローソンPontaカードでは、ローソンでの買い物で200円に付き1マイルが付与されます。

交換レートはdポイントもPontaも同じですが、2ポイントからの交換が可能な点や、マイル交換上限がないことからも、JMBローソンPontaカードのほうがおすすめというわけです。

 

JMBローソンPontaカードとdカードを比較したメリット・デメリット一覧

◆JMBローソンPontaカードのメリット

  • マイルが貯まる
  • マイルへの交換がしやすい
  • 年会費が永年無料
  • Pontaを貯められるお店が多い

 

◆ JMBローソンPontaカードのデメリット

  • dカードに比べて還元率が低い
  • 家族カードが無い
  • 国際ブランドはVISAのみ

◇ JMBローソンPontaカードと比較したdカードのメリット

  • 基本の還元率が高い
  • ローソンなど特約店での還元率が高い
  • 実質年会費無料

 

◇ JMBローソンPontaカードと比較したdカードのデメリット

  • 加盟店が少なめ
  • 場合によっては年会費がかかる
  • マイルへの交換は不便

 

ファミリーマートで貯まる「Tポイント」とdポイントの違い

Tポイントとdポイント…響きは似ているけれど、どういった違いがあるの?

やはりTポイントとdポイントでは、加盟店・提携店に圧倒的な差があるというのが、大きな違いだね。

Tポイントdポイント
加盟店・提携店TSUTAYA
ファミリーマート
サークルK・サンクス
エディオン
Yahoo!ショッピング
ガストなど
約68万店舗
ローソン
マクドナルド
マツモトキヨシ
高島屋
フタバ図書
ENEOS
など約3万店舗
有効期限最終利用日から1年間獲得した月から48ヶ月後の月末まで
他ポイントとの交換ANAマイルJALマイルPonta

 

Tポイントは共通ポイントカードの先駆者であるため、加盟店・提携店の数は群を抜いていますね。

より多くの店舗での使い勝手、という面では、Tポイントのほうが便利で貯めやすいという特徴があるね。

 

有効期限についても、Tポイントは普通に貯めたり使ったりしていれば、実質無期限。

これらのことを踏まえると、Tポイントは万人向けポイントであり、dポイントはドコモユーザーや特約店(ローソンなど)のヘビーユーザーに向いているポイントと言えるでしょう。

交換できるマイルがANAかJALかという違いもあるので、マイルに交換したいという人は、覚えておいてくださいね。

 

Yahoo Japanカードとdカードの違いをスペックから比較

Tポイントが貯まりやすいということで注目されているYahoo JAPANカード。dカードとはどう違うの?

基本の還元率は同じだけど、国際ブランドの種類や各カードの年会費、あとは電子マネーとの相性に違いがあるね。

Yahoo JAPANカードdカード
国際ブランドVISA・Master・JCBVISA・Master
年会費永年無料初年度無料2年目以降
1,250円(税抜)
(※年1回の利用で無料)
ETCカード有り有り
年会費500円(税抜)初年度無料2年目以降
500円(税抜)
(年1回の利用で無料)
家族カード有り有り
年会費永年無料400円(税抜)
(年1回の利用で無料)
基本の還元率1%1%
ファミリーマートでの還元率1.5%1%
ポイントが付く電子マネーnanaco(JCB)
au ALLET(Master)
SMART ICOCAモバイル
Suica
iD

 

dカードは場合によっては年会費がかかることもあるのがネックですが、年1回の利用さえあればETCカードも家族カードも実質無料。

Yahoo JAPANカードでは、利用の有無にかかわらずETCカードだけは年会費が必要です。

電子マネーとの相性の良さは、Yahoo JAPANカードのほうが上。

どちらも基本の還元率は1%と同じなので、あとはどのお店でよく使うのかによって、どちらがおすすめかは変わってきますね。

特に「どこのコンビニを使うのか?」だけでえらんでみてもいいかもね。

 

コンビニだけに焦点を当てれば、dカードが強いのはローソン

Yahoo JAPANカードが強いのは、Tポイント加盟店であるファミリーマートやサークルK・サンクスということになります。

 

Yahoo Japanカードとdカードを比較したメリット・デメリット一覧

◆Yahoo JAPANカードのメリット

  • 年会費が永年無料
  • Tポイント加盟店が多い
  • 電子マネーとの相性が良い
  • どの国際ブランドも選べる

 

◆Yahoo JAPANカードのデメリット

  • ETCカードは年会費が必要

◇Yahoo JAPANカードと比較したdカードのメリット

  • 各カードがすべて実質年会費無料
  • ローソンでの高還元率

 

◇Yahoo JAPANカードと比較したdカードのデメリット

  • 加盟店が少ない
  • JCBは選べない

 

セブンイレブンなどのセブン&アイ系列で貯まる「nanacoポイント」とdポイントの違い

nanacoポイントはセブン&アイ系列のお店で貯まりやすいというイメージが強いけど、合ってる?

そのとおり。nanacoポイントは基本的にセブン&アイ系列のお店か、電子マネー「nanaco」に対応しているお店でしか貯まらないんだ。

nanacoポイントdポイント
加盟店・提携店セブン・イレブン
イトーヨーカドー
デニーズヨークマート
西武
アカチャンホンポなど
約13万店舗
ローソン
マクドナルド
マツモトキヨシ
高島屋
フタバ図書
ENEOSなど
約3万店舗
有効期限使った年度から翌々年の3月まで獲得した月から48ヶ月後の月末まで
ポイントの使い道・電子マネー「nanaco」に交換
・ANAマイルに交換
・ANA SKYコインに交換
・オムニ7での使用
・加盟店での使用
・ドコモ料金の支払い
・ドコモデータ容量の追加
・商品と交換優待チケット購入
・抽選に応募
・寄付

 

nanacoポイントの加盟店は、大部分がセブン&アイ系列のお店です。

そのため、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどの、セブン&アイ系列のお店で貯まりやすくなっているのが特徴。

また、ポイントの使い道にも大きな違いが。

基本的に、nanacoポイントは電子マネー「nanaco」に交換して、加盟店で使用するというのが一般的な使用方法です。

nanacoではANAマイル以外の他のポイントとの交換や、商品等の交換に使うことはできません

nanacoポイントに比べると、dポイントはポイントの使い道がたくさん選べることを覚えておこう。

 

セブンカード・プラスとdカードの違いをスペックから比較

セブンカード・プラスとdカードには、どんな違いがあるのかな?

大きな違いは、やはりセブン・イレブンなどのセブン&アイ系列での還元率だね。

セブンカード・プラスdカード
国際ブランドVISA・JCBVISA・Master
年会費初年度無料2年目以降
500円(税込)
(年利用額5万円以上で無料)
初年度無料2年目以降
1250円(税抜)
(年1回の利用で無料)
ETCカード有り有り
年会費永年無料初年度無料2年目以降
500円(税抜)
(年1回の利用で無料)
家族カード有り有り
年会費初年度無料2年目以降
200円(税抜)
(年利用額5万円以上で無料)
400円(税抜)
(年1回の利用で無料)
基本の還元率0.5%1%
セブン・イレブンでの還元率1.5%1%

 

上の表を見るとわかるように、どちらのカードも条件次第で、実質年会費無料のカードとして使うことができます。

ただしセブンカード・プラスのほうは、人によっては少々厳しい条件かもしれないですね。

基本の還元率はdカードの方に軍配が上がりますが、やはりセブン・イレブンなどセブン&アイ系列のお店では、セブンカード・プラスが優勢。

また、利用額に応じてボーナスnanacoポイントがつくという特典も。

これらのことを踏まえると、セブン&アイ系列のお店のヘビーユーザーにはセブンカード・プラスを、ライトユーザーにはdカードがおすすめです。

 

セブンカード・プラスとdカードを比較したメリット・デメリット一覧

◆セブンカード・プラスのメリット

  • セブン&アイ系列のお店でお得
  • nanacoのオートチャージができる
  • 利用額に応じてボーナスポイントがつく

 

◆セブンカード・プラスのデメリット

  • 2年目以降の年会費無料の条件が少し厳しい
  • 基本の還元率が低い
  • セブン&アイ系列以外での旨味が少ない

◇セブンカード・プラスと比較したdカードのメリット

  • 2年目以降も年会費無料にしやすい
  • 基本の還元率が高い

 

◇セブンカード・プラスと比較したdカードのデメリット

  • nanacoチャージでポイントがつかない

 

まとめ:自分のライフスタイルや生活圏のコンビニに合わせてカードを選んで節約に繋げよう

それぞれのコンビニで、ちゃんとカードを使い分けないと損するってことでいいのかな?

その通り!一概に「高還元率=お得なカード、便利なカード」というわけではないから、使い勝手なども考慮しながらカードを選んでみよう!

ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、それぞれのコンビニで、どのカードを使うのがお得なのか?ということについてまとめました。

それぞれ一言で言うと、

  • ローソンではマイル目的以外ではdカード
  • ファミリーマートではYahoo JAPANカード
  • セブンイレブンではセブンカード・プラス

がおすすめです。

他のポイント加盟店・提携店を利用する頻度や、家族カードやETCカードの有無、電子マネーの使い勝手など、様々な点を考慮しながら、あなたに一番お得となるカードを選んでくださいね。

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